やめてくれ !! − ワクチン効かない猛毒ウイルス、米で開発
タレコミ by MIYU
MIYU 曰く、
米セントルイス大の研究チームが、米政府の生物テロ対策研究の一環として、 ワクチンが効かない猛毒の「スーパーウイルス」を遺伝子操作で作り出したことが 読売新聞によって報じられている。
スーパーウイルスは、人の天然痘ウイルスに似た「マウス痘ウイルス」に、 免疫の働きを抑える遺伝子を組み込んだもので、 ワクチンを接種したり抗ウイルス剤を投与したりしたマウスも、 感染すると100%が死亡するという凶悪なものだ。
ウイルスの作成過程を含む研究成果は先月下旬、 スイス・ジュネーブで開いた国際学会で公表されている。
研究チームは「マウス痘ウイルスは人には感染しない」としているが、 SARSのことは記憶に新しい。 また、今回の手法を 天然痘ウイルス に応用すれば、ワクチンの効かない 生物兵器を作り出せる可能性があることも指摘されている。
米陸軍生物防衛研究所が、 人間への感染力を持つ牛痘ウイルス(ジェンナーが種痘に使ったといわれている)で同様の遺伝子操作実験を実施する、との報道もあるそうだが、 本当に、心から「やめてくれ !!」と言いたい。