PC1台に平均28個スパイウェア
ITPro の記事によると、スパイウェア検出ツールを提供する米EarthLink社の調査結果から、PC1台あたり平均28個のスパイウェアが検出されたとする調査結果が発表された。 大半はアドウェア(広告ツール)らしいが、うち1%程がバックドア等のクラッキングツールだったとの事。つまり、PC のほぼ3台に1台は裏口付きということになります。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ITPro の記事によると、スパイウェア検出ツールを提供する米EarthLink社の調査結果から、PC1台あたり平均28個のスパイウェアが検出されたとする調査結果が発表された。 大半はアドウェア(広告ツール)らしいが、うち1%程がバックドア等のクラッキングツールだったとの事。つまり、PC のほぼ3台に1台は裏口付きということになります。
詳しくは日経の記事参照。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20040419AT1D1800918042004.html
日経の記事には製品名は書いてありませんが「Final Cut Pro HD」の事のようです。
http://www.apple.com/finalcutpro/
最近いまいちヒットが出ないソニーに対し大改革により急激に攻撃力を増してきた松下
ですが、放送機器で世界最大手のソニーを追撃するために、松下がアップルと提携
なんて一昔前Appleがソニーと仲良しだった頃を思えば隔世の感がします。
ちなみに富士通のスーパードライブ搭載機種には松下のムービー編集ソフトが
バンドルされています。これを機にiMacもDVD-RAMに対応してくれないかなぁ。
asahi.com の記事によると、人工衛星の観測データーにより高齢者に脅威となる熱波や、皮膚がん増加につながる紫外線強度などの監視ができるようになります。 衛星からは気象や地形だけでなく、電磁波の反射波長の違いなどから、水質の汚れや植物の健康状態まで把握できるようになってきました。これらのデータに、地上で得られたデータを組み合わせて、危険率や危険地域の予測を目指します。 世界33カ国と21の国際機関で統合された 「地球観測サミット」で、観測データを「人間の健康」にも活用することになり、今後、人工衛星の観測データがどんな病気の対策に役立つか、具体的な検討を進める事になりそうです。
Impress PC Watch 他、から。これまでにも何度か取り上げられております「HRP-2(プロメテ)」ですが、このほどついに「四つんばいによる狭隘部への進入能力」を獲得したとのことです。(Impress PC Watch, ITmedia NEWS, MYCOM PC WEB) また、QRIOばりに走ったり飛んだりもできるようになったようです。
他にも、手すりをつかんでの大段差超提、腰を落としての重量物推進、手をついて奥にあるレバーを操作、等、より高度な動作パターンを獲得し続けているようです。次はどんなことにチャレンジするのか、楽しみですね。
スエーデンのストックホルムで誕生した swedx社は、 現在、ブナとセイヨウトネリコを素材に使った フラット・スクリーン・モニター、 キーボード、 マウスを販売しています。
先日、コンピューターが環境に与える影響についての 国連大学の調査がストーリーになっていましたが、 swedx社によると、この一連の製品群は廃棄時にプラスチックよりも 環境にやさしく、また素材の持つ潤いによって オフィス生活を明るくするそうです。 価格は同等の機能のプラスチック製品よりも30%程割高ですが、 昨年の販売開始以来数千組が出荷され、他のメーカーも生産の検討をしていると報じられています。(参考:Nature記事 Wooden computers offer 'greener' desktop、機械翻訳文)
CPUの表面温度がホットプレート並みになっているので、 コンピューター本体を木製にするのはいささか難しいかもしれませんが、 プラスチックに難燃剤として添加される臭素の毒性が問題視 されてもいますので、手触りや見た目の優しさも 考慮してこういう選択も有りかな、と思います。
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子供のおもちゃも木製は人気がありますが、
パソコン(特にマウス)だとどうでしょうか?
BBC Newsの記事より。Appleは、次期Mac OS Xに、アクセシビリティ向上の一つとして、読み上げ機能「Spoken Interface」を実装するとの事だ。「Spoken Interface」には多くの種類の音声を登録されており、例えば、OSのメニュー項目の読み上げとWebページの読み上げにそれぞれ別の種類の音声を割り当てる、と言った使い分けも出来るとの事。BBC Newsの取材に対し、Appleは新バージョンへの実装を認めたが、リリース時期については答えなかった。
スラッシュドットでも2つの彗星を同じに観測しようと以前話題になったが、3月に発見されたブラッドフィールド彗星も明るくなることが予想されており、この春は明るい3彗星の競演が相次いで見られることが期待される。そして一足先にブラッドフィールド彗星が、アメリカの太陽観測衛星SOHOのカメラを通して観測好機を向かえている。→リアルタイム画像
SOHOの視野を通りすぎる彗星はこれまでにも多くあり、サングレーザーとも呼ばれる。猛烈に明るい太陽にマスクをかけてまわりのガスを撮影するカメラ LASCO/C3 の視野を通りすぎていく様子は、アニメーションGIFや MPEG 等の動画で見られる。太陽から遠ざかりつつあるこの彗星は、今週末には、先に発見されていたLINEAR彗星と一緒に明け方の東の低空に姿をあらわすようだ。東の空がひらけた場所に出かけて、彗星ウォッチングでもしてみませんか?
sankei webの記事によると、宇宙のガスとちりでできた円盤が、星の周囲で渦巻き状になっている様子を 国立天文台すばる望遠鏡が初めてとらえる事に成功しました。 渦巻き円盤がとらえられたのは、約470光年離れたぎょしゃ座AB星。すばる望遠鏡に明るい中心星を隠す特殊な観測装置と、大気による星像の乱れをリアルタイムで補正する装置を使い生まれて約400万年の若い星を観測しました。 この写真では4本の腕があり3個の惑星が生まれ 中の2本は1個の惑星になると思います。 この渦巻きの腕が重なる所に惑星が形成されていくのでしょうか?
昨年12月3日に米マイクロソフト社が FATファイルシステムの特許料請求を発表した事は、 IT Mediaなどでも報じられ、 スラッシュドットでも ストーリーになりましたが、 非営利の特許監視団体 公的特許財団(PUBPAT)が、 1970年代にMicrosoft社のビル・ゲイツ氏によって開発されたとされている この技術には先行技術が存在する、として米特許商標庁に 特許の取り消しを求める要請書 を提出したそうです。
「特許は、マイクロソフト社の独占を拡大する道具として働き、 同時にフリーソフトの競争を阻害しているため、 公共に計り知れない弊害をもたらしている」 とPUBPATは主張していますが、 この特許も Eolas社のプラグイン特許の無効化のように 先行技術の有無によって取り消しが判断される事になるもようです。
すばるのプレス・リリースより。国立天文台・東京大学・神戸大学・茨城大学・宇宙航空研究開発機構からなるチームは、470光年離れたぎょしゃ座AB星のまわりの原子惑星系円盤の高解像度の撮影に成功した。
撮影された画像をみると、円盤にうずまき構造が確認された。単独星の円盤は、平らで単純な構造をしているという概念を覆す観測結果である。
円盤質量が比較的重い場合には、円盤自体の重力でこのような構造が生まれることも考えられている。しかし、ぎょしゃ座AB星は恒星の質量が太陽の2.4倍、円盤質量が太陽の0.02倍と考えられていた。これは太陽系円盤の最小質量モデル(太陽質量の1/100程度)とあまり変わらない。そのため論文では、円盤質量が太陽の0.15倍程度あるのではないか、という提唱がなされている。
なお、論文[pdf 221KB]は、ASTROPHYSICAL JOURNALに掲載された。
asahi.comの記事より。すばる望遠鏡は7/13から4日間、エッジワース・カイパーベルト天体の観測を行うことになりました。
これは、2006年打ち上げの冥王星-カイパーベルト探査ミッションNew Horizonの要請によるもの。すばるの能力であれば、直径数百km以上の天体を100個程度発見できるだろう、と見積もられています。探査機の向かう領域には、これまでほとんど天体が見つかっていないので、この観測で見つかった天体に探査機が向かうことになりそうだとのこと。
これまでに冥王星を探査機が訪れたことはありません。しかも、冥王星は近日点を通過して遠ざかりはじめているところであり、これを逃すと、今世紀内のフライバイによる探査のチャンスはないといわれています。他に天体が見つからなくても飛ばしてほしいものですが、別の天体が見つかって、探査がより意義深いものになるに越したことはありません。
記事のタイトルのように、第10惑星に値するものがあるとはあまり思えませんが、先頃発見されたSednaのような興味深い天体が見つかると、部外者としては面白いと思います。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家