36153
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WestEast 曰く、
カプコンのゲーム「逆転裁判」が舞台化されることが発表された(カプコンのリリース、電撃オンラインの記事、ITmediaの記事、GAME Watchの記事、asahi.comの記事)。
舞台化を手がけるのは宝塚歌劇団。主人公は「フェニックス・ライト」(英語版での成歩堂龍一)であり、舞台のテーマを「ラブロマンス」にするという。
公演日程は宝塚バウホール(兵庫県)で2009年2月5日(木)~2月15日(日)、日本青年館(東京都)で2009年2月24日(火)~3月2日(月)。
36174
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hylom 曰く、
東芝がAtom搭載のミニノートPC「NB100」を、国内でも10月下旬より発売すると発表した(ニュースリリース、PC Watchの記事)。
NB100はすでに海外では発表済みの製品で、CPUはAtom N270(1.6GHz)、メモリは1GB。8.9インチのワイド液晶(1024×600ドット)を搭載し、ストレージにはHDD(120GB)を搭載する。そのほか、100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11b/g対応無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、メモリカードスロット、Webカメラなどを備えている。サイズは225×190.5×29.5~33mmで、重量は1,050g。バッテリ駆動時間は約2.9時間だそうだ。
価格はオープンで、PC Watchaによると実売予想価格は7万円台半ばだそうだ。スペックとしては先行して発売されているミニノートPCと大差なく、若干価格は高いというのが気になるが、果たしてヒット商品となるかどうか、注目される。
36177
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insiderman 曰く、
ITmediaに「ハイエンドチップのゆくえ:Itaniumの将来は風前の灯か?」という記事が掲載されている。現状、クライアント向けやローエンド/ミッドレンジサーバー向けではCoreシリーズやXeonシリーズといったx86 CPUが一人勝ちの様相をしているが、ハイエンドサーバー向けサーバー市場を見ると、HPが推すItaniumやIBMのPower、富士通/Sun MicrosystemsのSPARCといったCPUが未だにシェア争いを続けているが、Itaniumは順調に性能向上が進むXeonに食われ、その地位を失うのではないか、という内容だ。
確かにここしばらくItaniumについてはニュースも少なく、Intelもサーバー向け製品としてはXeonに力を入れているように見えてしまう。日本は世界的にもItaniumの採用例が多い、という話も聞くが、現在、実際のところハイエンドサーバー市場ではどのCPUが人気なのだろうか? 現場で働く方々のご意見を伺いたい。
36178
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insiderman 曰く、
中国の研究チームが電磁駆動システム(Electromagnetic Drive、EmDrive)を実現するための仮説の検証に成功したとして、デモ機の建造を進めているそうだ(Wired Visionの記事、New Scientistの記事)。
EmDriveは宇宙空間で用いる推進システムで、電気エネルギーをマイクロ波に変換し、それを用いて推力を得るというもの。数学的シミュレーションでは推力を得られる、という結論が得られたということで、現在実験用のデモ機を建造しているとのこと。
現在、宇宙で推力を得るには何らかの推進剤を使用しなければならないが、EmDriveは推進剤が不要で、電気エネルギーを直接運動エネルギーに変換できるということで、もし成功すれば非常に画期的ではあるが、その実現については懐疑的で、今回の件についても「実現不可能だ」という声がさまざまな研究者から上がっているようだ。
36179
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あるAnonymous Coward 曰く、
AdobeのFlash Media Serverを使用した動画ストリーミングではダウンロード速度やパフォーマンスを向上させるため、サーバとプレイヤーの間でコンテンツはエンクリプトされてない。この方式の脆弱性を利用し、配信動画をキャプチャして保存する方法についてロイターが報じている。(本家記事より)
ロイターが検証したところ、少なくともApplian TechnologiesのReplay Media Catcherというソフトウェアを使用してAmazon.comや、Adobeのストリーミング配信を使用したサイトの動画を録画することが可能だったとのこと。
特にAmazon.comでは、有料配信している動画全編をキャプチャできてしまうことが問題となっている。Amazon.comのビデオ・オンデマンドでは動画の冒頭2分間を無料で視聴できるようになっており、$3.99支払えば動画をレンタルでき、$14.99支払えば動画を購入出来る仕組みとなっている。支払いが行われれば直ちに続きが見られるよう、2分間の無料プレビュー時に動画全編のストリーミングが開始されているそうだ。ユーザによる支払いが行われなければその後動画はブラウザには配信されないが、キャプチャソフトにはストリーミングが続けられ、保存出来てしまうとのこと。Amazonはこの問題を回避するためストリーミング方法を9月26日に変更したそうだが、Applian Technologiesによると「表面的な修正であり、Applianの提供する他のツールを使うことで録画できる」としている。また、NBC.comやCBS.comなどのTV番組配信では番組の途中にCMが入るが、キャプチャソフトを使用することで番組とCMを別のフォルダに保存できるため、CM無しで保存動画を保存・視聴できるそうだ。この脆弱性はAdobeの動画ストリーミング方式にあるため、同様にリッピング可能なサイトは多数存在している。
なお、この件に関連してAdobeはSecurity Bulletinを発行し、SWF認証やRTMPE配信を利用した回避策を提示している。
36185
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capra 曰く、
SpaceX社の開発するファルコン1ロケット4号機は日本時間9月29日午前8時15分、マーシャル諸島の発射場から打ち上げられ、約10分後に無事軌道に達しました(sorae.jp、本家記事より)。ファルコン1ロケットは過去3回打ち上げに失敗しており、4度目の試みにて民間開発ロケットの打ち上げ成功という快挙を成し遂げました。SpaceX社のサイトでは打ち上げの模様など、写真や動画が掲載されています。
今回打ち上げられた4号機には衛星模型が搭載されていますが、今年中にはマレーシアの人工衛星「ラザクサット」を搭載した5号機の打ち上げも計画されているとのことです。
今回の民間ロケット打ち上げ成功や、中国の有人宇宙飛行&船外活動の成功など、時代を切り開くュースが続いていますが、日本にも頑張ってもらいたいところです。
36187
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hide.jikyll 曰く、
バンダイが射撃ゲームを取り入れた目覚まし時計を発表した(家電Watchの記事)。11月15日発売で価格は4095円。指定時刻になると目覚ましのアラームとともに射撃の的が立ち上がり、付属の銃(赤外線式)で撃って命中するとアラームが止まる。1回の命中で音が止まるノーマルモードと、5回で止まるハードモードが切り替えられる。なお、命中後に本体のスイッチを押さないと、スヌーズ機能により5分後に再度アラームが鳴る。バンダイによると「命中すると爽快感でスッキリと目覚めることができる」とのことである。
射撃がアリなら、ダーツやゴルフ(パッティング)でも目覚まし時計が作れそうだ。
36188
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あるAnonymous Coward 曰く、
栃木県の那須高原にある遊園地「那須ハイランドパーク」にて「海洋堂フィギュアワールドin那須ハイランドパーク」が12月7日まで開催している。
総展示数3000体以上と東日本最大級を誇るこのイベントは、世代を越えて楽しめる空間が演出されている。
お菓子のオマケフィギュア(食玩)から等身大フィギュアまで、動物や恐竜、特撮ヒーローやアニメキャラクターなど子どもはもちろん大人もハマる。
情報元へのリンク
36189
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insiderman 曰く、
米ウォールマートは現在、DRMフリーのMP3形式で楽曲のダウンロード販売を行っていますが、以前はDRM付きのWMA形式でのダウンロード販売を行っていました(ITproの記事)。そのWMAファイルの認証を行うために用いられるDRMサーバーが、ついに停止されるそうです(顧客にウォールマートから送られたメールが掲載されているboingboingの記事)。
このメールによると、DRMサーバーは10月9日に停止し、これ以降は楽曲を他のPCに転送したり、PCのOSを再インストールしたりした場合にダウンロードした楽曲が再生できなくなるそうで、対応策として楽曲の「バックアップ」をオーディオCDの形式で作成しておくことを強く推奨する、となっています。
音楽に限らずDRM付きのコンテンツに対しては、DRM管理システムが停止した場合などにデータが残されていても再生が行えなくなる、という問題が以前から指摘されていましたが、これが早くも現実のものになってしまいました。
なお、boingboingの記事では「iTunes StoreやZune Marketplace、EAなど、ほかにもDRM付きのコンテンツを売っている企業/サイトはあるが、そのような大手企業はコモドールやアタリ、ソビエト連邦、アメリカのクレジットシステム、そしてローマ帝国のように強靱で永続していられるだろうから安心していいぜ!」と皮肉られています。
36198
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あるAnonymous Coward 曰く、
Linuxカーネルにモディフィケーションを加え、アプリケーションの状態をモニタしてマルウェアを検出するHIDS「Korset」がテルアビブ大学のAvishai Wool教授と院生のOhad Ben氏によって開発されている。Korsetは静的解析から自動的にアプリケーションの動作モデルを構築し、そこから外れた動作を行うバッファオーバフローなどのコードインジェクション攻撃を阻止するとのこと。Wool教授は、新たに出現したウィルスを分析し、ウィルス情報をアップデートするアンチウィルスソフトウェアと比べ、リソースの消費が少なく効率的な手法であるとしている。
しかし、まだ非常に若いプロトタイプであり、ダイナミック・リンク・アプリケーションやマルチスレッドアプリケーション、setjmpやlongjmpなどに対応していない。また、アプリケーションの動作モデルはコンパイル時に生成されるとのことで、コンパイルプログラムにしか使えないという問題もある。(Science Daily・本家/.)
Korsetの詳細はオタワLinuxシンポジウムで発表された論文(pdf)にて確認できる。
36202
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insiderman 曰く、
すでに各紙で報道されているが、中国では3度目となる有人宇宙生「神舟7号」が、中国初となる船外活動も含む3日間のミッションを終え、28日午後5時38分に無事に帰還した(NIKKEI NETの記事、47Newsの記事)。
Reutersの記事や中日新聞の記事によると、船外活動は中国が独自開発した宇宙服で行われ、中国国旗を振ったり、宇宙船の外壁に取り付けられた固体ワックスの回収などを行ったそうだ。
中国は今回の成功を受け、2010年前後に無人の神舟8号、8号を打ち上げてドッキング実験を行い、10号では再度有人での打ち上げを行う計画だそうで、2020年を目標に独自宇宙ステーションの建設を考えているそうだ。
36203
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insiderman 曰く、
ポケットニュース曰く、
2008年9月17日に開催されたDVDフォーラム 第43回 Steering Committee Meeting にて、「3層51GBのHD DVD-ROMのファイルシステム仕様バージョン2.0」が承認されました。
3層51GB HD DVD-ROMの物理規格については2007年11月15日に承認されていましたが、今回はファイルシステムの規格が承認されました。
とのこと。これは9月17日に行われたDVDフォーラム 第43回委員会で決定されたもので、中国版HD DVDであるChina HD DVDで採用される模様です。
東芝はHD DVDから撤退しましたが、まだHD DVD自体は終わっていないのですね……。
36207
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insiderman 曰く、
主にLinux/各種UNIX環境で広く使われているGUIツールキット「GTK+」の、OS X向けバイナリパッケージが公開されました(移植作業を主導しているImendio社のリリース、マイコミジャーナルの記事)。
GTK+は以前からもOS XのX11環境上では問題なく利用できていたほか、OS XのネイティブGUI環境であるAquaへの移植が進められていましたが、今回のバイナリパッケージは、OS X標準のGUI開発環境「Xcode」への対応が行われ、インストールするだけでXcodeからGTK+アプリケーションを開発できるようになるそうです。
現在、X11を使って動作するLinux/UNIX由来のGUIアプリケーションはOS Xに多数移植されていますが、これによってX11なしで動くOS Xネイティブアプリケーションが増えることを期待したいです。
36209
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hide.jikyll 曰く、
WebKit開発チームは、開発中のWebKitがAcid3の全テストで100点を達成したと発表した(Internet Watchの記事、WebKit開発チームのブログ記事)。Acid3 Testに関してはOperaとWebKitがそれぞれ100点を出したというストーリーが今年3月に立っているが、このときはレファレンスレンダリングテストで100点を出したものの、アニメーションテストは100点に達していなかったとのこと。WebKit開発チームは、WebKitをAcid3で満点を出した最初のレンダリングエンジンだと主張している。
36210
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insiderman 曰く、
ホンダが、ハイブリッド二輪車を2010年代半ばにも販売する方針だと発表した。四輪車で培ったハイブリッド技術を、二輪車にも応用するそうだ毎日.jpの記事)。
現在、四輪車ではハイブリッド車が実用化されているが、ハイブリッド車の場合エンジン以外にモーターや電池が必要であるため、スペースの限られている二輪車では開発が難しいとされていた。
記事によると、排気量200~1000ccクラスの中・大型バイクに搭載し、燃費は同等クラスのガソリン車よりも5割ほど向上する見通しらしい。また、カブの後継となる電動二輪車やスクーターも投入する方針だそうだ。
36211
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あるAnonymous Coward 曰く、
IPAの「2008年度第1回 情報セキュリティに関する脅威に対する意識調査」の報告書によると
66%ものAPがただ乗りできる可能性があるとのこと。
自宅での無線LAN利用者(1515人)の内、無線LANのセキュリティ対策の有無についての問いでは
- WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)などによる通信の暗号化 : 38.2%
- MACアドレスによる接続制限(フィルタリング): 22.7%
- 無線LANクライアント側でSSIDを「ANY」あるいは空欄に設定しない : 22.4%
- その他 : 2.8%
- 上記の対策を実施していない: 44.8%
このうち「SSIDを"ANY"~」というのは他人のアクセスポイント(AP)に繋がないための処置であるが、アクセスポイント自体の防御ではない。
つまり無防備なアクセスポイントは67%もあると言うことだ。
(ただし、この44%の内 AOSSなどにより 対策を講じているにもかかわらず利用者が認識していないケースが含まれる可能性があるようだ)
./Jでも、マンションやアパートなどの集合住宅で無線LANのただ乗りの話や
プリングルス管で指向性を持たせるなどの話題がちらほらと目につくが
まさか半数ものアクセスポイントが利用可能だとは考えもしなかった。
./Jの諸君は無線ネットワークのセキュリティに対してどのような対策をとっているのだろうか?
また、対策を行わない理由はあるのだろうか?
(ちなみに、タレコミ子は「WEPとMACアドレスフィルター」さえあれば十分だとは思っているが、利便性(友達に貸すなど)の問題によりWEPしか行っていない。)
- Internet Watch 自宅の無線LAN、「セキュリティ対策実施していない」が4割以上
- プレスリリース:IPA 情報セキュリティに関する脅威に対する意識調査(PDF)
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36216
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あるAnonymous Coward 曰く、
- アルゴリズムにしか興味がない。
- 仕様書にない機能の実装にご執心。
- きれいなソースにしか興味がない。
- 標準を蔑視する。
- プログラムが組めない。
- 新しい技術トピックに注目しない。
- 会話が通じない/文章が書けない。
- 不潔。
- すぐ行方不明になる。
36219
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あるAnonymous Coward 曰く、
CEROが実施したPTAや消費者団体に対するアンケート調査でレーティング制度の需要に対して認知度が低いことが分かりました。(CEROのプレスリリース[PDF] , 毎日新聞)
必要と感じているのは7割ですが、知っているという回答は6割弱にとどまっています。CEROではパッケージ上の表示や、啓発の仕方を改善するべきとの認識のようです。
調査自体は元々認知度が高そうな教育に関わる団体対象で、記事中には「周囲には知らない人が多い」というコメントも。直接調査対称とはならなかった普通の親御さんはもっと認知度が低いのではないでしょうか。
関係者にぜひ読んでほしいような、認知度をあげるためのアイデアはありませんか?
情報元へのリンク
36223
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あるAnonymous Coward 曰く、
ITmediaの記事(その1、その2)やINTERNET Watchの記事を総合すると、GoogleのKent Walker法務担当副社長が来日して、ストリートビューのプライバシー問題について記者団の質問に答えたようだ。主要な一問一答は以下の通り。
まず、「公道からしか写していないと言っているが、私道から写した画像がある」との指摘に対し、法務担当副社長は、「撮影車のドライバーは公道しか通らないようトレーニングしている」「地元の法律で侵入を禁止されていたり軍事施設や水処理施設などセンシティブなエリアには入っていない」と答えながらも、「公道と私道の区別がつかない場合もある」として「ユーザーが私道の情報をGoogleマップに追加してほしい」と注文をつけたそうだ。
次に、これまでに削除依頼が何件寄せられたかの質問に対し、「始まったばかりで把握していない」として回答を拒否。「米国ではサービス開始からの数カ月で数百件程度しか無かった」と、問題が少ないことをアピールしたようだ。
また、「日本ではカメラの位置が高すぎるのではないか」という指摘に対しは、「カメラの位置を下げると、逆に歩いている人を写してしまうリスクが高まる」として、対応するかしないかの明言を避けたようだ。
そのほか、「ネットを利用しない人はどうやって確認したり削除すればいいのか」の問題点については、グーグル日本法人の辻野晃一郎製品企画本部長が回答し、「消費者センターや地域の行政窓口に連絡し、代理で画像を確認してもらった上で、グーグルに連絡を取ってほしい」という態度を示したようだ。
ほとんど現状維持か回答拒否の姿勢だが、それでも、「削除依頼に関しては基本的にはすべて対応する」、「日本には日本の文化や法規制があるし今後はそれらに合わせてストリートビューを展開していく」、「日本のユーザーからの意見を聞きながら日本独特のニーズにも対応しよりよいものにしていきたい」と歩み寄りの姿勢も見せたようだ。