273244
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soara 曰く、
最新式「人工眼」、解像度は38×40ピクセル
あるAnonymous Coward 曰く、
AFP BBニュースによると、ドイツの医師チームが網膜下に埋め込む最新式の「人工眼」により、中途失明した患者の視力を回復することに成功したそうだ。
この人工眼は「網膜下埋め込み型」と呼ばれるタイプで、1500個の光センサーを持つマイクロチップを網膜の下に埋め込み、視神経に信号を送るというものだそうだ。脳は38×40ピクセルの映像を受信できるという。
これを埋め込まれた被験者は、
「暗いテーブルに置かれた明るい色のものを見つけることができ、2人は異なる格子柄のパターンを見分けることもできた。その上、1人はフォークやナイフ、果物といった物の名前を挙げて区別することができたほか、幾何学パターンを見分け、さらに15%の濃度差しかない灰色の濃淡を見分けることができた」
という。10年、20年したらより高解像度の人工眼も期待できるのではないだろうか?
最新式「人工眼」
osxx 曰く、
>最新式「人工眼」が成功、歩き回るほどにも視力回復
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2774385/6435677
>ドイツの医師チームが3日、網膜下に埋め込む最新式の「人工眼」によって、進行性疾患で中途失明した患者の視力を劇的に回復することに成功したと発表した
[38×40ピクセルの極小の映像]だけど、光があるかないかだけでもわかるのは、失明されている方には朗報だろう。
>視力回復後にはトレーニング時間をまったく設けずに、部屋の中を自由に歩き回り、大きな文字であればきちんと単語として読むことができた」という
即時復帰というのも、凄いと思う。眼科系の手術だと、術後1週間とか結構ならし期間が必要だが、それがないというのも、凄い。
ただ、産まれてからずっと盲目のお方だと、結構悩むと思うのだけど、そういった例での処方をしているわけではなさそう。
>ズレンナー教授は、視覚機能を再生する方法の「コンセプトを証明」した研究だと述べている。
解像度をあげたり、望遠/ワイド、さらに違う波長とかで、まさに600万ドルの男の一部になりえそうな気がする。
273265
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soara 曰く、
「Free」「Public」などの名前が付いている不審な無線LANに接続してはいけない
あるAnonymous Coward 曰く、
最近、「Free Public WiFi」という無線ANアクセスポイントが急に話題になっているらしい。これは一見公衆無線LANネットワークのように見えるが、PC同士を接続するための「アドホック・モード」のネットワークであり、これに接続してしまうと悪意のあるユーザーによって通信の傍受や攻撃を受ける可能性があることが指摘されている(@ITの記事)。さらにたちが悪いことに、Windows XP SP2以前で特定の修正プログラムを適用していない場合、一度でもこの無線LANに接続したことがあると、勝手にこのネットワークに接続してしまうことがあるだけでなく、自分が「ネットワークの主」となって発信を始めてしまうこともあるという。
この問題はアドホック・モードの無線LANに共通の問題であり、「Free Public WiFi」に限らず他の名称のアドホック・モードを利用した無線LANネットワークでも同様の問題が発生しうるとのこと。とりえあず、不審なネットワークには接続しない、アクセスポイントに接続する場合はその無線LANのモードを確認する、といった対策が必要なようだ。
Free Public WiFi 増殖中?
あるAnonymous Coward 曰く、
Free Public WiFi という SSID を持つアクセスポイントが都内でも増えつつあるという。うっかり接続するだけで「増殖」してしまうというメカニズムが非常に興味深い。危険な状態のクライアントで安易に接続しないよう気をつけろといえばそれまでだ。しかし先日の「WiFiで0円デジタルサイネージ」のストーリーにて提案されていたように様々な目的でアクセスポイントが増え続けるその一方で、スマートフォンの乱発などによりセキュリティの概念を持たない層にも出先で WiFi を利用する機会が拡大しつつある。今後ユーザーへの啓蒙を怠れば危険な WiFi 利用が習慣となって蔓延し、社会的にも重大な情報セキュリティ上の懸念となるおそれがないだろうか。
273283
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あるAnonymous Coward 曰く、
今後20~30年の間に、チョコレートの価格がキャビア並に高くなる可能性があるようだ(ロケットニュース24、MiD DAYの記事より)。
カカオ農家の後継者が減少している一方、チョコレートの世界的消費量が増加傾向にあり、その上バイオ燃料としての需要も増加しているという。カカオ生産は手間と期間(収穫まで3~5年)がかかるわりに儲けが少ないのだそうだ。
チョコレートとココアが大好物なタレコミ人としては、将来が心配な記事である。……だれですか、バレンタインデーが無くなりそうで嬉しいなんて思った人は?
273371
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tmp.tar.gz 曰く、
CNNの報道によれば、スティーブ・ジョブズ氏とスティーブ・ウォズニアック氏がジョブス氏の両親の家のガレージで開発し、Appleの最初の製品となったApple-1が、英クリスティーズでオンラインオークションにかけられることになったようだ。クリスティーズからの案内からもオークションページに辿れるが、落札価格は10万ユーロから15万ユーロになると見込まれている。
今回出品のApple-1は、1976年-1977年に作られた約200台の内の1台と見られ、販売された当時の箱に詰められ、オークションページの写真を見ても分かるように、出荷当時の状態に近いかなり綺麗な良品である。クリスティーズの設定金額が高過ぎるという批判もあるようだが、これ以上の良品が見つかるのは難しいだろう。