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2011年11月 記事 / 日記 / コメント / タレコミ
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2011年11月25日のタレコミ一覧(全8件)
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韓国、3月より刑務所内に「看守ロボット」を試験的に導入する予定

タレコミ by eggy
eggy 曰く、
韓国では3月より1ヶ月間、浦項市の刑務所において「看守ロボット」を試験的に導入するとのこと。同ロボットは、房内の状態を監視しながら刑務所内の廊下をパトロールするよう設計されており、暴力行為など異常事態を察知すると看守に知らせるのだという(本家/.KOREA REALTIME記事より)。

同プロジェクトを指揮する、京畿大学校のLee Bik-chul教授によれば、この看守ロボットは「刑務所内のあらゆる活動を分析して異常な行動を見極められるようプログラムされている」とのことで、ただの監視カメラとは異なるものなのだそうだ。また受刑者の人命に関わるような非常事態が起きたり、受刑者が深刻な病状を看守に知らせたい場合など、同ロボットはコミュニケーションチャンネルとしての役割も担うことができるとのこと。同ロボットの導入により、看守らの、特に夜間の仕事量を減らすことができるだろうとの期待から、看守らは同ロボットの導入を歓迎しているとのこと。

現在Lee教授率いる同プロジェクトチームは看守ロボットの仕上げ段階に入っており、受刑者らの目に「より人間らしくフレンドリー」にうつるよう見た目の修正を行っているとのこと。

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スタンフォード大学、半永久的バッテリーの電極材料を発見

タレコミ by eggy
eggy 曰く、
リチウムイオン電池にとってかわる新たな電池の開発において競争が激化しているなか、スタンフォード大学の研究者チームが、半永久的に使用できるバッテリーの材料を発見したとのこと(本家/.eWeek記事より)。

同研究チームが高出力電極の新たな材料に用いたのは銅化合物ナノ粒子。この電極の充電サイクルを試験した結果、なんと4万回にも達したとのこと。しかも4万回を超えても80%以上の充電能力を維持していたという。一方、従来のリチウムイオン電池の場合、充電サイクルがおよそ400回を超えてくると電池の劣化が始まってしまう。

電極寿命が極めて長いことの鍵は、銅ヘキサシアノ鉄酸銅の原子構造にあるのだという。同構造は配列の整った結晶質であることにより電荷粒子が電極を傷つけることなく出たり入ったりすることができるのだそうだ。これにより電極が劣化しづらいというだけでなく、電極を出入りする粒子の動きも極めて速くなるため充電も速くなるのだという。また、この電極の出入りにサイズがぴったり合う粒子でなくてはならないとのことだが、これが水酸化カリウムであることも分かっているという。

たが同電極を使ったバッテリーを作るのにまだ一つ課題が残されているのだという。速い充電と高出力を実現する高電圧カソードが見つかったものの、これに不可欠となる低電圧アノードがまだ見つかっていないとのこと。

情報元へのリンク
912939 submission
idle

アムステルダム国際空港に「旗の自動作成販売機」が登場

タレコミ by insiderman
insiderman 曰く、
オランダ・アムステルダム国際空港に、大型の旗を作成できる自動販売機「BannerXpress」が登場したそうだ。15ユーロで、任意のメッセージを印刷した布地が手に入るという(Reutersの記事)。

写真を見る限り、サイズは2m程度だと思われる。印刷は数分で完了するとのこと。日本でも同様のものがあったら、そこそこヒットしそうな気はする。
913355 submission
携帯電話

ソフトバンクWi-Fiスポット、フラット型パケット定額サービスの加入者は無期限無料に

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
ソフトバンクモバイルは現在、「ソフトバンクWi-Fiスポット」および「ケータイWi-Fi」が申し込みから2年間無料となるキャンペーンを実施しているが、12月1日以降は「パケットし放題フラット」「パケットし放題フラット for スマートフォン」「(iPad専用)データ定額プラン」などのフラット型パケット定額サービスに加入しているユーザーについては、今後期限無しで無料で利用可能にすると発表した。

2段階型パケット定額サービスのユーザーについては従来同様、申し込みから2年経過後は月額490円が課金される。今後、ある程度パケット通信を利用し、かつ公衆無線LANを利用したいというユーザーは忘れないうちにフラット型定額に変更しておいたほうがよさそうだ。
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Facebook

/.Jに聞け! Facebookの「もしかして友達」から自分を守るには?

タレコミ by insiderman
insiderman 曰く、
最近日本でも利用者が増えているFacebookでは、知人・友人の可能性があるアカウントを表示する「もしかして友達」機能がある。Facebook画面の右端に表示されるものなのだが、この機能は非常に強力で、予想外の人が表示される例がある。2ちゃんねるなどでも話題になっているのだが、タレコミ子はなぜかオンラインではまったくコミュニケーションを取っていないはずの友人が「もしかして友達」に表示された経験がある。

Facebookに登録しているPCのメールアドレスはお互い知らず、またともに仕事用のアカウントとしていることから、Facebook上には共通の友達は居ない。Twitterなどほかのサービスでも交流はないはずなのだが、どこから情報が漏れたのかお互いに不思議に思った次第である。

Facebookにはアドレス帳を送信する機能があるので、知らないところで共通の友人がアドレス帳をFacebookに登録してしまった可能性もあるが、このようなことは自分だけでは防ぎようがない。このように、Facebookアカウントが意図せずバレることを防ぐにはどうすれば良いのだろうか?
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スポーツ

NFLではフィールド全体は放映されない

タレコミ by cheez
cheez 曰く、
米国ではアメリカンフットボールの人気が高く、特に今週の感謝祭の日にはNFL(National Football League)や大学フットボールの試合などが放映され国民的行事となっている。しかしこのNFLの試合、実は「フィールド全体を映した画面」は放映されていないそうだ(The Wall Street Journal本家/.より)。
試合放映時の映像はここ何十年もサイドラインからボールを追ったものが主である。ゲームを分析しようというのであればフィールド全体を引きで映した映像が見たくなるであろう。22人のプレイヤー全員が映るため別名「All 22」とも呼ばれるこの視点であればレシーバーの走る軌道、ディフェンスの並び、スクリメージラインを越えてブロックしたプレイヤーなど全てのプレイヤーの動きを把握できる。ファンにとっては双方のチーム戦略を分析できる興味深い映像となるはずなのだが、この視点がTV放映されることはまず無い。
この視点が無いがために視聴者にはプレイヤーが突然走る向きを変える理由や、解説者がプレイを正しく分析しているのかなどを理解できないままゲームが進んでいってしまう。しかしこの映像は「NFLのコーチング専用」であるとされており、TV放映されることは決して無いという。
ちなみにNFLの公式サイトでは若干数のプレイのAll 22ビューを有料で公開しているとのこと。しかし多くの場合はブレており、背番号の判別などは難しい。しかし今月初めにはファン向けの調査において「100ドル払ってもAll 22ビューを視聴したいか」と問いかけており、NFLとしてもこの映像の有効活用を考えはじめている向きもあるとのことだ。
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アップル

Appleグラフィックの親、スーザン・ケアのスケッチブック

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
コマンドラインや点滅するカーソルではなくファイルやフォルダといったバーチャルデスクトップを初めて世に送り出したのはMacではないが、MacをMac足らしめたのはグラフィックデザイナーのスーザン・ケアがいたからこそであろう。
ニューヨーク大学で美術の博士号を取得したケアはひょんな縁からアップルで仕事をすることとなった。その後ケアは2.5ドルのスケッチブックを片手にユーザフレンドリーな様々なアイコンやインタフェイスのプロトタイプを世に送り出していった。
PLoS BLOGSではそんなケアの当時のスケッチブックの中身を何点か紹介している(本家/.記事)。「ペースト」用の指差しアイコン、「カット」を表すハサミ、Appleのロゴのビットマップ、ウィットに富んだ「デバッグ」を表す図など、彼女のクリエイティビティが及ぼした影響の大きさを垣間みることができる。
なお、ケアの作品をまとめた書籍「Susan Kare Icons」も最近発売になったそうなので興味があればぜひ。
913874 submission
電力

「再生可能エネルギー」という神話

タレコミ by capra
capra 曰く、
本家/.にて、Bulletin of the Atomic Scientistsに掲載された再生可能エネルギーについてのコラムが紹介されている。科学分野のライターであるDawn Stover氏はこのコラムにて、分かりやすい言葉で「再生可能エネルギーに関する神話」を暴いている。
「再生可能エネルギー」といえば「クリーン」で「エコ」で、石油や天然ガスとは異なり「尽きることが無い」などと捉えられがちであるが、その現実を端的にまとめたStover氏の論点は以下の通り。
  • 太陽光発電:太陽光は40億年くらいは尽きることは無いかもしれないが、太陽光発電に必要なパネルや蒸気タービンに使用する地下水は「再生可能」ではない。
  • 地熱発電:地熱発電も地下水を利用するが、その消費ペースは雨で補充される量を超える
  • 風力発電:風力発電機建設にかかる材料は再生可能ではない。例えばAmerican Wind Eneregy Associationによると、2009年に米国に建設された5700基の風力発電タービンには鉄筋約5万8000km、コンクリート約130万m³、レアメタルであるネオジム約300kg、ジスプロシウム約50kgを使用している。
  • バイオマス:バイオマス用の農地を広げることは、食用の作物のための農地、娯楽や文化用途の土地、そして野生動物の生息地が減ることに他ならない。
  • 水力発電:海流や波を利用した発電方法はまだ実験段階にあるが、ダムなどの利用によって既に実証されている技術である。現に世界の電気16%余りが水力発電によって賄われており、あまりに当たり前の技術であるため「代替エネルギー」と言った分類とも少し違う扱いを受けている。しかしその「再生可能性」は太陽光や風力を遥かに凌駕する。

Stover氏の軍配は水力発電にあがっている模様。しかし残念ながら「再生可能エネルギー」とは確固とした基準の存在しない無意味な用語であり、真に再生可能なエネルギーなど現時点では存在しないというのが同氏の弁である。

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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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