デュアルメディア
http://news.goo.ne.jp/news/infostand/it/20040825/1359095.html へぇーって感じですな。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
http://news.goo.ne.jp/news/infostand/it/20040825/1359095.html へぇーって感じですな。
- ドラゴンボール
- 青い鳥
- 麦藁帽子
- 賢者の石
- バグの解決策
- 大量破壊兵器
ついに…と言う感じで発表されました「DualDisc」。 片面CD、片面DVDと言うハイブリッドDISKです。 商業用途としては、アルバムCDにDVD面には特典映像や高音質のオーディオデータ収録など、ユーザーに取っても楽しみが増える内容です。 (現在の販売価格が上がらなければ…の話ですが) その他、映画など既存のDVDタイトル販売に、裏面CDにはサントラが!とか面白そう! …とまぁ、こんな程度しか用途が思いつかなかったのですが、スラドの皆さんは、他にどんな用途を思いつかれますか?
AppleがThe Advanced Computation GroupのページでG5クラスタの分散処理で大量のデータを高速フーリエ変換(FFT)するサンプルプログラムを公開していました.その概要は論文20040817_GigaFFT.pdfで読むことが出来ます.ソースコードはBSDライセンスで配布されます.
1次元と2次元,3次元のFFTに対応し,論文の中では1次元では約10億,2次元では32768×32768,3次元では1024×1024×1024のデータを処理するやりかたを述べています.実際のコードでは理論的には2の60乗(10の約18乗)のデータまで処理できるそうです.計算コードはMPI-FFTWをVelocity Engine (Alltivec)を含むG5システム(Power Mac G5, Xserve G5)に適合させたものを用いています.性能ですが,イーサネットでつながれた4台のPower Mac G5/Dual/2GHzでは約4GFLOPS(単精度),2GFLOPS(倍精度)だそうです.また,Myrinetでつながれた8台では約8GFLOPS(単精度),4GFLOPS(倍精度)だそうです.
膨大なデータをFFTで処理することは,たとえばスーパーコンピュータの演算結果などを可視化する際などに必要となるそうです.ローレンスリバモア国立研究所では,X線回折データを単分子イメージにするのに3次元処理を1024×1024×1024のデータで行う必要があり,そのために16ノードのXserve G5クラスターを用いるそうです.
BBC がSilicon Carbide (SiC) の製造におけるブレイクスルーが達成された、と報じている。トヨタとデンソーの研究者が、簡便なSiC 結晶の製法を開発したとのこと。論文がnature に掲載されている。
SiC 自体Silicon (Si) の置き換えとしての価値は1950 年代から知られている。現在主流のSi 半導体よりも頑丈で高熱(650℃)に耐えられる点が特徴だ。しかし、大きい結晶を製造することができなかったため、商業的には発展しなかった。今回の製造法の発見によって、これからの半導体がSiC になる可能性もある。そして将来、ファンのない熱いCPU が登場するかもしれない。
豊田中央研究所と DENSOの研究者達が 炭化ケイ素の非常に高品質な単結晶を作る技術について「Nature」誌に 発表しています。(Natureによる論文概要 、 Nature Web News記事 、 記事の日本語訳 、 読売新聞の記事)
炭化ケイ素結晶が現在使われているシリコン結晶に比べてより高温、高電圧に強い、しかも電力損失の少ない半導体を作り出せる材料である事は以前から知られていましたが、傷のない状態の大きな結晶を作る事が難しく、産業用に大量に使うには高価な材料でした。
今回作り出されたものは今までよりも2桁かそれ以上欠陥が少ない、 7cm径の結晶だそうです。コストの問題や量産手法の開発などまだ改良の余地は有るそうですが、例えば、家庭の電化製品のモーター制御に炭化ケイ素半導体が使われる事で、使用電力量が3割程度減少するだろう、と言われています。
今年7月には日本原子力研究所と産業技術総合研究所が、炭化ケイ素を基板とした 高性能の電界効果トランジスタ(MOSFET)を作成した 事も報じられています。炭化ケイ素半導体の量産まであと一歩 ?
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まだ量産までは時間がかかるはずですが、 これがシリコンと置き換わる価格で量産される事を願っています。 コンピューターの熱対策にも有効なのですよね。
日経レストランの記事によれば、以前にタレコみのあったコスプレ系居酒屋LittleBSDについて「アキバ系男性がはまるコスプレ居酒屋」と題してレポートが掲載されています。
記事をかいつまんでご紹介すると、店のコンセプトは「小悪魔たちが繰り広げる宴の世界」とあって楽しく飲み食いできる演出が随所にあり、“小悪魔”と名付けられた若い女性がアニメやゲームのキャラクターに扮装して店内を闊歩。それでいて、おつまみ(300円〜)、サワー(400円〜)など居酒屋おなじみのメニューは良心的な価格設定。一方で1本1000円の「闇串(*1)」、1杯500円の「ぐりぐり(*2)」といったユニークなメニューも用意されている。
このようなサービスがウケてか、記者が訪ねたのは火曜日だというのに、夕方6時の開店と同時に常連客で満席となる。何人かのお客に取材すると、ある大学生は「火曜日は授業が午前だけなので、午後は秋葉原で買物をしたあと開店と同時に入って閉店の夜10時半までいる」と語り、大手ネットワーク系エンジニアも「勤務先も家も川崎だが、週3回通っている」といった具合。
同店のメニューは客席でぐりぐりしたり、おにぎりを作ったりと少々待たされる。しかしそれでいて人気なのは、作っている最中に小悪魔と気軽に会話が楽しめることに理由がありそうだ。前出の大学生いわく「ここは小悪魔さんと友達感覚で気兼ねなくお話しできるのがいい」、エンジニア氏も「『このゲームって、ここが泣けるよね』なんてことは、本当にゲームをやっている人とでないと語れない。だから話し相手のいるここについ通ってしまう」とのこと。
そして記事は最後に、オタクといえば、他人とのコミュニケーションを好まない、持てないと思われがちだが、話が合う人と楽しく飲みたい気持ちは同じように持っている。さらにオタクは、ハマったものには金に糸目をつけずに注ぎこむ人が多い。にも関わらず、飲食店のお客としては、全く注目されていなかった手付かずのマーケット。掘り起こすだけの価値はありそうだ、と締めている。
さて先日は2600億円のマーケットとして注目されることとなった「オタク市場」ですが、この記事に触発されて益々こうした飲食店が増えてゆくのかも知れませんね。
(*1)小悪魔が狩りで集めた獲物を串に刺したという設定で、鯛焼き、ウインナー、おでんなどが刺さっている。
(*2)小悪魔ちゃんがひざまずいて新鮮なオレンジやグレープフルーツをぐりぐり絞って作ってくれる酎ハイ。
米Microsoftは、「Outlook Express 6」の不具合を公表した (IT Proの記事)。サイズの大きいメールを分割する設定にしている場合、「To」や「Cc」とともに「Bcc」まで本文に記載してしまうという。修正パッチは公開されず、入手するには個別の問い合わせが必要となる。
メールソフトとしての「基本機能」が失われているわけで、信頼性を大きく損なう「致命的欠陥」であるようにも思えるのだが、パッチを公開しないという同社の対応には疑問を感じざるを得ない。
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行なった調査で、Web ブラウザに IE のみを利用するユーザーは 1 年前に比べて 12.6 ポイント減少していると Japan.internet.com の記事にて報じられています。調査対象は自宅で PC 等からインターネットを利用する 20 〜 60 代のユーザー 300 人ということで、サンプル数としては決して多いとは言えませんが、傾向として、複数の Web ブラウザを導入しておこうとする風潮が広がりつつあるようであるとは言えそうです。
国民投票ネタ「RSS/RDFのcontent-typeは?」
- text/xml
- text/html
- application/xml
- application/rdf+xml
- application/rss+xml
- text/plain
- application/vnd.ms-word
日経Biztechの記事によると、インフォプラントが「おサイフケータイ」について携帯電話を持っているネットユーザーを対象にアンケートを実施したところ「関心がない」「どちらかといえばない」を合計すると過半数に達したと発表した。 関心がない理由としては「充電切れたら意味がない。落としたら危険」「お金の感覚が麻痺しそう」などがあがった。また期待する点、不安な点はセキュリティに関することをあげていた。
http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20040826/040825161228.9crg55r.html へぇってなかんいですな。 次はデパート地球か・・・・
地球の磁気の研究で、地磁気のできた理由を説明した「力武モデル」を提唱したことで世界的に有名な、力武常次氏が逝去した。ちょっと古い方であれば、地学などの学習参考書などでも名前を見る人だったので、覚えがある人もいるだろう。一方で地震予知連絡会の副会長も務め、実際に根室沖地震の発生を的中させたりした人でもある。ご冥福をお祈りしたい。
以前個人情報の流出が報じられたアッカ・ネットワークスだが続報が出ている。 アッカの発表によると、アッカは、警察が入手し、アッカに照会のあった339177件(3月に流出が確認された201件を含む)について、自社の顧客情報と一致することを確認した、と発表した。流出した情報には氏名、郵便番号、住所、電話番号、申込時連絡用メールアドレスが含まれている、とされているが、他にどの程度の情報が含まれていたかは発表を見る限り明らかにされていない。 なお、『今回流出が確認されたお客様情報に該当するか否かを確認することができる仕組み』を用意したそうなので、過去会員だった方も含め、確認することをおすすめする。@niftyのように、無料でメールアドレスの変更を行うなどの対応を開始したISPもある。
