原稿は誰のもの?
毎日新聞の記事によると、原稿を紛失された漫画家が出版社を相手取って損害賠償を求めた訴訟の判決が出たとの事。出版社側は原稿料を支払った時点で所有権が移ると主張したが、判決では原稿料は所有権移転の対価ではないとして漫画家の所有権を認めた。一方で、残された製版フィルムでの再出版が可能なために財産的被害はないと判断され、原稿を紛失された事による精神的な被害に対しての賠償だけが認められた。しかし、出版社側の主張って、結構一般的なものなのだろうか?
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
毎日新聞の記事によると、原稿を紛失された漫画家が出版社を相手取って損害賠償を求めた訴訟の判決が出たとの事。出版社側は原稿料を支払った時点で所有権が移ると主張したが、判決では原稿料は所有権移転の対価ではないとして漫画家の所有権を認めた。一方で、残された製版フィルムでの再出版が可能なために財産的被害はないと判断され、原稿を紛失された事による精神的な被害に対しての賠償だけが認められた。しかし、出版社側の主張って、結構一般的なものなのだろうか?
HotWiredで,英米軍が開発中の新兵器が紹介されています。
まず,英軍が開発中の,電気的な力場を利用した電気装甲。これは,ロケット弾を代表とする成形炸薬弾の弾頭から秒速2200メートルで射出される流体金属(メタルジェット)を,きわめて強力な電流を流す事により消散・溶解させるという仕組みで,すでに実証機能テストが行われたとの事。ただし,劣化ウラン弾などに対しては効果が無いそうです。
また,米軍は,ひっくり返っても走行体勢を整えられる『スピナー』と呼ばれる無人のロボット戦闘車輌を開発しています。この戦闘車輌には,アイルランドのティモニー・テクノロジー社のサスペンション技術が用いられており,ひっくり返った場合にはタイヤの位置を動かし,上下逆さのまま再び走行できるとの事(参考画像)。同時に貨物室を回転させる事で,積荷の上下を保つそうです。
電気バリアにロボット戦闘車輌と,まるでマンガのようですが,これが現実に使用を想定されている兵器である事を思うと気が重くなります。これらの兵器がマンガの中でだけ活躍してくれてれば良いのですが…。
事後フォローネタなので、/.-Jでは未だ記事がないスラッシュバックで。かねてから話題になっていた通り、Yahoo! BBは27日にeAccessを訴えた。今回の訴訟ではeAccessの小畑至弘CTOに対する3億円の損害賠償を請求、追加訴訟も検討しているという。しかし、内容証明つきの事前警告なしの訴訟とは...
また、23日に発売されたMac OS X 10.2だが、25日の週末までに世界で10万本を売り、Appleのソフトウェア製品としては新記録になった。マイナーバージョンアップでこれだけ盛り上がれるとはすごい。
The Registerの記事によると、web広告閲覧者の行動を 秘密裏に追跡していたとして訴えられていたDoubleClickが、45万ドルの訴訟費用を支払うことで和解した。
今回の和解では、個人情報の収集後にプライバシー保護に関する規約を変更して個人情報を販売しないことなど、運用面での改善が盛り込まれている。
産経新聞より、
NTT西日本は、回線の利用を停止された「ワン切り」業者のうち1業者から27日に「多数のワン切りを発生させ、通信障害を生じさせるおそれがある行為を今後一切行わないことを確約する」との内容の文書が届いた。これを受け、同社はこの業者が使用していたすべての回線の利用停止を解除した。
……つまりは、「多数のワン切りを発生させず、通信障害が発生する恐れがない行為は今後も行う」って事ですか?そしてNTTはそれで良しという事ですか?
まだまだワン切りの呼び出し音で眠れない夜が続きそうです。
「オーストラリア連邦統計局は27日、昨年8月、5年ぶりに実施した国勢調査で、総人口の0.37%に当たる7万509人が自分の宗教について『ジェダイの騎士』と記入していたことを明らかにした」そうです。
CNNの日本語記事はこちらです。
調査実施前に、同映画ファンらの間で、ジェダイの信者と記入することを呼び掛ける電子メールが出回っていて、問題になっていたようです。
日本なら2chの「祭り」ですかね?
/.-Jでも大騒ぎになったDNS resolverの脆弱性について、CERTから重要な更新があった。CA-2002-19でworkaroundの1つとして書かれていたlocal cache DNS serverを用いる対策を行った場合、local cacheに悪意のあるresponseをcacheさせ、結果としてclientのresolverにbuffer overflowを起こすことができるそうだ。更新されたAdvisoryではこのworkaroundが不完全であり、resolverの更新のみが唯一の対策であると改められている。今一度、手元のresolverが安全であることを各自確かめられたい。
なんか、 BBT が、 イー・アクセス の最高技術責任者を相手に 民事訴訟を起こしたそうです。 今や傘下にある 東京めたりっく通信 があれだけ NTT 東西に苛められていたいきさつを思うに、なんか金持 って… と感じるのは私だけ?
