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2002年6月 記事 / 日記 / コメント / タレコミ
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2002年6月19日のタレコミ一覧(全18件)
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テクノロジー

産学連携のグリッド協議会設立

タレコミ by skimsr
skimsr 曰く、
最近耳にする機会の多い『グリッドコンピューティング』技術ですが,日本でも,産学連携でグリッド技術の国内普及活動を目指すグリッド協議会が設立されました(プレスリリース)。すでに欧米では産学連携で様々な研究が行われている現状を踏まえ,国内の研究機関の情報交流や国際的標準化への貢献を行うとのこと。プレステ3がグリッド技術を打ち出したり,最近ではコンパックがグリッドコンピューティング事業に参入したりと,何かと話題の多いグリッド技術ですが,技術の有用性・必要性はさておき,事情をよく知らない者から見ると一時期の「マルチメディア」のように名前だけが一人歩きしている感もあります。グリッド技術の行く末は今後どうなるのでしょう?
776399 submission
スラッシュドット

スラッシュドット ジャパン ユーザ1万人まで,あと100人。

タレコミ by SS1
SS1 曰く、
スラッシュドット ジャパンのユーザ登録数が1万人までに,あと100人を残すのみとなった。現在のペースで行けば,今週中に1万人の大台を突破する見通しだ。
先月の正式オープン1年目から待たれていたが,およそ1年と1ヶ月目に大台へ上ることになった。

ユーザー数,1万人達成の瞬間は,以下のカウントダウン用リンクでチェックしよう。
あと100人。 あと90人。 あと80人。 あと70人。 あと60人
あと50人。 あと40人。 あと30人。 あと20人。 あと10人
あと5人
あと4人
あと3人
あと2人
あと1人

やったー! 祝!1万人達成!

スラッシュチームのコメントは,今度こそ間に合うのか!
タレコミは何人くるのか!
キリ番ゲッターは現れるか!

以上! 剋目して待つ! (待つ? や。まさか採用しないと思って。)
776398 submission
ゲーム

GeForce シリーズ限定!! Final Fantasy XI Windows 版βテスト

タレコミ by shodoya
shodoya 曰く、
既に本家で記事になっていますが、こちらで Final Fantasy XI Windows 版のβモニタを募集中です。
必要スペックには、Pentium III 800MHz、GeForceシリーズ搭載の AGP グラフィックカード、4.5GB 以上の空き容量とある意味すばらしい内容となっています。
推奨スペックは見るに耐えません。(^^;
私のパソコンは Duron 800MHzですが、RIVA TNT2 Ultraである以上、無理ですね。(苦笑)
776396 submission
ニュース

■「アート.ビット コレクション展」開催のお知らせ

タレコミ by 江渡 浩一郎
江渡 浩一郎 曰く、
スラッシュドット ジャパン御中 東京のICCで行われる「アート.ビット コレクション展」(2002年6月21日〜8 月11日) の企画を担当しております江渡と申します。この展覧会の企画につ いて、情報提供させてください。 この展覧会では、ある種のソフトウェアをアート作品としてとらえ、世界中 から様々な種類のソフトウェアを集め、展示しています。非常に多様なソフ トウェアを集めています。 http://www.art-bit.jp/index-j.html スラッシュドットに投稿するにはできるだけおもしろく書いたほうがいいと のことで、できるだけスラド的なポイントがどこにあるかを書いてみました。 ---------------------------------------------------------------------- ■展示作品、スラド的ポイント ●ヴィジュアル・プログラミング!! 展示する作品のカテゴリーの一つはヴィジュアル・プログラミング環境です。 ヴィジュアル・プログラミング環境の中にもいろいろな種類があり、単なる 研究目的で作られたものが多いのですが、中には非常に凝った仕組みを実現 しているものもあり、ここではその中でも特に面白いものを選んでいます。 →AgentSheets AgentSheetsは、スプレッドシートという形態にプログラミングを組み合わ せた環境です。個々のセル一つ一つに、上下左右のセルとの関係性からなる ルールを定義していくことによって、それぞれのセルに様々な性質を持たせ ることができます。これを使うと例えばセルラーオートマトンのようなもの は、見た目通りのルールを組み合わせることによってプログラムができます。 →ToonTalk これは並列論理プログラミング環境をロールプレイングゲームにうめこんだ もの。作者はもともと言語の専門家で、この環境も背景は非常によくできた 並列論理プログラミング言語の研究が元になっています。画面に出てくるオ ブジェクトは、実はそれぞれプログラミングにおける要素に対応していて、 数字を箱にいれたり、それをロボットに渡したりすることで、プログラミン グを実現しています。(見た目はしょぼいロープレみたいな感じなんですけ どね…。) こんな単純な仕組みでどうやってプログラミングができるの? と、不思議に 思うのですが、つっこんで触っていくと、どういう仕組みかわかってきて面 白いです。たとえばその世界にでてくる箱は、いわゆるlispのlistのような もので、任意のデータをいれることができます。ロボットの思考空間の中に はいってデモンストレーションしてみせることによって、プログラミングを 実現しています。 →3D-Visulan AならばBというルールをつみかさねていくことによって、世界全体のルール を記述するビジュアル・プログラミング環境です。このような単純なルール のつみかさねだけで、インベーダゲームのようなものまで実現されています。 全てヴィジュアルで実現されたPrologみたいな感じ、と言えばわかってもら えるでしょうか? 以上の作品はいわゆるビジュアル・プログラミング環境として、研究目的を 含めて開発されたものですが、それ以外にゲームなどでもビジュアル・プロ グラミングとして考えても面白い作品がいろいろあります。 ●パネキット!! パネキットは1999年に発売されたプレイステーション用のゲーム。タイヤや エンジンといった様々な機能を持つパネルを画面上で接続していくことによ り、モデルを組み立てていきます。ゲームの中では空気抵抗や重力といった 物理環境が計算されており、非常にリアルな世界が実現されています。 このゲームの面白さに深くハマった人は多く、ゲームを持っている人はみな 絶賛しています。しかし「自分でモデルを作っていく面白さ」を理解する人 はなかなか少なくゲームとしての出荷本数も限られていたため、今では伝説 のゲームとなってしまいました。自分でモデルを作っていくゲームにもピン からキリまでありますが、このゲームは物理シミュレーションも実現してい る点で非常にリアリティが高く、もっとも優れた自作系ゲームだと言えます。 パネキットについては、作者をお呼びしてのイベントも開く予定です。でも 単にお話を聞くだけじゃつまらないので「プログラミング・デー」と称して、 いろいろな人に作ったモデルを披露してもらったり、その場でモデルを作っ ていく様子をデモンストレーションしてもらおうかと思っています。 →MindRover 画面上でセンサーやモーターなどを列べていき自分自身の車を作っていくこ とができます。それらの間をワイヤーで結んでいって、車の動作をコントロー ルするプログラムを作っていきます。そこで作ったプログラムを LegoMindstorm に落とすこともできます。 →drawing blocks 斜めから見た三次元の画面で積み木を重ねていくと、様々な形がうまれてくる。 それぞれの積み木に、形や動きのルールがうめこまれている。 →ColorFL 様々な色の要素をプログラミング言語の命令として見たて、色を列べていく ことによりプログラミングする。色だけ使って作ったアセンブラ言語、みた いな感じです。 →バザールでござーるのゲームでござーる おなじみのバザールでござーるのキャラクターのゲーム。自分でバザールを 動かすのではなく、どのような動きをさせるかの動作をあらかじめ記述し、 それを渡すことにより、バザールがその動作のルールに従って自動的に動い ていくのを見て、パズルを解いていくというゲームです。ある意味、バザー ルをプログラミングしていると見ることもできます。とてもシンプルなゲー ムですが、パズルとして非常によくできています。 実はこのゲーム、原案は佐藤雅彦で制作が田尻智による、ある意味最強のタッ グによるゲームです。彼がポケモンのでるちょっと前に作っていたゲームで す。残念ながらこのゲームはPC Engine用で、他の機種やPC用に出したいと いう意向もかなえられず、完全に幻のゲームとなってしまいました。 このゲームの佐藤雅彦さんと、AgentSheetsのAlexander Repenning氏、 ToonTalkのKen Kahn氏とをお呼びして、ヴィジュアル・プログラミングにつ いてのシンポジウムも開催する予定です。 出品作品はどれも、単にテーマにそっているというだけでなく、それぞれが プログラミングという意味でも示唆されるものがあり、またいろいろな理由 から有名でなかったり、入手が極端に難しかったりするような作品を、一堂 に介して集めています。 ●Rogue + Rog-O-Matic!! Rogueというのはいわずとしれた大変有名なゲームですが、Rog-O-Maticはご 存じでしょうか。これはRogueというゲームを、自動的に解いていってしま うプログラムです。ある意味、コンピュータのプログラムとプログラム同士 の対戦といった、ある種奇妙な光景がくりひろげられます。 Rog-O-Maticは名前は聞いたことがあるけれど動いてるのを見たことはない というのがほとんどじゃないでしょうか。実際、1984年当時のソースコード なので、コンパイルして動かすには相当に手間取りました。 Rogueの作者はMichael Toyで、その後SGIを経てNetscapeの立ち上げに加わ るなどした、伝説的なプログラマーです。またもう一人はKen Arnoldで、 cursesというライブラリーの作者として有名。またSUNで、Jini、JavaSpace の設計をしたのもKen Arnoldです。もう一人の作者はGlenn Wichman。 Rog-O-Maticの作者はMichael Mauldinで、Lycosというサーチエンジンの開 発者として有名。他に三人の開発者が加わっています。どの人も今ではコン ピュータサイエンスの大家になっています。 ちなみに、ちゃんとRogueとRog-O-Maticの作者に展示許可をもらって展示し ています。 ●xmosaic! 世界最初のWebブラウザーであるWorldWideWeb.appや、初期のxmosaic、初期 のNetscapeなどのブラウザーを集めて展示しています。現在あたりまえになっ たWebページを、最初のWebブラウザーで見るとどう見えるでしょうか。 Mosaicの時代から今にいたるまで、Webブラウザーにはどのような変化があっ たのか、振り返って見てみることができます。 ●tcpdump!! ネットワークの流れを可視化する作品がいくつか展示されています。 →Carnivoreはアメリカで進められているプロジェクトで、パケットの流れ を様々に可視化するという作品。 →WebHopperは、パケットの流れを世界地図の上で地理的な移動として視覚 化します。 しかしもっとも極端な作品、それはtcpdumpでしょう。だれもが日常的に使 うこのツールはVan Jacobsonにより1988に開発されたもの。あまりに日常化 してしまったので、このようなプログラムがあるのが当たり前に思えますが、 これもネットワークの流れを可視化することについての大きな発明の一つです。 Van Jacobsonによるもう一つの作品は、tracerouteです。これもまた、Van Jacobsonらしい、ネッワークの流れの視覚化の一つとして見ることができます。 ●JODI!! jodi.orgというサイトをご存じでしょうか。アクセスすると、ぶっこわれた ような画面が出てくるWebサイト。ネット・アートの始祖のようなサイトです。 そのJODIは、Webサイトだけではなく他にも様々な作品を作っています。 ここではその作品を一堂に介してならべています。 またそれだけではなく、JODI本人を読んでのシンポジウムも開かれます。 JODIは名前だけ知ってるという人は多くても、実際の人を見たことがある人 はほとんどいないでしょう。おそらく日本で人前で講演をするのは初めてだ と思われます。 →Auto-IllustratorとAutoshopも面白い作品です。これはどちらも、某有名 画像編集ソフトのパロディー。同じようなインターフェイスだからと触って みると、全然動きが違うことがわかります。丸を書こうと思ったら顔がかけ ちゃったり、キャンバスの上に虫を這わせて自動的に絵をかかせたり。 他に、TraceNoizer, DISCODER, FMS, plaNet Formerなどは、Webから勝手に 情報をとってきて、様々に変なページを作ってしまいます。 →またその他に、会場の展示構成もまた面白い作品の一つになっています。 通常は会場は暗い空間になっているのですが、だれかがある机で作品を触っ ていると、そこだけぼわーっと明るくなるという仕組みが動いてます。なの でたくさんの人がいろいろな作品を触っていると、あちこちが明るくなった り、暗くなったりします。 ---------------------------------------------------------------------- ■展示カテゴリーおよび作品説明 →以下7つのカテゴリーにより、合計およそ40作品が展示されます。 「Visual Programming Environment(視覚的コンピュータ・プログラミング環境)」 いわゆる言語を用いたコンピュータ・プログラミングとは異なった視覚を中心にした プログラミング環境。コンピュータ言語を知らなくても、スクリーン上の物体に触れ て、それを並べ替えたりすることで、プログラムを作ったり、コンピュータに何かを させたりすることが可能になります。 - AgentSheets, Alexander Repenning (U.S.A. 1989) - ToonTalk, Ken Kahn (U.S.A.) - 3D-Visulan, Kakuya Yamamoto (Japan) - PaneKit, Kuniaki Watanabe (PlayStation, Japan 1999) - MindRover, CogniToy (U.S.A. 2000) - drawing blocks, Yumiko Tanaka (Japan 2000) - ColorFL, Satoru Sugihara (Japan 2002) - Bazar de Gozarre's Game, Masahiko Sato, Satoshi Tajiri (PC Engine, Japan 1996) 「Media Programming Environment(音や映像を扱うプログラミング環境)」 音や映像を取り込んだり、作りだしたり、再構成するためのソフトウエア環境。ここ でのコンピュータは、様々なメディアを結合するメタメディアとして機能します。 - MAX/MSP, Miller Puckette and David Zicarelli (France) - GeoMaestro, Stephane Rollandin (France 2000) on KeyKit, Tim Thompson (U.S.A.) - OpenMusic (France) - nato, Netochka Nezvanova (nSk state 1999-2000) - BigEye, Steim (Netherland) 「CommunityWare(人と人をつなぐためのソフトウエア)」 コミュニケーションのメディアとして、人と人をつなぎコミュニティーを生み出すた めのソフトウエア。今回は、ワークショップとともに紹介します。 - Linker, Graham Harwood (U.K.) 「Virtual Environment(仮想現実環境のソフトウエア)」 コンピュータの中に仮想的な環境とそこに生きる生き物を作り出します。来館者は、 自分の生き物を作って残して行くことができます。 - sodaplay, sodaconstructor, sodarace (projector(3screens), table) (U.K.) - Rogue, Michael Toy, Glenn Wichman, Ken Arnold (U.S.A. 1980) + Rog-O-Matic, Michael Mauldin, Andrew Appel, Guy Jacobson, Leonard Hamey (U.S.A. 1984) - Sand, Kenichirou Shii (Japan) 「Web Browser historical view and alternatives(ウェブ・ブラウザの歴史と、ち ょっと違ったブラウザ)」 ウェブ・ブラウザの発展の歴史をひもとくと、見慣れぬ面白そうなウェブ・ブラウザ がいくつもあったことに気がつきます。それらのさまざまな創意と工夫を紹介し、ま たアーティストの驚くような発想によるウェブ・ブラウザも展示します。 - WorldWideWeb.app, Tim Berners-Lee (Switzerland 1990) - xmosaic, Marc Andreesen and Eric Bina (U.S.A. 1993) - Netscape, Marc Andreesen and Eric Bina(U.S.A. 1995) - Amaya, W3C () - I/O/D 4: The Web Stalker, I/O/D (U.K. 1997) - BurroughsWeb, Kouichirou Eto (Japan 2002) - ResourceHanger+, doubleNegatives (Japan 2002) 「Behind the Network(ネットワークの裏側)」 普段私たちが使っているネットワークの背後には、表示されている以上の情報が含ま れています。それらネットワーク上の情報の流れを、可視化させるとどうなるでしょ うか。そうした好奇心を満足させようとするソフトウエアです。 - tcpdump, Van Jacobson (U.S.A 1988) - WebHopper, sensorium (Japan 1996) - plaNet Former, doubleNegatives (Japan 2001) - Carnivore, RSG (U.S.A. 2001) - Tokyo Local Webscape, Satoru Sugihara (Japan 2002) 「NoiseWare - deconstructing desktop and application(アプリケーションやデス クトップを疑う)」 見慣れた表層としてのコンピュータ・スクリーンをその根本から疑い、そこにさまざ まな形で、ノイズを混入させること、あるいは破壊し再構築することなど、最もアー ティストらしいソフトウエアへのアプローチを、ここで見ることができます。 - OSS, JODI () - SOD, JODI () - CO.JP browser, JODI (2002) - Auto-Illustrator, Adrian Ward (U.K. 2001) - Autoshop, Adrian Ward (U.K. 1999) - TraceNoizer, LAN (Switzerland 2001) - DISCODER, exonemo (Japan 1999) - FMS, exonemo (Japan 2000) - LivingWebBrowser, Kouichirou Eto (Japan 2002) - Fujihata Lab related software, encyclopedia for bird, Shiritori, HyperText. (Japan) ---------------------------------------------------------------------- 以下、プレスリリースです。 ■「アート.ビット コレクション展」 開催のお知らせ 2002年6月21日(金)― 8月11日(日) ※詳細はホームページをご覧下さい. http://www.ntticc.or.jp/index_j.html 「アート.ビット コレクション展」  NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]では,開館5周年を迎え た本年,メディア・アートの領域における表現媒体の基盤とも言える「ソフ トウエア」のコンディションを再確認するための企画を連続で行ないます. 世界中から収集した,約40点の作品を展示し,作者を招いたシンポジウムや ソフトウエアを使ったワークショップを行ないます.  ソフトウエアがコンピュータを動かしていることは,誰でも知っているこ とだと思います.ところが,実際にコンピュータの中で,ソフトウエアが何 をしているのか知ることは,難しいことです.中身が見えないだけに,例え ば自動車のボンネットを開けて,エンジンの仕組みを理解するようにはいか ないのです.しかし,ソフトウエアを,自動車を改造するように,改造する ことができれば,きっと何かおもしろい“もの”ができるかも知れません.  ソフトウエアの持つ可能性を理解し,これを表現の媒体,道具,環境,素 材として扱っていくことは可能でしょうか.ソフトウエアを創造の基盤とし た場合には,どういった表現が生まれていくのでしょうか.今回の企画展で は,こうしたソフトウエアに果敢に挑戦しているアーティストの作品や,ヴィ ジュアル・プログラミングと呼ばれる,ソフトウエアを目に見えるものに変 える情報科学分野の紹介などを行ないながら,ソフトウエアの持つさまざま な可能性について考えていきます.  また,コンピュータに初めて触れる小中学生や一般の方々にも,プログラ ミングの楽しさを体験していただけるワークショップを「プログラミング・ デー」として開催します. 会期:2002年6月21日(金)― 8月11日(日) 会場:ICC ギャラリーA,B 開館時間:10:00am ― 6:00pm(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日,8月4日(日) 入場料:一般800(600)円,大高生600(450)円,中小生以下は無料     *( )内は15名様以上の団体料金 *ギャラリーBでのシンポジウム,     ワークショップなどは無料 主催:ICC 企画:藤幡正樹(メディア・アーティスト/東京藝術大学教授)    江渡浩一郎(メディア・アーティスト/財団法人国際メディア研究財団    研究員) 企画協力:四方幸子(キュレーター/東京造形大学特任教授) 協力:財団法人国際メディア研究財団,東京藝術大学美術学部先端芸術表現科 展覧会専用URL:http://www.art-bit.jp/ ■主な展示作品 ●エド・バートン(イギリス)《Sodaplay》 線と点で表現された生き物(モデル)が,コンピュータの画面の中を歩き回っ ています.物理法則も計算できるので,重力や摩擦の係数を変えると宙に浮 いたまま脚をバタバタさせたりします.モデルを自分でデザインすることも でき,でき上がったモデルをSodaの動物園(ウェブ)に送り戻すこともでき ます.ウェブの開設以来,世界中より送られたモデルから選りすぐられた約 3,000点の作品を,Soda動物園で見ることができます. ●アレクサンダー・リペニング(アメリカ)《AgentSheets》  ●ケン・カーン(アメリカ)《ToonTalk》 ヴィジュアル・プログラミング言語と呼ばれる分野のソフトウエアですが, いわゆるコンピュータ言語のような言葉が中心ではなく,視覚的な対象物の 順番を入れ替えたりコンピュータ内のキャラクターを操作することで,コン ピュータに作業を行わせることが可能です.これがコンピュータ・プログラ ミングであるということを,忘れてしまうような体験をすることになるでしょう. ●《Mosaic*など,いろいろなウェブ・ブラウザ》 現在もっとも身近なソフトウエアと言える,ウェブ・ブラウザのさまざまな ヴァリエーションを列べます. Internet Explorer**やNetscape Navigator*** 以前の歴史的なウェブ・ブラウザや,アーティストの作成し た不思議なウェブ・ブラウザに触れることができます.これらで自分のホー ムページにアクセスしてみると,普段とは違った形で見えることでしょう. ●センソリウム(日本)《WebHopper》 ネットワーク上を流れていくウェブへのアクセスを可視化する作品です.例 えばあなたがICCから外国に設置してあるウェブ・サーヴァーにアクセスす ると,世界地図上にその信号の軌跡が,リアルタイムに表示されます.イン ターネットに初めて繋いだ時の「世界につながった!」という感動を,視覚 的に再体験させてくれるものです. ■以下7つのカテゴリーにより,合計およそ40作品が展示されます. 「Visual Programming Environment(視覚的コンピュータ・プログラミング環境)」 「Media Programming Environment(音や映像を扱うプログラミング環境)」 「CommunityWare(人と人をつなぐためのソフトウエア)」 「Virtual Environment(仮想現実環境のソフトウエア)」 「Web Browser Historical View and Alternatives(ウェブ・ブラウザの歴史と, ちょっと違ったブラウザ)」 「Behind the Network(ネットワークの裏側)」 「NoiseWare - Deconstructing Desktop and Application(アプリケーション やデスクトップを疑う)」 ■関連イヴェント:シンポジウム,ワークショップなど オープニング・シンポジウム「“アート.ビット コレクション”によせて」 日時:6月22日(土) 午後2時より 会場:ICC ギャラリーB パネラー:エド・バートン(出品作家)/藤幡正樹/江渡浩一郎/四方幸子 ※その他にも,会期中にシンポジウム/ワークショップ/パフォーマンスなどを, 多数予定しています.詳しくはホームページでご確認下さい. ■企画展関連イヴェントは,インターネット中継でもご覧になれます. http://www.ntticc.or.jp/Online/Internet/index_j.html> *NCSA Mosaic(TM) is proprietary trademark of the University of Illinois. **Microsoft(R) Internet Explorer ***Netscape Navigator(R)は,Netscape Communications Corporationの米国及 びその他の国における登録商標です. その他,記載された商品名及び会社名はそれぞれ各社の商標または登録商標です. ■Contact: 江渡 浩一郎 2002@eto.com 〒162-0825東京都新宿区神楽坂1-1三幸ビル4F 国際メディア研究財団 tel.03-5206-6265 fax.03-5206-6245 ---------------------------------------------------------------------- ■関連イヴェント:シンポジウム、ワークショップなど →イベント日時は変更となる場合がありますので、適宜ご確認下さい。 ■アート.ビット コレクション展 イベントのご案内 アート.ビット コレクション展会期中にシンポジウム/ワークショップ/ パフォーマンスなどを開催いたします。いずれのプログラムも入場無料です。 (事前登録が必要なプログラムもあります。) (展示をご覧になる際には入場料が必要です。一般800円、大高生600円、中学生以下は無料) ●オープニング・シンポジウム 「"アート.ビット コレクション"によせて」(インターネット中継あり) パネリスト:エドワード・バートン(Sodaplay作者)、藤幡正樹、江渡浩一郎、四方幸子 日時:2002年6月22日(土)14:00開演(17:30終了予定) 会場:ギャラリーB 定員:100名(先着順) ●プログラミング・デイ 「体験、ヴィジュアル・プログラミング.1――エージェントシート・ワークショップ」 日時:6月29日(土)10:00〜16:00 会場:ギャラリーB 対象:11才〜15才 (小学5年〜中学3年) 定員:20名 インストラクター:アレクサンダー・リペニング(エージェントシート作者) 協力:株式会社PFU *事前の登録が必要です。 [参加者募集] 展示作品の一つであるヴィジュアル・プログラミング環境「エージェントシー ト」を使ったワークショップです。単純なルールを記述していくことにより、 ゲームやシミュレーションを作っていきます。コンピュータやプログラムに 興味がある、小中学生のワークショップ参加者を募集中です。希望者は以下 のページより申し込み下さい。(希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。) home page at ICC ●シンポジウム「ヴィジュアル・プログラミング」(インターネット中継あり) パネリスト:アレクサンダー・リペニング(エージェントシート作者), ケン・カーン(トゥーントーク作者),佐藤雅彦(慶應大学環境情報学部教授),藤幡正樹 日時:2002年6月30日(日)14:00開演(17:30終了予定) 会場:ギャラリーB 定員:100名(先着順) ●プログラミング・デイ 「体験、ヴィジュアル・プログラミング.2――トゥーントーク・ワークショップ」 日時:7月6日(土)、7月7日(日)10:00〜16:00 *2日間のワークショップです。両日ともの参加が必要です。 会場:ギャラリーB 対象:11才〜15才 (小学5年〜中学3年) 定員:20名 アドバイザー:ケン・カーン(トゥーントーク作者) 企画・制作:慶應義塾大学環境情報学部大岩研究室 インストラクター:松澤芳昭(慶應義塾大学環境情報学部大岩研究室)ほか 協力:株式会社デジタルコンセント、株式会社内田洋行教育システム事業部 *事前の登録が必要です。 [参加者募集] 展示作品「トゥーントーク」を使用するヴィジュアル・プログラムのワーク ショップ第2弾です。ロールプレイングゲームのような世界の中に、プログ ラミングのルールが隠されています。ゲームをプレイするように、自然とプ ログラミングの世界に触れることができます。コンピュータやプログラムに 興味がある、小中学生のワークショップ参加者を募集中です。希望者は以下 のページより申し込み下さい。(希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。) home page at ICC ●シンポジウム「プログラミングと脱コンテクスト化」(インターネット中継あり) パネリスト:JODI,フローリアン・クレーマー, LAN, 江渡浩一郎,四方幸子 日時:2002年7月13日(土)13:00開演(17:30終了予定) 会場:ギャラリーB 定員:100名(先着順) ●プログラミング・デイ「パネキット」 講演者:渡辺訓章(パネキット作者) 日時:2002年7月14日(日)14:00開演(16:00終了予定) 会場:ギャラリーB 定員:100名(先着順) ●パフォーマンス「プログラミング・ミュージック」(インターネット中継あり) 出演:ステファヌ・ロランディン,三輪眞弘,曽我部清典,古川聖 日時:2002年7月21日(日)開始時間未定 会場:ギャラリーB 定員:100名(先着順) ----------------------------------------------------------------------
776395 submission
マイクロソフト

「ジャバ」のサポートは2004年に停止へ=マイクロソフト

タレコミ by simurgh
simurgh 曰く、
http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/prom/191694

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[ワシントン 18日 ロイター] 米ソフトウエア大手のマイクロソフトは
2004年にライバルのサン・マイクロシステムズのプログラム言語「ジャバ」の
サポートを停止する、と発表した。

同社の広報担当者、ジム・カリナン氏は、セキュリティーに対する
懸念を理由として、マイクロソフトは2004年から、同社の
基本ソフト(OS)ウインドウズに「ジャバ」を搭載しない、と述べた。

同氏は、マイクロソフトは、ウインドウズに含まれた「ジャバ」に
一切手を加えてはならないとした両社の反トラスト関連の和解が、
今回の決定をもたらした、としている。

同氏は、「セキュリティー上の手落ちが見つかっても
われわれは直すことができない」と述べた。
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私たちはマイクロソフトのプログラムにセキュリティ上の手落ちが見つかっても 直せません :-)
776394 submission
ニュース

www.modssl.orgダウン?

タレコミ by daemontools
daemontools 曰く、
午後一時現在、 www.modssl.org のサイトが落ちている模様です。pingのrepryは返ってくるのですが。 netcraftで調べたら なんともApacheの古いこと・・・。 Apacheの 脆弱性 を突かれたと考えるのは早計でしょうか。

おや・・ちょっとパケットロスしてるか・・
776393 submission
アップグレード

超漢字、今度はエスペラント

タレコミ by ncube2
ncube2 曰く、
世界で唯一トンバ文字が扱える(多分)OSの超漢字4であるが、パーソナルメディアの リリースによると、超漢字4のメニューやメッセージの表示をエスペラントにするキットが無償で提供されるんだそうだ。
「これで世界のどこに行っても通用するOSだい」といきたいところだけど、そもそもデータとして扱えるのならともかく、OSのメニューやメッセージの表示までエスペラントになって嬉しい人って世界中に何人いるのかな?
776392 submission
ニュース

ソフトウェアにもPL法適用?

タレコミ by Joga
Joga 曰く、
ZDNetの記事によると、ソフトウェアにもPL法を適用すべき、という声が広がってるようだ。 主なターゲットはMSのようで、MSのソフトのバグやセキュリティホールの多さに業を煮やした結果ということらしい。
ソフトウェアも製造物である以上、製造物責任があるのは当然かもしれないが、 難しい部分もある。例えば、あるPCメーカーの特定のモデルで不具合が起こったら、その責任がPCメーカーにあるのかOSメーカーにあるのかの切り分けが難しいとか、マクロウィルスによる被害にOSメーカーが責任を負うべきなのだろうか、などといった難問が多く出そうだ。
実際に適用されるとしてもまだ先の話のようだが、MSには頭痛の種かもしれない。
776391 submission
テクノロジー

ケータイにリセットスイッチ?

タレコミ by 84p
84p 曰く、
ZDNet「そろそろ携帯電話にもリセットボタンを」〜KDDI小野寺社長という記事が掲載されている。記事によると、トークイベントの中で小野寺社長が「そろそろ携帯電話にリセットボタンを付ける時期に来ている」という考えを示したという。
「いつまでもバグフリーだとデバッグコストがかさんでしまう。そろそろPCやPDAに近いという意識を持ってもらえるとありがたい」と本音をのぞかせた。
…とのことだが、ケータイで3点押しなんて御免だ、というのがユーザーの本音ではないだろうか?
776390 submission
ニュース

ソフトウェアにもPL法?

タレコミ by ktoshiharu
ktoshiharu 曰く、
ZDNetの記事によると、アメリカ政府やコンピュータ業界の一部からソフトウェアにも製造物責任訴訟を可能にしようとの動きがあるようだ。

予想通りというか何というか、主にMicrosoft製品に業を煮やした関係者が特に強く主張しているらしいが、ソフトウェア業界全体にはどの程度影響するのだろう?

と、言いつつも記事中にあるわれわれはソフト購入に使った以上の金を、パッチの適用や問題の修正に費やしている。これ以上の出費はもうできないにはもっともだと思ったり。
776389 submission
サイエンス

サハラ砂漠にワニがいた

タレコミ by kai
kai 曰く、

ナショナル・ジオグラフィック・ニュース記事によれば、水がなくては生きられないはずのクロコダイルがなんとサハラ砂漠で発見されたそうだ。学者たちも現地住民からワニがいると聞いたときは信じられなかったそうだが、調べてみたところ実際に砂漠に適応して住んでいるワニを発見したとか。よそから移住してきたわけではなく、サハラに水が豊富だった時代から砂漠化に適応して生き延びてきたらしい。大したものだ。

776388 submission
マイクロソフト

MicrosoftがJAVAのサポートを停止

タレコミ by wangwang
wangwang 曰く、
この記事によると、Microsoftが2004年以降の自社OSでのJAVAサポートをしないことを発表したらしい。 広報担当者のジム・カリナン氏は「セキュリティー上の手落ちが見つかっても、われわれは直すことができない」と言っているようだけど、それはあなた方のOSやアプリケーションを使っているユーザーの大多数が今までに言ってきている言葉と似てません?と言ってやりたい人も多いはず。 さて、SUNの次の手はいかに?
776387 submission
メディア

TRONはスーパー301条以前に”死に体”だった?

タレコミ by trueOne
trueOne 曰く、

HotWiredの池田信夫氏の記事によると、TRONがスーパー301条で圧力かけられてつぶされた、なんてのは民間伝承に過ぎず、TRONの実態は当時すでに死に体だった、とのことです。

こないだの総務大臣表彰の直後でもあり、タイミング的にアレですが、はて、実際どうだったんでしょうか?識者の意見求む!

776386 submission
ハードウェア

HDDがない? サーバー登場

タレコミ by ncube2
ncube2 曰く、
NTTコムウエアのニュースリリースによると、同社は「Intelligent Memory Server n」なる外部記憶装置としてHDDの代わりにメモリエンジンに置き換えた高速サーバーを発売するそうだ。
これが単なる半導体デスクではなく、サーバー内のデータの流れに着目してハードウエアも工夫してあるらしい。てことはDIPSELIS(リンク先のは初期型)以来のNTTマシンってことかな。
ちなみにワシはかつて冷蔵庫大きさのHDD装置+VTOC+VSAMの組み合わせで開発をやっていたが、オンライン処理を速くすると夜間バッチが朝になっても終わらんは、夜間バッチを高速化するとオンライン処理のレスポンスが遅くなるはで、チューニングにエラク苦労した。あの時にこんなのがあったらなあ。
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Linux

Slackware 8.1 Released

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
 最近元気のないSlackwareですが8.1がでました。  どうやらKDE 3.0.1やGNOME 1.4.1(Evolutionのような新しいのも入っているそうです)Mozilla 1.0などが入っていて、kernelは2.4.18だそうです(もちろんext3、ReiserFS、JFS、XFSをサポートしているそうです。)。
776384 submission
テクノロジー

標準時供給のビジネス化を模索中

タレコミ by naka64
naka64 曰く、
総務省は18日、タイムビジネス研究会報告書を公表した。ネット上で標準時の配信をどのように行うべきか、ばかりでなく、ネット上であることが行われた時刻を第3者に証明するビジネスを普及させるにはどうすればよいか、を論じたもの。多くのコンピュータがかかわっているような世界では、標準時供給も有償化が流れか。 しかし、ネットの外での標準時供給との協調があまり論じられていないような? とりわけ、電波時計をLAN上にのせるような無法者への対処はどうなるのか…って、そいつは「無法者」ですな。
typodupeerror

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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