なお、流出していた場合、このたびは、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。というメッセージが表示された。ええ、流出していましたともさ(T_T)
ご入力いただいた情報は、流出が確認された顧客情報と合致しております。
提携ISP各社と連携の上、早急にご対応をさせていただきます。
本件に関しまして、すべてのお客様関及び関係者の方々に多大なご心配とご迷惑をおかけしたことを
深くお詫び申し上げます。
今後も再発防止に徹底して努め、お客様と社会の信頼を回復するために全力で取り組んでまいります。
独立行政法人情報通信研究機構が、P2P型ネットワークシステムを用いた信頼性の高い医療情報流通実験を開始しますと発表しました。医療機関の間で電子カルテや立体動画をやりとりするもので、サーバのコストが抑えられるといったP2Pの利点を生かしつつセキュリティや確実性の向上を図り公共分野での利用に耐えるP2P技術の研究開発を目的として2002年4月から進められてきた研究の集大成となる実験です。実用化されれば私物のノートPCでも安心して重要な情報にアクセスできるようになったりするのでしょうか。たとえば捜査情報とか。
メディアプレーヤーとして多くのユーザーに人気の「Winamp」だが、危険なセキュリティホールの存在がIT Pro ニュースで発表された。
Winampのスキンファイル(拡張子wsz)読み込み時の脆弱性を利用したもので、細工が施されたスキンファイルを読む込むと、Webサイトなどに置かれた任意のプログラムを勝手に実行させられる。しかも、このセキュリティホールを突くコードは既に出回っているという。
現時点でパッチや修正版は公開されておらず、最新版のWinampや完全にパッチを当てているWin、IEでも対策できないという。記事のソースであるデンマークSecuniaの発表では、対策として「別の製品を使うこと」を挙げている。
Winampに慣れ親しんだ人には痛いニュースだが、これを機会に別のプレーヤーに手を出しても面白いかもしれない。
携帯電話の着うたの配信が、大手レコード会社によって不当に 制限されている疑いがある、として公正取引委員会が立ち入り検査 を行っています。( 朝日新聞の記事 、 読売新聞の記事)
立ち入り検査を受けたのは、ソニー、ビクター、東芝EMI、 ユニバーサル、エイベックスの大手5社などのレコード会社と 大手5社が出資している音楽配信会社 「レーベルモバイル」です。 着うたの配信数は7月に860万回にも達しているそうですが、 国内の6割のソフト所有率を持つ大手5社が、レコード会社が持っている権利 である著作隣接権 を使って「レーベルモバイル」以外に曲を提供していないため、 不当に他社の事業活動を排除し、価格相場の維持を図っている疑いが持たれているそうです。
原曲の作曲者、作詞者に著作権料を支払っている「着メロ」が1曲10円なのに 対して、「着うた」は1曲100円という価格になっています。
海洋研究開発機構と静岡大学海野教授のチームは、南米沖の東太平洋海膨で、有人潜水調査船「しんかい6500」とその母船「よこすか」とによる調査を行い、海洋底にあるものとしては世界最大の巨大な溶岩流を発見、試料の採取にも成功した。(プレスリリース)(毎日新聞による記事)。この溶岩流、海嶺軸から離れたところで噴出したにもかかわらず、推定体積は20立方キロメートルで、有史以来最大の溶岩流であるアイスランドのラキ溶岩の12立方キロメートルをはるかに上回り、山手線の内側を300メートル以上の厚さで埋め尽くせるほど。これほど大量の溶岩が、10年ほどの期間で噴出した可能性もあり、その場合は地球環境への影響も考えられるほどの激しさとのことで、これまでの海底噴火の研究では軽視されていた新しい現象の発見につながるかもしれない。
OperaがBREWに移植されauの携帯電話端末に搭載されることになるようだ。(プレスリリース[英語]、INTERNET Watchの記事)
ケータイWatchの記事によるとauから今後発売される全端末に採用されるということだ。日本国内のWindows版では販社が替わり 7.5の発売が延期されるなど混乱していたOperaであるが携帯電話市場ではこのままシェアを拡大してゆくのであろうか。
2004年08月26日のアッカのプレスリリースによれば、「お客様ご自身が、今回流出が確認されたお客様情報に該当するか否かを確認することができる仕組みをホームページ上に掲載」、ということで、おいらの個人情報も流出しちまったみたいなんで見に行ったよ。で、お客様情報該当者確認ページ ってのがどう考えても自己署名証明書なんだけれど。アッカによれば「お客様情報該当者確認ページは、お客様のパソコン環境によりセキュリティの警告メッセージが表示される場合がありますが、問題ありません。」ってことだ。誰か警告メッセージが表示されないブラウザーを知っている人がいたら教えて欲しい。ちなみに「データの送受信はSSL技術により保護されるようになっておりますので安心してご確認いただけます。」ってご丁寧に書いてあるよ。自己署名証明書のサイトに氏名やら電話番号やら打ち込めってんだから、個人情報流出の実績はダテじゃないよね。ところでXSSは大丈夫なのかい?って聞きたいところだけど、怖くて聞けないよ。
あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall