コモドール64互換機、5月に登場
タレコミ by dseg
dseg 曰く、
コモドール64(C64)互換機、『CommodoreOne』がいよいよ来月登場する。独Individual Computersは10日、ホームページ上において製造の開始及び出荷時期について発表した。「初期ロットは開発者向け」だそうだが製造は既に始まっており、販売はドイツとオランダで5月5日、他の欧州諸国とアメリカでは 5月9日よりの予定となっている。マザーボードのみの価格は 249 ユーロ。ショップによってはケースに組み込んだ形での完成品を販売する所もあるようだ。日本国内での販売については情報を見つけられなかった。
スペックだが、CPU に 6502 互換の 65c816 (20Mhz)を採用、Z80 や 6502、6809、 Z8S180 といった 8-bit CPU を挿すことができる「プロセッサースロット」を備える。このスロットのピンアウト等については資料が公開される。また、メモリは 32MB をオンボード搭載。I/O には、C64互換のカートリッジスロット、最大2枚までのPCIスロット、Amiga1200 互換のクロックポート(拡張ハードウェアが接続可能)等が用意される。PS/2キーボード、マウスが接続できるのも嬉しい。カートリッジスロットと言うとMSXなどを連想し懐かしいのだが、実用的なハード、例えばEthernetアダプタが別のプロジェクトにて開発されている。 他にもユニークなハードの登場があるかも知れない。
さて、海外では Apple-I 互換機 や、AtariST 互換機など、懐かしの名機復活へ向け複数のプロジェクトが作業中と言う。やはりFPGAに因る処が大きいのだろうか。本家記事、 "Retro-Computing with FPGAs" や /.-J の過去のストーリーもどうぞ。「名機復活」、皆さんの希望機種は...?--編集者様: 販売店のホームページもご覧下さい。 販売店による価格、発売時期もプレスリリースと一致しています。 http://www.kdh-amiga-shop.com/catalog/default.php