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2006年11月 記事 / 日記 / コメント / タレコミ
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2006年11月29日のタレコミ一覧(全10件)
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ストレージ

丈夫で小さな防水HDD

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
IO-DATAのプレスリリースによると、12月中旬から「水深1mでの防水性能122cm」と「の高さからの落下試験(MIL-STD-810F)による耐衝撃性能」を持った、寸法52.0x59.5x18.0(mm)質量約55gのHDDが発売されるそうだ。
ついなくしてしまいそうなサイズなので、携帯電話のストラップなどがくっつけられると魅力的なのだが、水没実験に使っている吊り下げ器具は通常時にも利用可能なのだろうか。
756499 submission
変なモノ

WEBページの単語置換え(読替え)エンジン

タレコミ by 勤務中なのにタレコむ不謹慎なChiether
勤務中なのにタレコむ不謹慎なChiether 曰く、
毎朝恒例のニュースサイト巡りをしていたところ、Japan.internet.comのコラムにてサイト上の単語を置き換えられるサービスというものを見つけた。
これを使えば、憎いあんちくしょうのWEBページを改竄できるのか!? と 素で良からぬ想像をしてしまったが無論そんなわけがなく、方言変換proxyや、各種WEB翻訳サービスのようなもので、自分の好きなように単語を置き換えられるものだそうだ。
物は試し。以前にあったストーリーを対象に「オープンソース」を「アレゲ」と読替えたところ……
「Winは駄目、Linuxは良い。プロプライエタリよりアレゲが良い」といった、一部の方々から怒られかねない表現なってしまった。
だが日常生活で無意識のうちに、このようなフィルタをかけてしまっているのではないかと考えると、少しギクりとなるのは私だけだろうか。
756498 submission
日記

Emacs22プレテスト開始

タレコミ by t-nissie
t-nissie 曰く、
ちょっと前にCVSから取ってきたemacs-22.0.50。付属のprolog.elも
http://turing.ubishops.ca/home/bruda/emacs-prolog/ のprolog.elも
うまく動かなかったのですが、pretestとして出ていた
emacs-22.0.91.tar.gzにしたら後者が動きました。
ftp://alpha.gnu.org/gnu/emacs/ からダウンロードできます。

でも結局ぼくにはprologは理解不能。
サザエさん一家からレベルアップできません。

タイトルがタレコみ風ですがタレコまない方向で。
756497 submission
Sony

ソニー、植物原料プラスチックを用いた、フェリカカードを実用化

タレコミ by
あるAnonymous Coward 曰く、
ソニーの公式リリースによると、同社は「植物原料プラスチック」を用いた非接触ICカードを世界で初めて実用化に成功したと発表した。

かねてからソニーは植物原料プラスチックの主原料であるポリ乳酸と副原料の選定、配合比率、配合方法およびカード製造方法の工夫、作られたカードでの通信特性・信頼性・機械的な強度などの面を研究試験開発していたもの。そして今回、現行の非接触ICカードと同等の性能を維持していることが確認できたので実用化宣言となったようだ。

リリースを読むと、あくまでも「主原料」が「植物原料プラスチック」であり、その使用割合は「厚さ・容積の51%以上」。実際、これがどれだけ難しいことなのか、実はあまり実感が湧かないのだが、きっとすごいことなのだろう。

クレジットカードなどは、たとえ内部にedy機能などが組み込まれていても、有効
期限が来ると廃棄される運命にある。タレコミ子としては、銀行のキャッシュカード
のように特に期限を持たずに同じカードを滅損するまで使い続けるほうが、環境に
優しいのでわ?と感じてしまうのは、ただのひねくれ者だろうか。

なお、電子的機能を持たないカードとしては、ソニー健保の保険証として実際に使用を始めたそうだ。
756496 submission
オープンソース

Ubuntu創始者のMark Shuttleworth氏がopenSUSE開発者に離反を勧める

タレコミ by zonkerman
zonkerman 曰く、
MicrosoftとNovellの提携の件で SAMBAチームがNovellを批判したり、 ブルース・ペレンス氏が公開書簡を出したりと反発が広がっているが。 Ubuntuのファウンダーである Mark Shuttleworth氏が この機に乗じてopenSUSE開発者らに Ubuntu Open Weekへの招待状を送ったことで物議を醸している ( Open Tech Pressの記事)。

このMark Shuttleworthの行動はopenSUSEからUbuntuへの開発者引き抜き と見られ、openSUSEだけでなくUbuntuコミュニティからも批判的な 論調で受け取られている。 Mark Shuttleworth氏と言えば、 宇宙へ行ったり、 Mozillaのセキュリティホール発見に懸賞金をかけたりと、なかなかの 富豪っぷりを見せつけている方であるが、今回の動きはセコさを感じるだけである。 コミュニティがこのような騒動を起こすのも実はMicrosoftの計算なの だろうか。

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政治

DMCAに例外規定追加、研究目的のコピー防止機能の回避は容認へ

タレコミ by ee1000mt
ee1000mt 曰く、
CNet Japanによれば、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に 例外規程を追加され、メディアおよび映像研究という目的において、 オーディオビジュアル作品の著作権保護機能を迂回することが認められる ことになったらしい。この措置は、米連邦法によりDMCAには 新たな改正を加えることが必要であるかどうか、パブリックコメントを 定期的に集めることが求められていることに起因するもののようだ。

今回の改正は11月27日から既に有効になっているようだが、これに より、 Sonyのrootkit問題のようなケースでは、研究者が保護されるようになる。
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プログラミング

Technology ReviewによるBjarne Stroustrupインタビュー

タレコミ by El-ahrairah
El-ahrairah 曰く、
Technology ReviewにC++の創始者であるBjarne Stroustrupへのインタビューが掲載されている
彼はC++が習得し辛く、使用し辛いという批判に対して興味深い意見を述べている。
以下は拙訳(意訳あり)。


Technology Review: なぜ多くのソフトウェアはそんなに粗悪なのでしょうか?

Bjarne Stroustrup: 良いものもあります。Mars Rovers、 Google、 Human、 Genome Projectは高品質なソフトウェアです。15年前、こういうものを作るのは不可能だと思われていました。技術文明はソフトウェアに依存しているので、ソフトウェアがそんなにダメだったら我々はとうに滅びていたでしょう。

他方で、"平均的な"コードを見ると私はぞっとします。構造はひどいし、明らかにプログラマーは正しさやアルゴリズムやデータ構造、保全性について深く考えていません。多くの人は実際のところコードを読むことはなく、Internet ExplorerやWindowsが"フリーズ"するたびに電話で助けを求めたり、新聞でコンピュータウィルスについての記事を読んで戦慄してみたりするだけです。

真の問題は、我々ソフトウェア開発者がいつも緊急事態にあり、仕事を成し遂げるために藁にもすがろうとしていることです。我々は試行錯誤や力業の過度の使用や数多くのテストによって多くの場合そこそこの成功を得ることができますが、しばしばそれは十分ではありません。

ソフトウェア開発者は信頼性の低い部品からそこそこ信頼性のあるシステムを組み上げるという難しい芸当に熟達してしまいました。問題は、我々がしばしば自分でどうやったのかを正確に理解していないことです。(試行錯誤の結果)システムがなんとなく最低限受容可能なものになった、といった感じに。個人的には私はシステムがいつ動き、なぜ動くのかを理解していたほうが良いと思っています。

TR: どうやったら我々が置かれているこのひどい状態を修復できるでしょうか?

BS: 理論的には、答えは単純です。開発者を教育してより適切なデザイン方法を用い、柔軟で長期間の使用に耐えるようなデザインをするのです。正しく堅固で安全なシステムに正当に報い、いい加減な仕事を罰することです。

現実ではそれは不可能です。粗悪でバグのあるソフトを供給する開発者が報酬を受けます。なぜなら人々が新しいいかしたガジェットを求めるからです。彼らは不便を嫌い、コンピュータの使い方を学ぼうとはせず、配達が遅れることを嫌い、品質のために余分な金をかけようとはかけたがりません(品質の違いが明瞭に分かる時以外は、あるいはそういう場合でさえ)。従ってユーザが変わらない限り、ソフトウェア業者が変わることはなさそうです。

コーヒーマシンから会計システムまで全てをプログラミングしなおす間世界を停止させておくというわけにはいきません。だからといって、ただいきあたりばったりでやっていくのも高くつき、危険で、気が滅入るものです。本質的な改革が必要なのです。そして、それは徐々に進めるしかありません。改革は広範なものでなくてはならず、単一の変化だけでは無意味です。

1つの問題は、理論の弊害です。万能薬と思われていることが多過ぎます。より良いデザイン手法、より良い仕様策定技術、よりよいテスト技術、より良いOS、より良いミドルウェアインフラストラクチャー、より良いアプリケーションドメイン、データ構造やアルゴリズムに対するより深い理解といったものが役に立つと思われています。例えば、タイプ理論、モデルベース開発、形式的方法がいくつかの分野で重要であると考えられてます。しかし、大きなプロジェクトにおいて、他のアプローチの代替物として使われるだけでは失敗に終わるだけです。人々は自分たちが知っているものやうまくいくと知っているものを使おうとします。「他にどんな方法があるんだ?」と言って。しかし、要求とリソースをバランスさせるために必要な技術的な成熟度を持ち合わせている人はほとんどいません。

TR: C++には、効率的なコードと引き換えにプログラマーに負担を要求するというコンセプトがあったと思います。ベル研究所は、限られたごく有能な人が、あまり速くなかったElectronic Switching Systems (ESS)のようなコンピュータ上で走らせるコードを書くための言語を求めました。今日では、たくさんのソフトウェア開発者がおり、コンピュータはとても高速です。このことによってC++を使う価値は下がったでしょうか?

BS: C++は特に大型スイッチングマシン用というわけではなく極めて広い種類に渡るアプリケーションを開発するためにデザインされました。ベル研究所では、あらゆる種類のコンピュータやOSを使うあらゆる規模の、多岐に渡る興味深いプロジェクトが生まれました。しかし、確かにベル研究所の平均的プログラマーは多くの人が考える「平均的プログラマー」よりははるかに有能であり、信頼性や高速性は(この順序で)他の場所で考えられるよりははるかに重要視されていました。

高速性は、私が興味あるアプリケーションの多くでは依然として重要課題でした。インターフェイスの応答性、アプリケーションの起動と終了にかかる時間といったものです。ソフトウェア開発者は現代のコンピュータハードウェアの驚くべき高速性を、何層もの手の込み過ぎた[ソフトウェア上の]抽象化によって相殺してしまいました。ハードウェアの線形な高速化は限界に達したようですが、多くの場合、奪われたかなりの「計算時間」をソフトウェアから取り戻す余地が残されています。

正規教育によって平均的プログラマーにC++が習得されることが実質的に少なくなった折りには(?)、C++はあまりにも「エキスパート向け」になってしまった、と言われました。しかし、解決法はプログラミング言語を大衆化することではなく、より多様なプログラミング言語を用い、より多くのエキスパートを育てることなのです。そういったエキスパートが使うための言語が存在する必要があり、C++はその一つなのです。

TR: 振り返ってみて、C++のデザインにおいて、開発効率、セキュリティ、そしてソフトウェアの信頼性を実行時の高速性と引き換えにするという選択は根本的な間違いではありませんでしたか?

BS: 私がそういうトレードオフを行ったとは考えていません。私はエレガントで効率的なコードを求めました。これらの対立(効率性対プログラミング時間、効率性対(プログラミングの)ハイレベルさ、など)はまやかしです。

私のしたことは、C++をまず第一にシステムプログラミング用言語としてデザインすることです。私はデバイスドライバや、組込みシステムや、ハードウェアを直接制御するコードを書けるようになりたかったのです。次に、私はC++をツールをデザインするのに適した言語にしたいと思いました。それには柔軟性と高速性だけでなくエレガントなインターフェイスを表現するための能力が必要でした。私の考えは、ハイレベルなことをするためには、つまり完成されたアプリケーションを構築するためには、まず適当な抽象化を実現してくれるライブラリを買うか開発するか借りるかする必要があるということです。人々がC++ではまるとき、真の問題はしばしば彼らが適切なライブラリを持たないか見つけられないということにあります。

他の言語はより直接的にハイレベルアプリケーションをサポートしようとしました。それはうまくいきますが、しばしばその目的のために特化してしまうことになります。個人的には、私は自分がやりたいことだけができるようなツールをデザインすることはしません。私は汎用性を目指しています。

TR: C++が多くのプログラマーによって批判や憤慨の対象となっていると同時に極めて広く使われているという事実をどう受け止めますか?

BS: 表向きの答えとしては、世の中にはただ二種類だけの言語があり、一つは誰もが不平を言う言語で、もうひとつは誰も使わない言語だということです。

ひどいと言われている言語で開発されたシステムのほうが、美しいと讃えられている言語で開発されたシステムよりもはるかに便利であったりします。プログラミング言語の目的は良いシステムを開発する手助けをすることであり、「良い」にも色々あります。私の簡潔な定義では、正しく、保守可能で、十分高速であることです。美学も大事ですが、1にも2にも大事なのは言語が便利であることです。現実世界のプログラマーが現実世界のアイディアを簡潔にかつ手頃な労力で表現できなければいけません。

C++の成功の主要な理由は、単にC++がその限られたデザイン上の目標を満たすものであったからです。その目標とは、極めて広範なアイディアを直接かつ効率的に表現できるということです。C++はただ一つのことを非常にうまくやるためにデザインされた言語ではなく、「良くない」と考えられていることを人々にさせないようにデザインされた言語でもありません。その代わりに、私は汎用性と高速性に努力を集中しました。

私は、C++が嫌いであると自称しているプログラマーの中でも一人ぐらいは好きになる人がいると確信しています(?)。

しかし、私の友達が行ったカンファレンスで、基調講演者が、一つめにどれぐらい多くの人がC++が嫌いか、二つめにどれぐらい多くの人がC++プログラムを書いたか、という質問に対して聴衆に挙手を求めました。一つめの質問に手を挙げたグループは二つめのグループの二倍の人数でした。自分がよく知らない物に対して嫌悪を表明するのはたいていの場合偏見であることが知られています。また、不平を言う人たちはいつも声が大きく、擁護者--分別のある人は欠陥を認める--より確信に満ちています。私は他の誰よりもC++の持つ問題を承知していると思いますが、また一方でそれらを避けてC++の力を使う術も知っていると思います。

そして、もちろんC++との競争に敗れた言語の支持者がそれに対し礼儀正しくあることを期待してはいけません。ソフトウェア開発の世界にはそんなプロフェッショナリズムはありません。私はそれができることを望んでいますが。この点で科学は違います。新しい道具や技術や理論が勝利を収めたとき、人々はそれを進歩と見ます。ソフトウェアの世界では、競争相手や先駆者の寄与が広く認められたり評価されたりすることはなく、理解されることすらありません。

TR: あなたは"The Design and Evolution of C++"の中で、キルケゴールがあなたのプログラミング言語のコンセプトに影響を与えたと述べています。これはジョークですか?

BS: ちょっとうぬぼれてみましたが、ジョークではありません。ソフトウェア開発に関する多くの思想はグループ、チーム、会社に焦点を当てています。これはしばしば個人の独創的な能力や技能を表出させることなく企業「文化」に埋没させるほどです。企業の風習は、技術関係で突出した能力やイニシアティブを持つ個人に冷淡であることがあります。私は技術者に対するそのような扱いは非道で能力の浪費であると考えます。キルケゴールは「大衆」に対する「個人」を強く擁護しており、美学的・道徳的振る舞いの重要性について真摯な議論を行いました。C++の仕様のうち特定の何かを挙げて「これは19世紀の哲学者の影響です。」と言うことはできませんが、彼は私が「誤用」を防ぐために「エキスパートレベル」の仕様の排除し、私が便利だと考える用途だけをサポートするように仕様を限定することに抵抗することのルーツの一つです。私はキルケゴールの宗教哲学を特に好むわけではありませんが。

TR: 最も後悔することは何ですか?

BS: 後悔はありません! もちろんもっと違った形でうまくやれたかもしれないと思うことはありますが、真面目に言って、私が1984年のBjarneにけちをつけられるでしょうか? 彼は今の私より経験は少ないですが、より無能であったというわけではなく、おそらく今よりも賢く、1984年について私よりもよく理解していたでしょう。C++は我々の生活を向上させる多くのシステムを構築するために使われており、後発の言語やシステムに重要な良い影響を与えました。これは誇るべきことです。
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おもちゃ

世界最小のグランドピアノ

タレコミ by keis
keis 曰く、
セガトイズは1/6スケールのグランドピアノ「グランドピアニスト」を2007年4月1日に発売することを発表した。仕組みは電子ピアノ、価格は税込49350円、詳細スペックは公式サイトを参照のこと。
なんでも時事通信社携帯向けニュース(29日18:00時点)によると、鍵盤の幅4mmの世界最小のグランドピアノとしてギネスブックに登録申請を予定しているそうですが……グランドピア
ノの定義って、どうなってるんでしょう?
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オープンソース

オープンソースと接点のある開発者をプロジェクトから排除せよ

タレコミ by JonMoo
JonMoo 曰く、
ITProに 気にしていますか?オープンソースのソースコード混入という 記事が掲載されている。オープンソースのソースコード混入ということに 対しての記事のようなのだが、事例的にもどうもGPLを念頭に置いた ように思える。で、ようは、大きな開発プロジェクトの現場において、 知らず知らずのうちにGPLコードが混入してしまい、リリース停止や GPL違反の指摘からコードの公開を迫られるリスクについて書かれている記事である。 事例として エレコムのルータでGPL違反が発覚した例が出されているが、 この時にはエレコム側が「 うちの製品にはリナックスは金輪際使わない」と発言したという 報道がされたりしたこともあった。

これだけなら昔からよくあるBSDライセンスとの対比的な議論になりそうだが、 この記事ではGPLコード混入を防ぐ策の事例についても書かれており、 ソースコードレビュー、誓約書提出、チェックツール採用などの策とともに、 あるSIベンダーにてそもそも 「オープンソースのコミュニティと接点のある開発者をプロジェクトに 参加させないケースも少なくない」ということもあるらしい。 オープンソースに関わると、どこかに監禁されて徹底監視されるような 世界でも近づいているんじゃないかと、薄ら寒さを感じてしまった。
756491 submission
ストレージ

A4紙に256GB保存-「Rainbow Technology」

タレコミ by bttf
bttf 曰く、
TECHWORLD COMによれば、インドの学生Sainul Abideen氏が、A4用紙1枚に約256GBのデータを記録する技術を開発したという。

同氏に「Rainbow Technology」と名付けられたこの技術は、音楽や映像といったデータを、色の付いたな丸、三角、四角などのコードに変換することによってデータを記録するというもので、1平方インチあたり約2.7GBのデータが保存可能という。

同技術を利用したRVD(Rainbow video disc)には約450GB、2平方インチのSIMカードにも約5GBのデータを格納可能という。むろんエンコード/デコード方法については明らかになっておらず、専用のスキャナー等の開発も待たなければならないが、この技術が実用に足るものであれば、HD-DVD対Blue-Rayの争いが思わぬ陣営から突き崩されることになるかも知れない。
typodupeerror

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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