1チップMSX、発売決定。生産台数5000台
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
10月21日(金)、有楽町の東京国際フォーラムで日本アルテラ社が開催したPLD WORLD 2005において、1チップMSXの試作品が展示され、「商品化決定、生産台数5,000台」のパンフレットが配布された。
パンフレットによれば、量産機で予定されている仕様は以下のとおり。
・MSX2相当の公式ハードウェア
・メインRAM 256KB
・漢字ROM内蔵
・MSX-DOS2相当を搭載
・PS/2端子(Windows用キーボードを搭載)
・ジョイスティック端子(MSX用ジョイパッドを接続)
・MSXカートリッジスロット2個
・SD/MMCカードスロット(外部記憶装置としてSD/MMCカードを使用)
・ビデオ端子(テレビを接続)
・音声端子2個(モノラル)
・FPGA入出力ピン(40ピン、および10ピン)
・USB端子(将来の拡張用)
・VGA端子(一部対応しないモニタあり)
・簡易ケース入り
販売価格は20,790円(税込、税抜き価格19,800円)。
発想予定時期は2006年1月~3月の予定とのこと。
ハードウェアとしては、アルテラ Cyclone EP1C12Q240C8を使用。コンフィギュレーションROMにEPCS4を使用し、SDRAM 32MBを搭載している。
なお、仕様は10月現在のものであり、最終仕様はホームページを参照してほしいとのこと。(現在、特に情報は掲載されていない模様。)