34199
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rxk14007 曰く、
日経IT-PlUSの記事によると、マイクロソフトとニワンゴは、「Windows Live Messenger」と動画投稿サイト「ニコニコ動画」を連携した新サービスをスタートしたとのこと。(マイクロソフトのプレスリリース)(ニワンゴのプレスリリース)
新しいサービスの一つである「ニコニコメッセ」では、ニコニコ動画の各動画のわきに「メッセする」というボタンが追加されており、ユーザーがボタンを押すと、他のメッセンジャーユーザーに動画共有のお知らせを送信できる。そして、お知らせを受け取った相手が承認すると、2人で同時に動画を視聴することができるようになる。コメントはお互いに書き込んだり参照することが可能だが、ニコニコ動画には投稿されず、他のユーザからは参照できないようになっている。
また、ニコニコ動画の更新情報をメッセンジャーに送る、「ニコニコアラート」というサービスも開始している。通常よりもお知らせ用の枠を大きくすることで、より多くの画像や情報を提供できるとのこと。11月30日までにニコニコアラートに登録すると、抽選で105名の人にPSPなどのプレゼントが当たるというキャンペーンも実施している。
Cnetの記事のグラフでは、ニコニコ動画の運営におよそ月3億円の費用が掛かっているが、毎月の売上は約1億5千万円にとどまっており、しかも今年の3月ごろから成長率が頭打ちになっているのが見て取れる。この新サービスの導入が、伸び悩むニコニコ動画を再度成長させるきっかけとなるのだろうか?
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埼玉人 曰く、
東武東上線や山手線を利用していて、最近Googleの吊り広告をよく目にする。時には吊り広告や網棚の上の広告が全部Googleな車両に乗り合わせたりもする。
妙に力を入れているなぁ、と思っていたら、CNETに表題のような記事が。
曰く、
池袋駅からキャンペーンを開始した理由は、なんと「池袋は比較的Googleユーザーが少ないから」だという。グーグルは都内の駅ごとにGoogleユーザー、ヤフーユーザーの比率を把握しているそうだ。「池袋はGoogleユーザーが少ない。別の言い方をすればヤフーユーザーが多い。そのため、あえて池袋を積極的に選んだ」(グーグル シニアマーケティングマネージャー 馬場康次氏)。
とのこと。
そんなことまで把握してるのか…
34220
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あるAnonymous Coward 曰く、
asahi.comの記事によると、茨城県議会がblog上で「議員の居眠り」を写真入で批判されたことから、議会の傍聴規則(リンクは改正前のものと思われる)が改正されたそうだ。今後は必要と認められると身分証の提示を求められ、写真撮影は県政記者クラブ所属の報道関係者と「公益的見地から必要と認められる者」に限定される。後者に想定されているのは県下市町村の担当者や会派担当者などだそうだ。
事の発端となったのは、現在茨城県が中心となって進めている航空自衛隊の百里飛行場を民間共用化することで、茨城空港を開港しようという動きに関するblog。茨城空港をググると関連検索に「茨城空港 無駄」「茨城空港 どうよ」が表示されるなど、民間共用化には議論があるようで、件のblogでは茨城空港をテーマとした記事を多数掲載、6月の定例県議会での議事の様子も取り上げ、その中で居眠りする県議を載せたらしい。blog主は本会議の撮影許可は得ていたが、居眠りの舞台となった委員会については得ていなかったという。この件が一部の県議の不評をかい、今回の規則改正に繋がったという。今回の改正は議長提案で報告され、採決無く決定したそうで8日からの施行になる。議員の中にはblogの発信性、情報公開の流れへの逆行を指摘して改正に否定的な意見もあったようだ。
茨城空港+茨城県議会+blog+居眠りでMetropolitan Airport(茨城空港)というblogのこの記事「茨城県総務企画委員会5」が見つかったが、これがasahi.comで取り上げられたblog記事であるかはタレコミ人には判断できなかった。諸賢の検証を求む。
34243
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insiderman 曰く、
NASAが地球外生命体を探す研究者を支援・育成するために「Carl Sagan Postdoctoral Fellowships」(カール・セーガン特別研究員)制度を創設すると発表した(Reutersの記事、NASAのニュースリリース)。
この特別研究員制度は米国の天文学者/SF作家であるカール・セーガン氏の名前にちなんで名付けられている。特別研究員に採用された研究者には、太陽系外にある「地球型惑星」や、そのような星に住む生命を探すミッションが与えられる。この研究はNASAが来年から実行する、「人間が居住可能な」天体を探すKepler計画の支援も受けることもできる。
なお、この特別研究員制度では、年間6万ドル(約650万円)が4~5名の研究者に支給されるそうで、著名な科学者の名前が付けられた特別研究員制度としては「アルベルト・アインシュタイン」「エドウィン・ハッブル」に続く3つ目だそうだ。
日本では天文学者・宇宙物理学者(そして宇宙に関する研究)が最近軽んじられているように思えてならないのですが、日本でもこのような野心的な制度を創設してほしいものです。
34247
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insiderman 曰く、
地球温暖化が原因で、北極の氷が「信じられないほど」急速に溶けているそうです(Reutersの記事)。しかもこれは、いままでの予測を大きく上回るものだそうです。
Ellesmere Islandをここ10年毎年訪れている、カナダ・ケベック州ラバル大学のWarwick Vincent氏は、今年の高い気温について「衝撃的だ」と述べています。たとえば、北極の「Ellesmere Island」にある5つの棚氷は、この夏で23%も縮んでいます。Vincent氏の研究チームでは、今年の棚氷の減少量は8平方マイルと予測していましたが、実際にはその10倍以上である、83平方マイルの棚氷が溶けて無くなっていたそうです。実際、研究チームが記録していたこの地域の夏期の最高気温は19.7℃と、平均温度の7.8℃を大きく上回るものでした。
地球温暖化は北極の氷を溶かすだけでなく、海面温度の上昇により強大なハリケーンを生むなど、より人類に与える影響が大きい現象も生み出しています(Reutersの記事)。実際に影響が見えにくい地球温暖化を放置してきたツケが小さいながらもやっと回ってきた、ということでしょうか。
ちなみに、北極の気候の変化は北極グマの生態にも影響を与えているそうで、人間だけの問題だけではないようです。
34250
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あるAnonymous Coward 曰く、
映画ゴーストバスターズが2GBのUSBメモリに搭載され販売されているとのこと(本家記事より)。USBメモリで映画がリリースされるのはこれが初めてとのことで、PNYから発売されている。映画はPCにダウンロードできるがDRM保護されており、そのUSBメモリを挿していないと再生できない。PNYによるとUSBメモリには更に12時間分の動画、33時間分の音楽や1,080枚の写真が保存可能な空き容量があるとのことで、英Argosにて£29.99(約5800円)で販売されている。
USBメモリに映画がついてくるのか、映画にUSBメモリがついてくるのか分からないが、USBメモリでの映画販売に需要はあるのだろうか。
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hide.jikyll 曰く、
イタリアを拠点とするASTRA(Ancient instruments Sound/Timbre Reconstruction Application)プロジェクトが、グリッドコンピュータを用いて古代ギリシャのepigonionという楽器の音色を再現した(The Registerの記事)。epigonionはハープに似た弦楽器。
ASTRAは絵画や考古学資料を元に絶滅した楽器を物理的にシミュレートするグリッドベースのアプリケーションで、今回はGILDAとEUMEDGRIDという2つのグリッドインフラを用いた。30秒の音声を合成するのに4時間を要したとのこと。ASTRAのサイトからMP3ファイルがダウンロードできる。
まじめにやってるASTRAの人たちには申し訳ないが、「一昔前のMIDI音源みたい」というのがMP3ファイルを聞いたタレコミ人の素直な感想。本当にこんな音だったのだろうか。
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あるAnonymous Coward 曰く、
中国の開発する独自の国産プロセッサGodson3の詳細がマイクロプロセッサ関連カンファレンスHOT CHIPSにて発表された。Godsonは中国科学院の計算技術研究院 (ICT:Institute for Computing Technology)で開発されているマイクロプロセッサである。ICTの副院長であるZhiwei Xu 氏曰く「中国は20年前はマイクロプロセッサの研究開発をサポートしていなかった」が、「政策決定者や(中国の)ITコミュニティはCPUの重要性を認識した」とのことで、現在200人以上の研究者によって国産CPU開発が進められている。
ICTは2001年にシングルコアCPUを作り始め、2002年に初代Godson1を開発したとのこと。その後も開発を続け、2009年にリリースを予定しているGodson3はスケーラブルな4コアプロセッサで、動作クロックは1Ghz 、消費電力は10Wであり、65nm プロセスで製造されているとのこと。
Godsonは仏・伊企業のST Microelectronics社によって中国国内で製造されており、一般にはLoongsonとの名前で売られており、中国市場のPCやサーバに起用されている。Technology Reviewによると、これらのPCやサーバにはLinuxをはじめとするオープンソースソフトウェアが多用されており、学校や職場へのコンピュータ導入を推進しているとのことである。(japan.internet.com・本家/.より)
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capra 曰く、
米国の牛肉加工業者Creekstone Farms Premium Beefは狂牛病の全頭検査の自主的実施をめぐりUSDA(米農務省)と法廷で争っていたが、この度上訴裁判所の判決で全頭検査の実施は却下された。現在米国ではUSDAが狂牛病検査キットを管理しており、USDAの定める基準で検査が実施されている。これに対し、Creekstone Farms Premium Beefは特に日本や韓国に向けた輸出牛肉の安全性を証明するために全頭検査実施を申し入れていたが、民間業者による検査は「安全性を保証できない」との理由で認められなかったとのこと。また、狂牛病検査はUSDAに規制権限があるとの法律の解釈から、USDAはCreekstone Farms Premium Beefの自主検査を禁止できるとの判断であった。
この裁判で全頭検査実施が認められると、他大規模牛肉加工業者も全頭検査を行わざるを得なくなり、それを反映した値上げから更なる売り上げ不振に繋がる恐れがあるとして注目を浴びていたとのこと。(北海道新聞、本家記事より)
ちなみに日本は現在生後20ヶ月以下の米国産牛肉に限り輸入を認めているが、米国は以前から条件緩和を求めてきている。
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あるAnonymous Coward 曰く、
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