デジタルデバイド解消のための周波数帯解放
タレコミ by gedo
gedo 曰く、
読売新聞の記事によると、総務省は民間によるプロ−ドバンドサービスが見込めない地域のある自治体に対して長距離マイクロウェーブ中継回線を光ファイバ化したことで空いた18GHz帯を解放し、無線インターネットの整備を促すことにした。
記事のイラストにある図を見ると、システムとしては、役場や公民館、学校などの公共施設に基地局を設置し、パラボラアンテナを設置した各家庭と無線で接続するだけでなく、基地局同士で無線で中継する機能もあるため、これにより有線網なしでFTTHの数十分の一の費用でインフラを整備でき、各家庭が数km以上はなれて点在する状況にも対応できる。
帯域は一軒当たり10Mbpsを目指す(バックボーンは156Mbps)
ただし、周波数帯の関係で悪天候時は厳しそうです。
技術面で類似ケースとして、英国ヨークシャーのCatterick村について取り上げたINTERNET Watchの記事が参考になる。