41320
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n_ayase 曰く、
People to People Communicationsから、疑似個人情報の無償ダウンロードサービスがはじまりました。(以前から有償のものはサービスされていたようで、無償サービスは疑似個人情報3000件まで、非営利目的での使用のみ可、とのことです。)
ITmediaの記事によると、架空の名前や住所、生年月日などで構成した個人情報リストを提供する。自治体などが公開している統計データの分布を正確に反映させており、実在の情報ではないものの「本物と区別することができないほど」そっくりだとしている。
とあるので、試しにダウンロードしてみました。
疑似個人情報はCSV形式で、確かにぱっと見ると本物の個人情報のようにも見えますが、家の近くの住所を調べてみた限りでは、疑似個人情報に含まれている住所は実在しない番地になっているようです。
(たとえば○○町3丁目 まである地域だと、4丁目以降になってたり。家の近くの地名しか見ていないので全部がそうとは言い切れませんが。ダウンロード元のFAQのページによると実在の住所はほとんど発生せず、本物の個人情報と同じレコードが含まれる可能性は極端に低いようですね。電話番号もデータ生成時には存在しない電話番号にしてあるそうです。)
テストデータとして使用したり、ダミーデータとして置いておく(不正アクセスした人がこっちを盗んでいくことを期待?)などの使い方が提示されていますが、これを使ったシステムが「外から疑似個人情報データだけが見える」状態になっているのを発見され、先に掲示板で公開されたりすると、変な騒ぎになったりするのかもしれませんね。
41323
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あるAnonymous Coward 曰く、
先日民事再生法の適用を申請し、店舗の営業も一時停止となっていたツクモ電機が、ネットショップおよび一部の店舗で営業を再開すると発表した(ツクモ電機による告知)。
まず11月26日(水)からネットショップの運営を再開し、11月27日(木)の午後より秋葉原のツクモ9号店(特設店舗)も営業を再開するとのこと。また、その他の店舗については12月初旬を目標非に再開する準備を進めているそうだ。ツクモ電機で購入した商品のサポート等も再開されるほか、ポイントの利用も可能ということで、とりあえず通常業務はなんとか再開、というところだろうか。
41326
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insiderman 曰く、
昨年9月、CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)でヘリウム漏れが発生する事故がありましたが、この原因は「ハンダ付けミス」だったそうで、またこの修理には少なくとも2500万フラン(約20億円)ほどのコストがかかったとの発表がありました(AP通信の記事)。
ヘリウム漏れの原因は「一部の超伝導電磁石の配線に欠陥があり、装置の一部が融解した」と言われていましたが、まさかハンダ不良が原因とは思いませんでした。なお、修理は来年5月から6月には完了するとのことで、LHCの再起動は6月末以降になるとのことです。
ハンダ不良一個で20億円が吹き飛ぶとは、おそろしや。
41329
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とあるAnonymous Coward 曰く、
TechCrunchの記事によれば動画共有サイトYouTubeにある全てのビデオの表示がワイドスクリーン形式となっている。またTwitterにおいてワイドスクリーンへの変更に関し、多数の意見が出ている。
41330
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あるAnonymous Coward 曰く、
Lenovoは盗難時などに遠隔からPCを操作できる機能「Constant Secure Remote Disable」を発表、2009年から一部Thinkpadに搭載していくとのこと(マイコミジャーナルの記事・本家/.記事)。
携帯電話からテキストメッセージでPCに「lockdown now PC」や「PC shut off」などのコマンドを送信すると、PCがGSM圏内にあればマザーボード上の無線ブロードバンドサービス機能がコマンドを受信し、起動していれば即座にコマンドが実行され、電源オフだった場合は起動したときに実行される。ユーザがコマンドの送信結果を確認できる機能もある。遠隔コマンドによるロックを解除するには、PC起動時にパスワードを入力する。
