23249
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あるAnonymous Coward 曰く、
裁判員制度がそろそろ導入されますが、最高裁は、裁判員になるのに差し支える具体的な事例をまとめた資料を作り、各地裁に送りました。
裁判員制度のページには、(まだ)載っていないようなので、ひとまず、毎日新聞記事から引用。
>裁判員制度:「辞退」に配慮するケースまとめる 最高裁
…中略…
>◇裁判員の辞退理由として考慮されるケース◇
>(業種などと参加への支障)
…中略…
>▽情報処理SE=システムトラブル発生時に対応が求められる
…えー、最高裁認定の忙しい職業になってしまった我々ですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
(こんな時間にタレこんでいる時点で、やはり駄目かも)
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23261
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pinbou 曰く、
「お前はバカだ。」雨降りですでに陰気な月曜の朝、私はこんなふうに迎えられた。
という出だしで始まるEric Spiegel氏の記事が、本家/.で取り上げられている。記事では、IT業界に巣食う対人関係が発展途上な人々とどう付き合っていくか、彼が実体験した一部始終といくつかのアイデアが紹介されている。
こうした「いじめっ子」たちは、どんな問題でもすぐさま他人に攻撃的に責任転嫁しようとする。なぜなら彼らに責任があるはずがないからだ。一部は責任をこっそりあなたに押し付けるという意味で、いわば消極的に攻撃的と言える。しかし他の連中はあなたを面前で罵り、できうるかぎり対決的になろうとするのだ。
/.Jの諸氏も、こうした論理の通用しない上司や同僚に直面してキレそうになったことはありますか?
23269
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x-AC 曰く、
MSNニュースの記事によると、アレゲご用達のジャンクフードのポテトチップスが材料のジャガイモ不足のため、店頭から姿を消しかねない危機に瀕しているとのことだ。
記事によるとポテトチップスの材料となるジャガイモは食卓に上るジャガイモとは別品種で、ほとんどが国産によってまかなわれているのだそうだが、作付面積の減少や、生産者の高齢化、後継者不足などから材料不足が深刻になってきているらしい。さて、/.-jユーザーならこの事態をどう乗り切るのだろうか?
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23279
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Nuisan 曰く、
数日前の話になりますが、産業技術総合研究所は4月11日、既存のC言語プログラムにメモリ操作の安全性を付与できるコンパイラ、「Fail-Safe C — release 1」を開発したと発表しました(産総研のプレスリリース)。
プレスリリースや開発部門である情報セキュリティ研究センターの解説ページによると、既存のソースコードをそのままこのコンパイラに掛けるだけで、危険なメモリ操作の自己チェック機能を備えた実行可能ファイルが生成されるという仕掛けのようです。更に、このコンパイラはANSI C規格に完全準拠しており、また厳密には規格違反だけれども既に一般的になっている様々な記述手法についても安全な範囲でサポートしているとのこと。
バッファオーバーフロー等、メモリ破壊が原因のソフトウェア脆弱性が後を絶たない現状ですが、こういうコンパイラが普及したら少しはそのような状況が改善されるのかなぁ、と期待します。このコンパイラはオープンソースでLinux対応だそうなので、C言語+Linux使いの皆様におかれましては、お手元のソースコードがこのコンパイラを通るかどうか実際に試してみるのも面白いのではないでしょうか。
以下、プレスリリースの概要を引用します。
独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)情報セキュリティ研究センター【研究センター長 今井 秀樹】ソフトウェアセキュリティ研究チーム【研究チーム長 柴山 悦哉】の 大岩 寛 研究員は、日本工業規格(JIS)や、米国規格協会のANSI C規格互換でメモリ安全性を確保するC言語コンパイラ「Fail-Safe C — release 1」を開発した。インターネット上で用いられるサーバーソフトウェアなどのセキュリティ脆弱性の防止に利用できる。今回、産総研情報セキュリティ研究センターは「Fail-Safe C — release 1」をウェブサイト上で一般に公開する(
https://www.rcis.aist.go.jp/project/FailSafeC-ja.html)。
このコンパイラはC言語で書かれた既存のプログラムをそのまま処理し、プログラム中のメモリ操作の正しさを常に保証しながら動作させることが可能である。そのため、通常のコンパイラの代わりに、このコンパイラを用いてC言語で書かれたプログラムを処理すると、不正コードを含むコンピューターウイルス等によりプログラムが攻撃された場合でも、通常のコンパイラで処理されたプログラムのように実行が汚染されることや不正コードに乗っ取られたりすることを防止し、プログラムを安全に停止させることができ、システム全体の安全性が大きく向上する。
今回公開する「Fail-Safe C — release 1」は、Linuxオペレーティングシステム上で動作し、日本工業規格(JIS)または米国規格協会のANSI規格に準拠したC言語プログラムを基本的にすべて動作させることができる。これまで完全なメモリ安全性とANSI規格への完全準拠を両立したものはなく、これを実現したことが本コンパイラの特長である。
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23282
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capra 曰く、
脳の活動を測定すると、意思決定を下す7秒前にその決断を予測できるという研究が本家で紹介されています(WIRED記事より)。Nature Neuroscienceに掲載されたこの研究では、被験者がボタンを手で押す際の脳活動を測定したところ、被験者に「どちらの手でボタンを押すか」という意思決定が起きる7秒前に前頭葉前頭局における活動が測定でき、その時点で被験者が右手でボタンを押すか、左手で押すかを予測できたとのことです。研究では被験者が自分の意思を意識する前に、どちらの手でボタンを押すかはすでに意識下で決断が下されている、としています。実生活における人の決断はより複雑な条件の下に行われるため、今回の実験結果がそのまま当てはまらない可能性も勿論あり、また実験時の研究者の予測が外れることもあったとのことですが、意思を意識する前にすでに意識下で決断が成されているとすれば、人の「自由意志」とは果たしてどれだけ「自由」なのだろうか、と記事は疑問を投げかけています。
23307
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あるAnonymous Coward 曰く、
本家スラドに聞け!より。ノートPCを買い換えようとしたら、多くのベンダーが光沢液晶モニタの製品をプッシュしているようで、ラインアップはつるつるの光沢液晶ばかりであったとのこと。それなりの解像度でマットな液晶のノートPCを探したが、それほど種類がなかったそうだ。本家タレコミ人曰く「光沢液晶のよさが分からない。どんな照明で使用しようとすぐ目がいたくなるし、周辺光が暗いなかでの使用感も全くよくない。ノートPCの光沢液晶は、まるで明るく見せるために調整されている、店に陳列されているテレビのようだ」とのことで断然マット液晶がお好みの様子だが、/.Jの皆様は光沢派ですか?それともマット派?
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あるAnonymous Coward 曰く、
米Psystar社は、Open Computer(旧名Open Mac)とよぶ、OSX86プロジェクトの成果物を使ったマシンを発売すると発表している。
Wired Visionでも取り上げられている。しかし、これはAppleのエンドユーザー使用許諾契約書には明らかに違反するもの。Appleが黙っているはずがないだろう。
仮にこのOpen Computerが発売されたとして、サポートやらなにやらは、Psystarはどうするつもりなのだろう?
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電気うなぎ何匹分 曰く、
電気事業連合会が4月15日に発表した2007年度の発受電速報によると、電力10社が発電した電力と他社から受け取った電力の合計が1兆kwhを超えたとのこと。内訳を見ると、柏崎の地震や不正などで原子力発電は前年度比約-13%、全国的に渇水であったことから水力発電が約-13%となっている。その穴は火力発電が補い、実績としては半分以上を火力発電によってまかなった年となったようだ。