任天堂が特許侵害で訴えられる
タレコミ by eah
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
「水からの伝言」という本があります。水にありがとう、と声をかけながら冷やすときれいな結晶が、ばか、と言いながらだと汚い結晶ができるというファンタジックな本です。数年前からこれを元ネタに道徳の授業などが行われ、批判を浴びました。 今年二月にも,ニセ科学が学校に入り込む例として毎日新聞の記事になったりしました。 ですが 前野[いろもの物理学者]昌弘のページ:日記兼更新記録この方の日記によるといまだ授業で使われている模様です。 このようなファンタジーなものを科学への誤解を生みかねない形で授業に使う事から疑問です。 教育現場が世間離れしているのかもしれませんが、校内の理科の先生などは無力なのでしょうか?
本家/.の記事より。『ボウリング・フォー・コロンバイン』や『華氏911』で知られるマイケル・ムーア監督の新作『Sicko』が、間もなく公開される。アメリカ合衆国の医療制度が抱える問題を痛烈に告発したドキュメンタリーとのことだが、これが封切り前にも関わらずBitTorrentやP2Pネットワーク上に流出してしまったらしい(Zero Paidの記事)。さすがに現在は消されているが、一時はYouTubeやGoogle Videoにも転載されていたとのこと。
ちなみに『Sicko』は、その一部が現在アメリカと断交しているキューバで撮影されたため、FBIによる差し押さえを懸念した監督は念のためフィルムのコピーをカナダに送ったばかりだという。皮肉にも、今回の流出で少なくともフィルムが闇に葬られる恐れだけはなくなったようだ。
消防庁のWebサイトに災害伝承情報データーベースというコンテンツが誕生した。
これは、災害に関する全国の言い伝えや、災害の記憶、教訓などをまとめたものである。 利用上の注意にあるように、学術的な裏付けがないものも含まれているが、同じく利用上の注意にあるように、それが本当かどうかより、語り継ぐことで先人達がどんな災害を警戒していたかに着目することが重要と言える。
また、観測技術や、科学知識が乏しい時代の防災としてみると、なかなか興味深いものがある。
水からの伝言の話題の後なので、ちょっと堅くなってしまったが、各地の言い伝えを眺めていくのは単純に面白いので、ぜひ見て欲しい。
BBCが美容整形により胸のサイズをAからCに昇格させたルーシーさんの喜びの声を二回に渡り伝えています(第一回目:第二回目)。26歳のシングルマザー、ルーシーさんはアイロン台のような自身の胸に以前からコンプレックスを抱いていました。最初の出産で胸が大きくなり喜んだのも束の間、子供が乳離れすると彼女の胸は以前よりも小さくなってしまったそうです。そんなルーシーさんを変えたのが格安美容整形外科を紹介するサイト、MyBreast.Org。このサイトは英国国内なら通常£7,000かかる費用を£4,500程度で紹介しているそうです。なぜ手術をするのかという問いに対して、ルーシーさんはこう答えています。「ただブラジャーに入れる何かが欲しかったのよ。人は「小さくっていいね」なんて言うけどね。胸があれば色々お洒落なこともできるでしょ?」
ルーシーさんは手術を無事終了し、経過も良好だそうです。ロンドン医療センターのコンサルタント、Ingrid Collinsさんは「現在の女性を脅かす社会的プレッシャーは多々あり、容姿の問題も重要な位置を占めます。カウンセリングを必要としますが、美容整形が必要であると判断する場合もあります。もちろんそれは第一に取り上げる解決法ではありませんが。」と言います。ルーシーさんは「やっと長年欲しかった物が手に入ったのよ。とってもハッピー。」と手術後インタビューに答えています。
http://homepage1.nifty.com/ikehouse/freetalk/2007/0024/index.html
CNETJAPANによるとアメリカでのiphoneの発売日やその仕様などが明らかになってきたということです。
これはアメリカの番組60MinutesのCM内で明らかになったそうです。以前の/.でもiphoneの記事がありましたが、内容的にはこれに順ずるものになっていますが、記事を読んで気になる点としてバッテリーをユーザーが交換することは出来ない、購入するとそれに伴いAT&Tと二年契約になる、というところに引っかかりました。
日本での発売は決まっていませんが、もし日本で発売となった場合、AT&Tの代わりになる企業はあれどバッテリーの交換ができないという部分についてはマイナスであると感じます。
理化学研究所が、 ショウジョウバエの体内時計システムにおいて重要な役割を担う新しい遺伝子を発見したという リリースを出している。 まず、ハエの頭部で24時間周期のリズムで発現している遺伝子を200個見出し、その中から最終的に 自分自身や他の時計遺伝子を制御している体内時計遺伝子を突き止めたとのことだ。 今回発見されたcwo遺伝子と名付けられた遺伝子の働きを抑制すると、 行動リズムの周期が24時間よりも長くなる異常が観察されたらしい。
これと似た遺伝子がヒトにも存在することが知られているらしく、ヒトの体内時計まで 解明され、いつの日か、体内時計が48時間周期とかにもできたりするのかもしれない。
Open Tech Pressによれば、Apple CEOのスティーブ・ジョブズ氏が Windows版Safariを発表した上での将来ビジョンということで、 現在はIE、Firefox、Safariでそれぞれ78%、15%、2%を占めているブラウザ市場のシェアが、 将来的にはSafariが約4分の1、その残りをIEが占めるようになるという意見を示したようだ。
Windowsが存在する以上、IEが強いのは理解できるが、SafariでそこまでFirefoxを追い込むのは なかなかチャレンジングな気がする。 Mozillaには2005年には5290万ドルの収入 があり、事実上Googleの莫大な広告料の庇護下にあることを考えると、なおさら難しいような気はする。 ただ、広告料頼りということは頑張ってシェアを削れば、その分Mozillaの体力も削れるという 読みなのかもしれない。
O'Reillyが 書籍の1章だけを購入できるダウンロード販売サービスを開始したらしい。 現在は、O'Reillyが販売する714の書籍で利用可能で、価格は1章3.99ドルでDRM等なしでPDFがダウンロードできる。 O'Reillyの書籍ならリファレンス用に1章だけ欲しいというのは結構需要がありそうだ。
富士通が米Aonix社と提携し、 防衛搭載システム向けのリアルタイムJava VM「PERC」の国内販売を開始すると発表している。 防衛搭載システム用ということで、 PERCでは、ガーベジコレクションの影響を予測、制御可能な機能もあるらしい。 イージス護衛艦のソフトウェアアップグレード計画、統合無人空中戦闘システムといった事例が 示されているので、あくまで防衛産業用のように見えてしまうが、ちょっと触ってみたいような。
フォーステン・ネットワークスから PoE給電が可能なGbEポートを48ポート搭載の1Uラック型スイッチが登場とのことだ。 ポートあたり最大15.4W、スイッチ全体で最大320WのPoE給電が可能とのことだが、 これだけPoE受電できる機器ってあったかなぁ。
Enterprise Watchに、英国のNPOであるPrivacy Internationalが、 Googleがプライバシー保護に敵対的という調査結果を出したことに関する記事が出ている。 この調査は、23のインターネット企業・サービスを20の主要指標から6段階評価したもので、 最上位はなし、2段階目の「改善の余地あり」がeBay、BBC、Wikipediaとなり、 Googleだけが最下位ランクとなったとのことだ。 調査方法の妥当性等、問題があるかもしれないが、 Google Web Historyあたりでも漠然とでてきたGoogleの怖さに対する 拒否反応と言えるかもしれない。Googleにとっては人々の全ての情報を握ることは 利益につながるが、これに立ちはだかるのは人々のプライバシー保護への意識ということだろうか。
アメリカを除く世界からのアクセスでは、日本からのアクセスがトップというおなじみ動画投稿サイトの「YouTube」であるが、ついに日本語を含む多国語のインターフェースに対応したようだ。検索そのものはすでに日本語が通っていたのだが、これでさらに人気に拍車がかかりそうである。日本語対応を売りにしていた国内の動画投稿サイトにとっては脅威かも知れないが……。
日本語版YouTubeがjp.youtube.comで開始したようだ。
見たところインターフェイス類が日本語化されているようだが、具体的にどう違うのかなど細かいことは分かっていない。
ケータイWatchに6/19開催の ドコモ株主総会の記事が掲載されている。 MNPでの失策や最近始まったDoCoMo 2.0キャンペーンについては興味が ある人間はごく少ないと思うのですっとばすとして、 記事の一番最後の「iPhoneの国内投入に期待感」というのは気になってしまった。 ドコモの辻村常務執行役員の発言として 「W-CDMA方式への対応を期待しており、可能であればドコモにも入れたい。アップルとの話し合いになるが、 重要なものとして検討していきたい」とのことだ。
O'reilly radarのエントリで気がついたが、 このslashdotでもよく登場するNature Publishingが、 ピアレビューのない科学論文サイトである Nature Precedingsを立ち上げたとのことだ。 時間が永遠のようにかかる等、ピアレビューにも幾つか問題を指摘されることはあるが、 専門家によるレビューは現在では最も信頼できる論文審査の方法だと思われている。 これに対して、Nature Precedingsでは、管理者側によるフィルタはあるようだが数時間内に Creative Commons Attribution Licenseで論文が掲載されるらしい。 その評価については、ネット上の誰からでも受けつけるコメントと投票に任せる方針のようである。 専門性が高い学術論文の世界でこの取り組みがうまくいくのかは知らないが、 こういった情報がすぐに出てくる世界というのは実に楽しい。
朝日新聞の記事によると、楽天は、東京電力の通信事業子会社でIP電話などを展開するフュージョン・コミュニケーションズを買収して通信事業に本格参入すると発表した。買収額は約6億7000万円。楽天は自らの子会社を通じて東京電力が54%保有するフュージョン株を全て買い取る。これにより、東電は通信事業から事実上撤退する。
フュージョンは2000年創業でIP電話の他、インターネット接続事業(ISP)子会社も保有する。2005年にはスカイプとも提携。IP電話は日本で初めて始め、IP網を通じてNTTなどの回線へ中継する事業を行っている。中継速度の速さなどで技術力は高いとされる。
いささか食傷気味の感もあるCQ出版の月刊技術誌のマイコン基板付き特集号ですが, 7月10日発売予定のトランジスタ技術8月号にはdsPIC搭載付録基板がつくそうです.
http://www.cqpub.co.jp/toragi/TRBN/contents/2007/tr0707/TR_AD_vol2.pdf
http://www.cqpub.co.jp/toragi/TRBN/contents/2007/tr0707/p199-200-next.pdf
今までの付録基板と比較すると,ハンダ付け不要・書き込み器無しで動くとうたっているところに工夫の跡があるようです. 果たして記事がどのような内容になるかは分かりませんが,マイコン・プログラミング入門にはなかなか良いかも? 引き続き9月号にはベースボード基板(基板のみ,部品実装無し)がついてくるそうです.
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。