1台につき10台の携帯電話をコマンド送信元として登録することが可能であり、IT部門による盗難時対応としても使用可能だ。
この機能はLenovoが、BIOS開発などを手がけるのPhoenix Technologiesの協力を得て開発したとのことである。
41332
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あるAnonymous Coward 曰く、
11月25日、Fedora 10がリリースされました。日本語のリリースノートも公開されています。
変更点としては監査・侵入検知システムSecToolの導入やネットワーク機能、管理ツールの改善などが挙げられます。Fedora 10の新機能等はFedora 10 Accepted Featuresで確認できます。
なお、Overviewの「誰がFedoraを使っているの?」という項目ではLinus TorvaldsやNASAなどが挙げられています。Linus氏はてっきりDebianユーザーだと思っていたのですが、いつの間にかFedoraユーザーになっていたのですね。
41333
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insiderman 曰く、
アメリカ合衆国次期大統領のオバマ氏が使っている携帯電話キャリアのVerizonが、同社の多数の従業員がオバマ氏の携帯電話アカウントに不正アクセスしていたと発表したそうです(マイコミジャーナルの記事、本家/.、CNNの記事)。
オバマ氏の通話記録を閲覧した従業員は多数おり、またVerizonはそれが不正アクセスかどうかに関わらず解雇するとのこと。ちなみに、オバマ氏はスマートフォンのBrackBerryを愛用しているというのは有名な話ですが、今回問題になった携帯電話アカウントはシンプルな音声通話用モデルで、数カ月間にわたり未使用だったとのこと。
「多数の従業員が顧客の携帯電話アカウントにアクセスできた」というのはセキュリティとしては非常にまずいと思うのですが、不正アクセスをした従業員は通話記録を調べてどうするつもりだったのかも気になるところです。
41338
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あるAnonymous Coward 曰く、
本家/.にIs Open Source Software a Race To Zero?という興味深い記事が掲載されている。
この記事のタレコミ主はオープンソースソフトウェアを開発し、そこから派生した商用製品で収益を上げていたそうだが、フリー版のソフトを拡張したり、ユーティリティを作成するオープンソースプロジェクトが登場し、そして最終的には(オープンソースプロジェクトによって拡張された)フリー版は5000ドルの商用版と同じくらい優れたものになってしまったそうだ。これによりタレコミ主のビジネスモデルは破綻してしまった、と主張している。
この記事のタレコミ主は、「オープンソースは最終的にはコストを0に近づける競争なのか? 10年後には(特定の用途に)カスタム化されていない有料のソフトは無くなってしまうのか? また、ソフトウェア産業はいまと同じように存在できているのだろうか?」などと疑問を投げかけている。
現状でも、OSを問わず無料のソフトが充実し、有料のソフトウェアを購入しなくともPCでたいていの作業ができるようになっている。また、OSについてもLinuxやそのGNOME、KDEといったデスクトップ環境を使えば、(慣れの問題はあるにせよ)WindowsやMac OS Xといった商用OSと大きな使い勝手の差はないように思える。その点では、ソフトウェア産業の収縮は避けられないのではないか、とタレコミ子は思ってしまうのだが、皆さんの意見はいかがだろうか。
41339
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あるAnonymous Coward 曰く、
イスラエルの科学者が、写真中の人物の顔を自動的に補正して、「美形」にしてくれる技術を開発したそうだ(Reutersの記事、サンプル画像)。
この補正技術では、目の形や両目の間の距離、鼻のサイズ、口の形などは変えないため、本人の特徴を残しつつ、顔を補正できるそうだ。確かにサンプル画像を見ると、補正前も補正後も同じ人物といわれればそう見える。
現在でも人肌を美しく自動補正するデジカメというのは登場しているが、今後は自動的に顔の形まで補正してくれるデジカメが登場するかもしれない。
41347
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birmoc 曰く、
