国立天文台の「アンタレス食を計ろう」キャンペーン
過去にも『ふたご座流星群を眺めよう』『マックホルツ彗星見えるかな』キャンペーンを行ってきた国立天文台が、今度は『アンタレス食を計ろう』キャンペーンを行うそうです。(関連のアストロトピックス)
3月30日深夜(31日午前0時ごろ)に、さそり座の一等星アンタレスが月に隠されるアンタレス食が起こります。このときに、アンタレスが月に隠される瞬間・出てきた瞬間の時刻を携帯電話から国立天文台に報告し、アンタレスと地球の間を月が動いていく様子を知ろう、というのがこのキャンペーンの目的だそうです。
もっと正確な観測が行われれば、恒星の位置や月の縁の形などが精密にわかるそうですが、携帯サイトからのお手軽な参加では正確な観測はできません。それでも、全国の人と同じころに同じ星空を見上げてみるというなかなか貴重なチャンスですので、皆さんも参加してみてはいかがでしょう?