『情報通信白書』&『インターネット白書』
タレコミ by yh
yh 曰く、
総務省はこのほど、平成15年版『情報通信白書』を発表した。紙版の入手にはまだ少しかかるが、すでにHTML版とPDF版が公開されている。
まず世界最高水準のブロードバンド普及を指摘。各種データの分析についで、世代間格差・地域格差やセキュリティ対策など各種課題の指摘、ユビキタス社会の提言がなされる。このあたりは型どおりだが、コラムでは「オープンソースソフトウェア」にも言及しており:非営利の民間団体であるFSF(Free Software Foundation)は、オープンソースの考え方に基づき、GPL(General Public License)というライセンス体系を定めている。と、その理解の微妙さをうかがわせる。
一方、財団法人インターネット協会監修『インターネット白書2003』も7月2日から発売されている。
インターネット人口を、2003年2月現在で5,645万3,000人と推計。本年12月には6,124万人と予想している。また、IP電話、無線LAN、電子商取引などの普及が、豊富なデータとグラフと物語られる。これについては、インプレスの連載記事を参照されたい。