Wired Visionの記事によると、HP Labsの研究チームが第4の電子回路素子と言われているmemristorの開発に成功したそうだ。トランジスタ、抵抗器、誘導子の3つに続く回路素子で、内部を流れる電荷の量に応じて抵抗値が変化するという特性を持つ。1970年代にUCBのLeon Chua氏がその存在可能性を理論的に説明していたが、実際に開発されたのはこれが初めて。
元記事によると『memristorは、たとえばデジタル式スイッチとして利用したり、新しいタイプのアナログ機器を開発するのに利用したりできるという。デジタル式スイッチについては、科学者らは、コンピューターの電源を切った時点での出力状態を記憶する、新しいタイプの不揮発性ランダム・アクセス・メモリ(RAM)やメモリチップの開発を検討できるとしている』とのことだ。
41352
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あるAnonymous Coward 曰く、
本家「Arranging Electronic Access For Your Survivors?」より。
もしも家族の誰かが亡くなった場合、昔なら住所録や書類などを調べて故人の友人や仕事上の交友関係など、連絡すべき人を探し出せた。しかし紙媒体の住所録はもはや過去のものとなってしまった。自分は連絡先をスプレッドシートに一部まとめているが、Flickrなどのサイトを通じてしか連絡をとっていないオンラインフレンドも多い。オンラインフレンドのリアルでの連絡先を入手するつもりは全くないのだが、世界に散らばるオンラインフレンドと交流しているサイトはどれも(当然ながら)ユーザやパスワードを要する。
ということで、質問は2つ。
-
どのオンラインフレンドやサイトに自分がもうこの世にいないことを知らせて欲しいか、家族や遺産管理人にどうやって伝える?
-
サイトのパスワードなどのアクセス情報をどのように提供する?(自分が生きている間はセキュリティ上問題にならない方法で)
タレコミ人もこのような事を考えたことはありますが、これといった方法は思いつかないままです。/.Jの皆様ならどのようにしますか?アイデアやご意見をお聞かせください。
41354
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capra 曰く、
本家/.より。マンモスのゲノム解読が進んでおり、全ゲノムが解読されるのも時間の問題のようである。ゲノムが解読されれば象の細胞を遺伝子操作してマンモスの遺伝情報をもつ胚を作り出し、マンモスを蘇らせるという試みもさらに現実味を帯びてくる。NY Timesの記事によるとネアンデルタール人の全ゲノム解読も目前とのことで、同じようにヒトの細胞を使ってネアンデルタール人を復活させることも技術的には可能となりそうだが、そうなった場合の倫理的線引きの難しさを指摘している。
/.Jの皆様はヒトとヒト以外の動物との線引きについてどのようにお考えでしょうか?また過去に絶滅した動物を現在に蘇らせることについてや、ネアンデルタール人復活に関するご意見などもあれば是非お聞かせください。
41358
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amuro1900 曰く、
入院中、本読んでましたが、疲れました。
はっきりいって世の中には無用の長物でした(泣)
一般的なものはレベルが低すぎ。
学術的な文章は空想しすぎ。
後者は凄いと思っていた人でしたが・・・(泣)
私が世間に受け入れられないのが、よくわかりました。
100年後くらいかな?
偉くはありませんけど・・・・考え方が違う(大泣)
41359
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hylom 曰く、
「スラッシュドットをより便利に」というコンセプトのFirefox拡張、「Slashdot Extension 0.2」をリリースしました(SourceForge.JPのSlashdot Extensionページ、Wikiページ)。
Slashdot Extension 0.2では、下記の機能が実装されています。
- タレコミエディタ:Webブラウザでスラッシュドットにタレコみたい記事のテキストを選択し、右クリックメニューから「スラッシュドットにたれこみ」を選択することで、選択したテキストを引用してタレコミ文を編集できます
- ツールバーボタン:スラッシュドットを開いたり、タレコミエディタを開くボタンをFirefoxのツールバーに追加できます
また、これらの機能はスラッシュドット・ジャパンだけでなく、本家Slashdotにも対応しています。
Slashdot Extensionは現在公開ベータという位置づけですが、日記作成機能やスラッシュドット全文検索ボックスなど、これからも機能を追加していく予定です。バグリポートやご意見、ご要望などお待ちしています。
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