アサヒコムの記事によると、コーヒーの木からカフェインを作る遺伝子を取り除くことに成功したそうだ。木のカフェイン成分はふつうのものより大幅に減り、中にはカフェインがほとんど含まれないものもあるとのこと。まだ豆の成分が調べられたわけではないものの、将来的にカフェイン成分の少ないコーヒーを豆から作れるかも知れない。
日本ではあまりカフェインの少ないコーヒーの話を聞かないが、コーヒー大国アメリカでは、'decaf'と呼んでよく見られる(まずいけどな)。この調子で、カフェイン成分の少ない緑茶とか出てきたら、どうなるんだろ? ハッカーはカフェインがないとダメかな?
このトピックアイコンでタレ込むのはアレゲなのだが、 マイクロソフト株式会社のSTPP(ストラテジックテクノロジープロテクションプログラム)の一環で開催された第1回STPPセキュリティ対策セミナーの一部の講演の模様が、ビデオ付きスライドで公開された(ただしIE専用)。セキュリティホールmemoでお馴染みの小島肇氏のご講演「WindowsとLinuxのセキュリティ:噂の真相」は必見だ。スラッシュドットも噂のネタにあがってますぞ。くれぐれも「MSの手先に?」とかのコメントは「余計なもの」ということで。 内容は客観的で正しいと私は思う。なお、視聴には、なにやらActiveXコントロールのインストールが必要なようだ。セキュリティ上の不安を感じる方は見終わったら削除できる(インターネットオプション−全般−インターネット一時ファイル−設定−オブジェクトの表示で、「IEAnimBehaviorFactory Class」をゴミ箱に捨てる)ので、いやがらずお近くのWindowsマシンでお試しを。もちろん自己責任で。
磁気テープメーカーから金融機関や企業の使用者には既にアナウンスがあっているが、コンピューターテープ(オープン)が2003年から製造・販売終了となる。 少なくとも日本国内であって、海外は不明。 いわゆるオープンリール磁気テープ(オープンMT)と言われたりするものだ。 昔はデータの保管や、企業と金融機関の口座振替データのやり取りによく利用された。しかし最近ではコンピューター カートリッジ テープやネットワークを利用したデータ伝送にその座を奪われている。ところが中小の企業や金融機関ではまだ中心的に利用してるところもある。それら企業にとっては、今回のコンピューターテープ(オープン)製造・販売終了による対応の費用というのは結構痛い・大きいのではなかろうか?また昔のコンピューターセンター(計算機センター)というとこのコンピューターテープが磁気テープ装置にマウントされ、稼動してるという写真が説明としてよく使われた。最近ではダウンサイジングやネットワーク化が進みコンピューターセンターの光景も大きく様変わりしたが、それでもコンピューターテープと磁気テープ装置があるところには、それら昔の面影が残っていた。しかし本当にその光景も見れなくなる日も近いかも?
磁気テープメーカーのWebページにはこのアナウンスが見つからないが、既に製品情報にはコンピューターテープ(オープン)はない。
フジフイルム,maxell,イメーション# トピックはIBMでよかったかな?
# コンピューターセンター(計算機センター)のいい写真がみつからなかったので
# ご存知の方、URL貼り付けてください。
ZDNet でも報じられていますが、 BBT がついに提訴に持ち込んだ様子。
孫正義社長が絡むと、 潰されかかった TRON を思い出してしまいます。
(eaccess がそんなに素晴らしいかは疑問ですが)
日本一速い男と呼ばれていたレーサーの星野一義が引退を発表した。 (Mainichi INTERACTIVEの記事、JGTC.netの記事)
星野氏は日本国内のカーレースのトップドライバーであったが、近年は腰痛を患い思うような走りができなかった。なお、今年は全日本GTにドライバーとして参加する他FORMULA NIPPONにはTEAM IMPULの監督として参加していた。蛇足だが、TEAM IMPULのメインスポンサーはXBOXである。
24時間使えたシティバンク撤退後、さらにまたひとつ店舗が消える。 東京三菱銀行秋葉原支店は12/9をもって神田支店と統合、秋葉で 「あ、ちょっと下ろしてくるから待って」といった経験もあるはずの あの支店がなくなるのは相当痛い。 http://www.btm.co.jp/infoConsolidations/20021209.htm まあ、下ろしてくる必要があるのはクレジットカード払いに余計な 費用がかかるからとも言えるのだが。
マジックペン1本でコピー防止のかかった似非CDがPC用のdriveでも聞けるという話題があったが、プロテクト側も対策を打ってきた。The RegisterおよびNewsForgeの記事によると、CDコピープロテクトの技術を開発しているMidbar TechはCDS-200でマジックペンによるプロテクト解除を完全に排除したと発表した。さまざまな種類のペンに耐えるべく、なんとぺんてるの協力の下でマジックペン対策を行ったそうである。
internetnews.comの記事によると、今月始めの予告通り、Microsoftは272のWindows APIを公開した。Microsoft Developer Networkから入手できる。昨年11月に行われた、司法省などとの一部和解に基づいたもの。
しかし、現場のデベロッパーからは公開されたAPIが不完全だったり、記述に誤りや誤解を招く部分があるとして批判の声が上がっている。The Registerの記事では、Registry Explorerの開発者であるHenk Devosの話として、誤記の多さやすでに解析済みの事項ばかりが公開されており、価値はないとしている。また、wine-develではcomctl32のインタフェースについて新しい情報が全く出てこなかったと失望の声も上がっている。
デベロッパーからの不満を表しているのが、先のAPI公開ページにあるrating。5段階でたった1.8。結局はどこかで知り尽くされたことの焼き直しになってしまったか。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike