Contiki 、オープンソースハードのEthernut に移植
タレコミ by ababincho
ababincho 曰く、
以前、./Jでも話題になった、8bitオープンソースOS/デスクトップ環境のContikiが、オープンハードウェアとオープンソースの組み込み向けRTOSである Nut/OS を併せて開発している、Ethernutのハードウェアに移植された。
Ethernutのハードウェアは、Atmel ATmega128 CPU と、Realtek RTL8019AS Ethernet Controller を搭載している。日本ではIPI Online Shopで購入できる。基盤のみも販売もされているし、当然ハードウェアの仕様も公開(PDF)されているので腕に覚えのあるかたは一から文字通りの自作も可能だろう。
Contiki はコモドール64のために開発され、いにしえの8bit マシンや、ゲーム機などにポーティング作業がおこなわれている。GameBoy や、PC-6001、ファミコンなどのポートには、スクリーンショットが公開されている。FM-7や、H8のポートはないようだ。
今回、VNCでリモートアクセス可能なデモを公開したところ、本家で紹介されだいぶ重くなったらしい。
なんだか、作るよろこびがいっぱいのハードとソフトだとおもう。TCP/IPのスタックが実装されていることも重要だ。高校の情報の授業もこういうのだったらきっと楽しいのではなかろうか。