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magjp 曰く、
OpenOffice.orgの全庁導入を進めている会津若松市が、導入にあたって発生した問題とその対策などの情報を公開しました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081008/316486/
公開された内容は、外字の表示方法やVBAマクロを動作させる際の修正内容などとなっています。
またこの他にも、職員向けに行っているQ&Aの内容も追加されいて、マニュアルが多数公開されています。
OCRフォントが無いので作成した、なんてことがさり気なく書かれていて、さらにクリエイティコモンズでソースを公開している点がステキです。
OpenOffice.orgの導入を躊躇している企業・団体の皆さん、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。
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moniom 曰く、
この記事から既に6年近く経過している団体の話だが、「モバイルに関わる新技術、新アイデアを発掘し、情報交換やビジネスアライアンスを推進することをテーマに」活動するモバイルベンチャーの交流組織MCTPが『MCTPモバイルコンテンツコンテスト2008』を開催しているらしい。
今年で6回目を数えるこのコンテスト、「コンテンツ企画部門」、「メッセージ部門」の二部門からなるようだ。「コンテンツ企画部門」を見ると
ビジネス化について
「コンテンツ企画部門」の中で、優秀な作品については
実際のビジネス立ち上げに向けてMCTPによるサポートを検討します。
などと書いてある点が興味深い。(株)NTTドコモ関西支社の協賛を受けつつも地道な活動実績が見てとれるこのコンテスト、/.J諸氏のアレゲな企画をぶつけてみるのも一興かもしれない。
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DDIポケットの研究。 曰く、
JEITAが8月の移動電話出荷台数を9日に発表しました。発表によると携帯電話の出荷台数は前年同月比52.1パーセント、公衆用PHSは37.6パーセントとなっています。割賦などの新販売方式導入後、端末販売の縮小傾向が強くなっていますが、それが出荷台数の大幅減となって洗われている様です。
国内市場も頭打ちの様ですし、海外に活路を開くメーカーもあるのではないでしょうか?海外でもiPhoneなど通信費で儲けて端末価格を下げるという、かつてのiモード端末などの販売モデルが受け入れられています。海外のiモード進出は海外キャリアが通信費を安く設定しすぎたのでこのサイクルが回らず、失敗したと思われます。ビジネスモデルやマーケティングなどの再点検を行い、国内の携帯販売モデルの強みを生かして、海外進出を図って欲しいなと思います。
情報元へのリンク
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あるAnonymous Coward 曰く、
本家/.より。今年のローブナー賞の大会が今週末開催されるそうだ。ローブナー賞とは、AIの人間性を競う大会の勝利者に与えられる賞であり、大会は1991年から毎年開催されている。人間性の判定はチューリングテスト形式で行われ、審判はコンピュータもしくは人間と5分間チャットで会話し、人間かどうか判定する。話題は特に限定されておらず、何について話してもよいそうだ。決勝で「最も人間に近い」と判定されたマシンには銅賞として賞金2千ドルが授与され、チューリングテストをパスして人間と判別がつかない「考えるコンピュータ」と判定されると金賞として賞金10万ドルが授与されるが、過去17年間金賞を勝ち取ったものはいない。
今年の大会の予選はすでに終わっており、決勝は12日、6組によって競われる予定とのこと。また、ローブナー賞のサイトには、過去の大会における会話ログが公開されているので興味のある方は是非覗いてみてはいかがだろうか?(閲覧にはサイトで配布されているLoebnerPlayerが必要。)
37187
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あるAnonymous Coward 曰く、
The Registerの記事によると、オハイオ州の15歳の少女が、携帯電話で撮ったセルフヌード写真を複数の同級生に送信して逮捕されたそうだ。罪状は児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノの不法使用、および不法所持)。学校側が証拠を押さえて警察に通報、今回の逮捕となった。先週金曜日に逮捕された少女は週末を少年拘置所で過ごし、月曜日に罪状認否が行われた。有罪となった場合は最長で20年の刑となるが、年齢を考慮して寛大な措置が検討されているとのこと。なお、当局は写真を受け取った側の生徒にも何らかの処罰を与えるべきと考えているという。
たまたまレクチャーのために学校に訪問した郡の検察官から、ヌード写真のやり取りだけで最長20年の刑になることを教えられた生徒(写真を受け取った側)が学校側に相談した結果、少女の行為が発覚したそうだ。しかし、今回のケースは本当に"犯罪"なのだろうか?
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あるAnonymous Coward 曰く、
Appleがアプリケーションバー「Dock」に関する特許を取得したとのこと
(Cnet Japan、本家記事)。
Dockはアプリケーションやファイルへのアクセスを簡単にするランチャーであり、OSXの特徴的機能の一つである。Appleがこの「Interface for Providing Consolidatoin and Access 」の特許を申請したのは1999年であり9年越しでやっと認められたということになるが、原案はSteve JobsがNeXT Computerで働いていた時代にまで遡るそうだ。
Appleがこの特許を取得したことにより、似たようなアプリケーションバーの今後はどうなるだろうか。
37209
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capra 曰く、
今月30日に発売予定のPS3用ゲーム「リトルビッグプラネット」は、フェルトで出来たような小さな生き物「リビッツ」として地球に非常によく似た世界に降り立ち、ステージをクリアしていくゲームだそうだ。ステージ攻略以外にも自分でステージを作れる「クリエイト」モードがあり、プレイヤーは木や板、布や紐、歯車など様々な素材の物を使い自由にステージを作ることも出来る。その素材感あるグラフィックや、キャラクターやステージを自在に作れる自由度の高さに加え、オフ/オンラインでの複数人協力プレイなどがゲームの魅力とされている。また、ゲーム上の動きは物理演算で支配されており、転がるボールの加速や木の枝のしなり方など、物の動きがリアルに再現されているとのこと。
この特徴をフルに活用して(?)このゲームのβテストバージョンでプレイヤーが作成した機械式計算機が本家/.にて紹介されている。この計算機は磁気スイッチ610個、ワイヤー500本、ピストン430個などを使って作られているとのことで、足し算や引き算に加え、10進法/2進法の変換も行えるそうだ。また、他にもFFX挿入曲「ザナルカンドにて」を演奏するステージを作ったプレイヤーなどもいる模様。
タレコミ人は本家ストーリを読むまでこのゲームを知らなかったのだが、なかなか面白そうでちょっと欲しくなってしまった。
37217
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hide.jikyll 曰く、
ミシガン大学のValeria Bertacco准教授のグループは、CPUに含まれる構造的欠陥(エラッタ)を回避する技術「semantic guardian」を開発した(Technology Reviewの記事、論文のPDF)。このsemantic guardianは、CPUに組み込まれた監視機能で、CPUがテストされている条件下でのみ動作するように制御するというもの。テストされてない状況でCPUが活動しそうになった場合、semantic guardianがテスト済みの状況で活動するようにCPUのモードを変更する。これにより、未知のエラッタにも対応できるようになるため、製品リリース前のテストに費やされている時間及びコストを削減できるという。
CPUのエラッタと言えばAMDのBarcelonaに存在したTLBエラッタが記憶に新しいが、こうした技術が組み込まれていればあのリリース前後のゴタゴタも避けられたのかもしれない。
37220
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AAC 曰く、
日経ITproの記事によると、国内でのメインフレーム技術者不足が問題になっているそうだ。
日本は海外に比べてメインフレームの導入数が多く、いまでも出荷金額ベースで国内サーバー市場の4分の1ものシェアを占めているそうだ。しかし、メインフレームに精通した技術者は60歳の定年を迎え始めており、技術者の不足が顕在化してきたとのこと。
ベンダーは、定年後の再雇用で技術者不足を補おうとしていたが、「体力的にきつい」や「給与が下がる」ために多くの技術者が再雇用に応じなかったそうだ。またメインフレームは枯れた技術であるため、興味を持つ若手が少なく育成が難しいとのこと。メインフレームができる派遣技術者の数も減っているということで、この問題の解決は難しいようだ。
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insiderman 曰く、
Googleは8日、Webベースのオンラインゲームに向けて動画広告を配信する「AdSense for Games」を発表した(発表資料)。
Googleによると、25%以上のインターネットユーザーがオンラインゲームをプレイしており、その数は2億人以上に上るうえ、その数はさらに増加するとのことで、コナミやPlayfish、Zynga、Demand Media、Mochi Mediaなどの大手メーカーと協力して作業を行っているそうだ。
AdSense for Gamesではキーワードやタグに基づいて動画広告が配信され、インプレッション(表示数)もしくはクリック数ベースで広告料が計算されるなど、従来のAdSenseとほぼ同様の仕組みとなっている。なお、AdSense for Gamesはまだベータ版で、現在米国内のパートナー企業にのみ提供されるとのことだ。
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tach 曰く、
そろそろアレたまにも手をつけないと…と思い、問題だった点を調べてみました。
一番目立つ不具合だった、スライドバーがきちんと動かない問題は、何故か色の
データがおかしかったのが原因でした。これを修正し、きちんと動くようになりました。
追いかけながら調べるのは面倒なのですが、一日かからずに原因が見つかって良かったです。
また、アレたまタブの選択条件によって重なってしまうというデザイン上の問題も、
フォントサイズなどを変更することにより改善しました。
微妙な改善なので、表の記事にはせずに日記だけで…と思ったけどタレコみます。
まだまだ改善していきますー。
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insiderman 曰く、
ドイツ南部のミュンヘン工科大学付属病院で世界で初めてという両腕の移植手術が行われ、手術は無事成功、術後の経過も良好という結果が得られたと、手術を行った担当医師らが発表した(AFPBB Newsの記事、CNN.co.jpの記事)。
手術を受けたのは酪農業を営み、6年前に収穫・脱穀機の事故で肩から下の両腕を失ったKarl Merkさん。手術は今年7月25日から26日にかけて行われ、無事成功。神経なども無事つながり、執刀から約3ヶ月がたった現在、とくに拒絶反応などもなく簡単な動作ができるようになったそうだ。
医療チームによると、手および前腕部の移植は非常に珍しく、また、腕全体を移植したために免疫系や循環系への影響が懸念されていたとのことだ。なお、完全な回復までにはまだあと2年ほどが要される見込みとのことで、これからも神経の再生と筋肉の劣化阻止などの措置に注力するそうだ。
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schiavona 曰く、
DNAからの苗字特定を研究している科学者が英国にいる(University of Leicesterの発表、final pre-pubとなっている論文(PDF))。論文には男性が持つY染色体の特徴をサンプリングした結果が掲載されており、この研究結果によると、同じ苗字の人がいた場合、その人と祖先を共有している可能性は24%で、珍しい苗字の場合は50%近くの可能性を持つという。また、特定の苗字についてはグループ化できたそうだ。
DNAと苗字について何かしらの因果関係はあるのはわかっていても、実際に調べてみたというのは興味深い。さらにデータを広げ、精度を高めていく研究が進んでいくのだと思うが、ある程度のデータベースと組み合わせてうまく実現するのかな?
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常識と思うから非常識が生まれる 曰く、
アクセス履歴を「足あと」などと表示するSNSサイトにおいて、ただアクセスした人のことを「足あと」にかけて「踏み逃げ」と呼ぶことがある。株式会社ネクストが行ったサンプル数999のインターネット調査(地域コミュニティサイトLococom調べ)で、この「踏み逃げ」を最も嫌う比率が多かったのは社会人既婚男性だったというアンケート結果が発表されている(リリース)。調査は、男性or女性、学生or社会人、既婚or未婚という観点から集計されおり、設問として、行動範囲や知識拡大の実感、足跡機能、日記の公開範囲、セキュリティへの不安、SNSへの帰属意識があったようだ。
結果を見ると、足あと機能については、未婚者のほうが必要性を意識している割合が高い一方で、既婚者は訪れたなら何かコメントをするのが常識と捉えている人の割合が高くなっているといった状況である。「踏み逃げ」といって怒る人の割合が少数派でちょっと安心したが、それでも1割ほどの人は腹が立っているという状況には正直驚いた。