賃貸住宅向け光サービスが登場
ZDNetの記事によれば、インフラネットジャパンは集合住宅向けのFTTCサービス「インフラネットプチ」を11月に開始するそうだ。
インフラネットプチは、第1種事業者の光サービスを使い、賃貸住宅の構内配線工事およびISPを含む接続サービスを提供するというもの。構内は基本的にイーサネットとなるが、配線スペースのない物件については、VDSLやHomePNAといった電話線を利用するサービスも用意するそうだ。
初期導入コストは、10戸までの賃貸住宅で50万円。これには、光ファイバーのマンション引き込み、分配に必要な機器の代金、敷設工事料金などがすべて含まれており、仮に20戸になったとしても料金が倍にならないそうだ。さらに基本料金は物件内の加入者数にかかわらず月額2万5000円。つまり、利用者の人数によって頭割りされるらしい。
一般に物件に穴をあけるのを拒む大家が多いが、このサービスを利用すれば穴をあけることなく物件に付加価値をつけることができる。利用する側から見てもかなりお得であろうこのサービス。取り敢えず11月1日、首都圏からサービスを開始するそうだが、順次エリアを拡大するとのこと。貧乏学生の集うアパートなどにこのサービスが入ったら、何人ぐらい引きこもるのでしょうか。