スポーツ飲料の草分け「ゲータレード」開発者が死去
タレコミ by 味を知らないAnonymous Coward
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日本がガジェット大国なのは、おおむね異論がないことだとは思いますが、かといって他国に興味深いガジェットがない訳でもないでしょう。先週飛行機でイギリスに行ったら、機内誌や新聞で面白いのを見つけました。
Lufthansa の機内で販売しているのがバイナリ腕時計 Binary Uhr KT102B1です。モノ自体は以前から日本でもあるようですが、こんなの機内販売して売れるのでしょうか。
Financial Times で取上げられていた RM 社 の miniBook は、890g 4GB 7inch の Linux 搭載パソコンがわずか4万円程度。小学生などを対象にして、OOo、Google Documents、Firefox、Skype、音楽プレーヤーなどが入っているようです。バッテリーは3時間で、記事によるとアプリの起動がちょっと遅いそうです。
British Airways の機内誌で見つけたのは、カナダ DataWind 社がイギリスで展開している PocketSurfer2。面白いのは、既存の携帯電話網をつかいながら、ブロードバンドなみの速度を無料で月20時間までネットが利用できるとのこと。あるいは、毎月5.99ポンド払うことで24時間ネットが利用できるらしい。また、キーボードもなかなかユニークです。なお、メーカーはカナダだが、携帯電話網の都合上イギリスで始めたが、他国でも展開して行きたいとのこと。機内誌では書かれていませんでしたが、ウェブサイトによると、これは1年目だけで2年目からはお金がかかるそうです。日本で展開されるとしたら、、、と想像すると、夜も眠れません(単なる時差ボケでは?)。
Wired Visionの記事によると、データ復旧を専門とする英Retrodata社が報告していた、『MacBook』の最近のモデルにデータが消失する可能性のある不良ハードディスクを搭載したものがある件について、米Apple社が部分的に認めて調査中だという。問題のHDDは、米Seagate社(中国製)の2.5インチSATAハードディスクで、ファームウェアのバージョンが7.01のもので、事象は読み書きヘッドの不良のためにディスク表面に深い傷が付き(写真参照)復旧不能になるというものらしい。
CNETの記事によるとSystem Profilerでファームウェアのリビジョン番号を確認して7.01の場合、データのバックアップを取っておくことと、ドライブの交換を考えることをRetrodataでは勧めている。 日本語ソースでは、Apple Brpthersの記事が詳しく、同じリビジョンのHDDが搭載されている Mac mini でも同様の問題が確認されているようだ。HDDの型番(ST96812AS[60GB SATA]/ST98823AS[80GB SATA]/ST9120821A[120GB SATA])が一致するならば、同様の問題が発生する可能性があるのでMacユーザー以外も注意が必要だろう。
また、japan.internet.comによれば、Seagateの別の製品、Maxtor Basics Personal Storage 3200 に トロイの木馬(Win32.AutoRun.ah)が混入するという事例が起きているが、これも中国製のHDDが対象になっているようだ。
CYBER Gadget からの発表によると DS Lite でファミコンゲームを遊ぶためのアダプタを 12 月上旬に発売するそうです。
連射機能も備えてるようなので、昔苦しめられた(?)シューティングゲームも楽しめるのではないのでしょうか。
ところで、こう云うものが発売されるのなら、ファミコンカセットは処分せずに取っておけばよかったとタレコミ人は悔やんでいます。
Googleマップに地形モードが追加された。タレコミ人はその名前から等高線の入った地形図を期待したのであるが、実際には地形の凹凸に陰影をつけたイラストのようなものであった。ある意味で期待はずれではあったものの、立体的に描かれた富士山や阿蘇山は美しく、紀ノ川から紀伊水道を越え、吉野川から松山に至る中央構造線を見てとれるのはとても興味深いものである。あえて難点を挙げるのであれば、道路だけで鉄道が描かれていないことと、表示される地名が少ない上に漢字が添えられていないところが多いことであろうか。
これまで存在していた写真+地図モードは航空写真モードの「地名を表示」オプションとなったようである。
Garrett Lisi氏が、こちらの論文で万物の新たな理論を説き、物理学界のみならず一般からも大きな興味を呼んでいるそうです。
Lisi氏の理論は、『E8』という複雑な図形に基づいています。E8は、宇宙そのものを表す可能性がある248個の点で構成された8次元的な数学的パターンで、万物を構成する無数の粒子や力は、すべてこの数学的パターンから生まれたものであるということを説明しています。
また、Lisi氏は大学や研究機関に長く所属した経歴を持たず、サーフィンやスノーボードを趣味とし、生活費は旅行ガイドや建設作業などで稼いでいるという一風変わった物理学者であるということも話題になっています。
来年、スイスでLHC(Large Hadron Collider)が稼動開始され、様々な未知の素粒子が発見され、この理論も含め、いくつかの理論が検証される予定だということで、今後とも目が離せませんね。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー