日本初のオープンソースは42件である
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
ZDNetより:経済産業省 久米孝氏のLinuxWorldにおける講演に ついての記事が掲載されているが、この記事をそのまま鵜呑みにすれば 「久米氏による調べでは、日本発のオープンソースはわずか42件。」との ことだ。この件数というのは一体どういう基準なのかもよく分からないの だが、そもそも"日本発"という言葉がグローバルなオープンソースの思想に 合わない。さらに、その直前に 「さらに深刻なのは、OSと同じくオープンソース界においても海外に 依存している点であり、日本で開発方針でリーダーシップを取れる ケースが極めて少ないことだ。比較的国内からの働きかけの多い FreeBSDにおいても、わずか12%程度に止まっている。日本での方針が、 即、直接のソースコードに加えられる決定権が持たれていない。」との、謎な 記述。12%というのも謎な数字(開発者比率ならNetBSDの方が高い?)だが、 何故に"日本で"にこだわるのか理解できない。彼らは、 オープンソースでΣ計画再びでもやりたいのだろうか。
ちなみに、ZDNetでは、「2003年度は昨年比1.3倍の45社出展」という 言葉で今回のLinuxWorldを形容しているが、どうみても規模も数も随分と 減ってるよね。