ソニー、家庭向け有機ELテレビ分野から撤退
ソニーが家庭向け有機ELテレビの生産を終了、今後は家庭向け有機ELテレビからは事実上撤退するという(読売新聞)。
先日も韓国LG電子の55インチサイズ有機ELテレビが話題になったが、韓国勢に対してコストや大型化で遅れを取ったためとのこと。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ソニーが家庭向け有機ELテレビの生産を終了、今後は家庭向け有機ELテレビからは事実上撤退するという(読売新聞)。
先日も韓国LG電子の55インチサイズ有機ELテレビが話題になったが、韓国勢に対してコストや大型化で遅れを取ったためとのこと。
鳥取市在住の発明家が、「円盤型の飛行機を水平に安定させる」という技術を開発、特許を取得したそうだ(日本海新聞)。
取得した特許は「円盤型飛行体の水平姿勢安定化装置」というもので、こまのような回転体を中心となる垂直の軸から等間隔に三つ配置したものだそうだ。
「回転する物体に働く遠心力を複数組み合わせることで水平状態を維持する」という技術だそうで、この技術を使えば空飛ぶ円盤のようなものを作ることもできるかもしれない、という。ただし、空飛ぶ円盤を作るには宙に浮くための機構や推進機構などが必要とのことで、これだけでは実現は難しいとのこと。
英ケンブリッジ大のスティーブン・ホーキング博士がNewScientist誌によるインタビュー中、「何について最も考えを巡らせているか」という問いに対し「女性だ。完全に不可解だ」と答えたという(MSN産経ニュース)。
このインタビューはStephen Hawking at 70: Exclusive interviewというもの。ホーキング氏は1月8日に70歳になるとのことで、これを記念してのインタビュー記事となる。「キャリアの中で最もエキサイティングだったものは?」など、氏のこれまでを振り返る内容となっている。
ちなみに該当の質問は「What do you think most about during the day?」というもので、これに対し氏は「Women. They are a complete mystery.」と答えている。
電子書籍とプライバシというサイトで、いくつかのiPhone向け電子書籍アプリがサーバーに送信している情報を解析した結果が公開されている。これによると、いくつかのiPhone用電子書籍アプリがユーザーの電子書籍閲覧履歴をサーバーに送信していることが確認できたという。
問題とされているのは、「マガストア」および「ビューン」のiPhoneアプリだという。これらのアプリでは電子書籍の閲覧時に端末ID(UUID)や閲覧した電子書籍のID、ページ、時間などをサーバーに送信していたという。また、マガストアについてはセッション情報や履歴のような情報を「個人情報」として取得しているという旨がユーザー規約にあるとのことだが、ビューンについてはないそうだ。
ライフハッカーによると、マニュアル嫌いの人はトイレにマニュアルを置くと良いそうだ。
確かに、トイレで手持ちぶさたなときにマニュアルがあれば、マニュアルを普段読まない人でも手を取ってしまいそうだ。
光学ローパスフィルターを搭載しない。それだけで注目したくなるのが、噂に上っていた富士フイルムのミラーレス「X-Pro 1」(デジカメWatchの記事)。センサはAPS-Cサイズ(23.6 mm x 15.6 mm)CMOSで約1600万画素。カラーフィルター配列はベイヤー方式ではなく、不規則な配列の6×6ピクセルセットだそうだ(Features)。なるほど、モアレと偽色の問題をそこで解決して、ローパスフィルターレスに出来るわけだ。新開発「Xマウント」レンズ(XFシリーズ)は、まず18mm/f2.0、35mm/f1.4、60mm/f2.4が出る。
「指輪物語」や「ホビットの冒険」で知られる作家のJ・R・Rトールキン氏はC・S・ルイス氏に推薦されるも、1961年に行われたノーベル文学賞の選考会で、「二流」であると評価され受賞を逃したことが明らかとなった(本家/.、Guardian記事より)。
ノーベル賞の選考にまつわる詳細は50年間非公開となっているが、この機密期間が期限切れとなった今年、1961年選考会について一部明るみに出た。トールキン氏が受賞を逃した理由であるが、選考員のAnders Österling氏は「最高品質の物語りというには及ばない」と評価していたとのこと。また同じく候補者として名前が挙がっていたアメリカ人の詩人、ロバート・フロスト氏は選考当時86歳という高齢であったが、Ostering氏は「精神的健全さを失って久しく、以前の姿は見る影もない」と述べていたという。
自発光ディスプレイはどうなるのかと思ったら、SONYがRGB各色のLEDをそれぞれ画素数分敷き詰めた「Crystal LED Display」を発表した(プレスリリース)。フルHDの場合、LEDの数は合計約600万個になる(AV Watchの記事)。既存の液晶ディスプレイと比較して、明所コントラスト約3.5倍、色域約1.4倍、動画応答速度約10倍という。試作機は55型、視野角は約180度、消費電力はパネルで約70W以下。
ソニーが米国で開催中の展示会「2012 International CES」に、現在開発中の「Crystal LED Display」試作機を出展するという(ITmedia)。
「Crystal LED Display」は画素としてLEDを用いるディスプレイで、各画素ごとにRGBの微細なLEDを配置しているという。出展される試作品は55インチサイズで、解像度は1920×1080ピクセル。コントラストが高く、表示できる色域が広いほか、応答速度も速いとのこと。
富士フイルムがレンズ交換式デジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro1」を発表した(デジカメWatch、富士フイルムUSAの発表)。レンズマウントはオリジナルの「X-Mount」とのことで、レンズは35mm換算で27mm/53mm/90mm相当の3本を投入するとのこと。
クラシックカメラを彷彿とさせるデザインで、また「装着レンズに合わせて光学系が自動で変倍する」という光学ファインダーを搭載しているのも特徴となる。
昨年11月にサービスを開始したクラウドサービス「さくらのクラウド」において、12月から複数のトラブルが発生しているようだ。
まず1つめは、ストレージネットワーク障害。12月9日よりホストサーバーとストレージシステム間で通信障害が発生するパターンがあり、それによりサーバーにアクセスできなくなったり、ディスクへのI/Oに失敗するという問題が発生していたとのこと。これは12月25日に対策を完了しているという。
そしてもう1つは、ディスク障害によるデータ削除。これは上記のストレージネットワーク障害とは異なるもので、「ストレージの不可が高まる問題を改善する過程で不要データを削除するプログラムに問題があり、誤ってデータを削除してしまった」ということらしい。このトラブルに巻き込まれたのは53アカウントとのことで、こちらについては実際にデータが削除されてしまったユーザーがまとめている。また、Twitterでも同様のトラブルに巻き込まれたユーザーらによる報告Tweetが投稿されている。
音楽は基本的に何でも聞くのだが、コレクションとしては圧倒的にジャズ系が多い。特に好きな楽器は、ヴィブラフォン。
ところが自分の再生環境 (iPhone + 3000円程度のイヤーフォーン) だと、音源によって音割れするので甚だ不快です。特に、ヴィブラフォンの場合音割れ率が高く、それに付随して伴奏のピアノの高音もが割れてしまう。HDの容量を気にして低ビットレート(90 bps程度)にしているのが原因なのだろうか? 音割れとビットレートとは直接関係無いと思っていたし、実際にわざと36 bps程度にレートを下げて取込んでも全く音割れしない音源も存在する。一方で、190 bps程度の比較的高レートで取込みをやり直すと、音割れが改善する音源もあり、原因が特定できない。ヴィブラフォンに限っては、最初からMP3で購入した248 bpsの音源でも音割れするのがあるし、、、、、、、、、
ヴィブはデジタル録音すると音が尖るため良く無い。MJQに人気が無いのはデジタル録音のせいだ! というピュアーな方の発言を冷ややかに聞いていたが、案外本当なのかも。
皆さんどの程度のレートで音楽を取込んでいます?
「KUMA WAR」などリアルなオンラインFPSゲームの開発を行う米Kuma Reality Gamesは、中東に対する世論を操作する目的でCIAからお金を貰っていたとのこと。CIAのスパイとしてイラン革命裁判所から死刑を言い渡された29歳のイラン系元米兵士が12月、イランのテレビ番組でこのように明かしたいたという(本家/.、KOTAKU記事より)。
Amir Mirzaei Hekmati氏の話によれば、Kuma Reality Games社は「イランの人々及び世界中の人々に対して、アメリカ合衆国の行うことはすべて良策であると信じ込ませること」が求められていたとのこと。
米Janco Associatesが近々発表する給与調査によると、IT業界の給与水準は小幅の引き上げが認められ、2008年時の水準への回復が認められたそうだ(InfoWorld、本家/.より)。
2011年のIT業界の平均年収は78,299ドル(約602万円)であり、前年比0.81%の伸びとなった。大企業における平均年収は81,644ドル(約627万円)、中規模企業においては平均74,435ドル(約572万円)であった。
米国では2011年1月以来33,100件のIT関連職の雇用増加が認められ、またレイオフも減少をみせている。一方で経費削減は引き続き最優先事項の一つであり、重要なプロジェクトに従事するパートタイムや契約雇用者の増加が認められるとのこと。また正規雇用者においては福利厚生のカットが引き続き行われているという。
なお、大企業における給与上昇率は6.7%の伸びを見せたネットワークサービスを筆頭に、プログラマー/アナリスト、テクニカルサービスVP、LANアプリケーションサポートアナリスト、ライブラリアン(プロジェクトの構成管理担当職)と続いている。中規模企業においては11.35%の伸びを見せたライブラリアンを始めとして、コンピュータオペレーションシフトマネージャ、チェンジコントロールアナリスト、コンピュータオペレーションマネージャ、インフォメーションセンターマネージャの順で給与上昇が認められるとのこと。
一方給与が下がった職としては、大企業では7.49%でもっとも減少をみせたシニアネットワークスペシャリストを始め、オペレーションアナリスト、OSプロダクションマネージャ、テクニカルサービススペシャリストの順で減少が続いている。中規模企業においてはセキュリティVPもしくはCSO(最高セキュリティ責任者)の4.45%減を筆頭にプロダクションサービスマネージャ、トレーニング及びドキュメンテーションマネージャ、そしてプロダクションサービス管理者の順で減少率が高かったとのことだ。
スイスアーミーナイフでおなじみVictorinoxが、フラッシュメモリ内蔵アーミーナイフの最新モデルを発表した。インターフェイスはUSB 3.0およびeSATAで、64MBから1TBまで、容量の異なる4モデルが発売されるという(Engadget)。
転送速度はリード220MB/s、ライト150MB/sだという。さらにフラッシュメモリ部には「ラベル表示」のための電子ペーパー式ディスプレイを搭載。AES 256を用いた暗号化機能も備えているという。
アーミーナイフということで、フラッシュメモリ以外にはナイフ、はさみ、爪やすり/ドライバを搭載。また、刃物類を除いた「フライトモデル」も用意されるとのこと。
米国の学生らが、YouTubeを見られる電子レンジを開発した(ITmedia)。
電子レンジの扉部分にタブレット(HP Touchpad)を埋め込んだというものだが、面白いのがレンジでセットした時間と同じ時間の動画を探して再生する、という機能。一発ネタではあるが、電子レンジの前にぼーっと立っていることがあるタレコミ子には便利かもと思ってしまった。
「時を止めたかのように、ある一定時間、ある特定の空間を観察できなくする」ということに、米コーネル大学の研究チームが成功したそうだ。ただし、「時を止められた」のは40ピコ秒(40×10-12秒)というごく僅かな時間だけという。また、実験は光ファイバーケーブル内で行われたそうだ(WIREDの記事、Nature誌に掲載された論文概要)。 CBCニュースによると、「光の流れを操作するデバイス」を用いて光の流れを変え、特定の時間に発生した事象を検知できなくするというものだそうだ。
昨日1月9日は成人の日ということで、各地で成人式が執り行われた模様。これに関連したニュースも色々とネットを賑わせています。
例年通り、成人式で騒いだ新成年や自称東大生などがニュースになったほか、今年は歌い踊る市長、尾崎豊を引き合いに説教する新聞なども話題になりました。
さて、このようにさまざまなメディアで新成人に向けた社説やコラムなどが掲載されていますが、既存の新聞とは違う読者層であろう/.Jユーザーの皆様が新成人に向けたメッセージを送るとしたら、どんなことを伝えるでしょうか?
理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士は70歳にして12の分野における名誉学位、大英勲章第3位、そして米国の自由勲章を授けられている。類稀なる能力を発揮している人物である彼は1963年には運動ニューロン疾患(MND)と診断され余命数ヶ月を宣告されていた。10年以上の生存率は5%であるというこの病を持つ彼が50年近くも生き続けている理由に関する考察が本家/.に掲載されている。
当時21歳ホーキング博士にとって病の症状の現れと病名診断は大きなショックであったとのことだが、同時に彼の未来を形作るのに一役買ったのも事実であるとのこと。「将来には暗雲が立ちこめていたが、驚くべきことに今という時を以前よりもずっと楽しんでいる自分がいた」と博士は言う。この時期は研究も進み、Jane Wildeという女性と出会い婚約した時でもあったとのこと。特に婚約は彼の生き甲斐となり、人生を変えた大きな出来事であったという。
もう一つの柱となったのが彼の仕事である研究だそうだ。70歳となった彼はいまもケンブリッジ大学で研究を続けており、最近もまた新たな著書を発表したばかりである。博士曰く「身体障害者であることで同僚からの扱いは他の人と何ら変わることはない。自分の意思を伝えるのを待ってもらう時間などの現実問題以外は」とのこと。現在は3人の孫がいるという彼はまた、特別機に搭乗して無重力状態を自ら体験したりするなど新たな挑戦も続けている。
「私に備わっている非常に限られた身体能力と、私が取り組んでいる宇宙というものが持つ広大な性質との対比は人々の心を捉えるようだ。私は身体的に障害のある天才の典型であると言えよう。身体的に障害があることはまぎれも無い事実であるが、天才かどうかは議論の余地のあるところだろう」と博士は述べている。
ユニヴァーシティー・カレッジ・ロンドンの研究チームが最近行った研究で、人の認知機能の低下は早いと45歳で始まることが分かったそうだ(NewScientist、本家/.より)。
この研究は45〜70歳の被験者7390名の認知機能を10年に渡り3回調査したとのこと。調査では言語的および数学的論理思考、語彙、言語記憶能力および流暢さが検証された。その結果、全ての年齢層にて認知機能の低下が認められたという。認知機能の低下は60歳以降に主に現れるとする研究も最近発表されていたが、今回の研究では45~49歳という若い層でも認知機能が低下することが明らかになったとのこと。ただし若い層での低下率は高齢層と比較して小さかった。
この研究結果は認知症の片鱗が40歳代から現れる可能性があることを示唆しているという。さらなる早期発見が可能となれば予防的措置や進行を抑制する措置を早い段階で施すことができるようになるかもしれないとのことだ。
40代の/.J読者の皆様は、自身や同年代の認知機能の低下を感じているだろうか?
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie