故人のDNAを組み込まれた桜の木
タレコミ by maia
maia 曰く、
HotWiredの記事によれば、英Biopresence社が、木のDNAに故人のDNAを組み込み、故人を偲ぶ記念樹とすることを計画している。それは、生きている記念碑であり、遺伝子を伝える墓石であるという。ヒトのDNAは木の冗長な部分に組み込まれるから、発現することはないが、育てられた木の全ての細胞に故人の遺伝情報が含まれる事になる。最初の試みは日本の桜で行なわれる予定。なおバイオプレゼンスは、ロンドン在住の福原志保氏とゲオルク・トレメル氏により結成された「アート・ベンチャー」(NTT ICCにおけるopen nature展の時の様子>「Biopresence 2055」)。桜もいいが、リンゴか桃の木もいいかもしれない。