「日本人を火星に」 宇宙担当相が開発ビジョンぶちあげる
16日に開催される古川聡宇宙飛行士の帰国報告会に出席する古川元久・宇宙開発担当相は、火星有人探査の推進や宇宙産業の強化などを盛り込んだ新しい宇宙開発のビジョンを発表するそうだ(毎日jp、Twitter / @Fullgen)。ビジョンでは「フロンティア(未開地)への挑戦」として、有人火星探査といった野心的な目標の必要性を指摘。実現のために無人補給機「こうのとり」(HTV)の改良や、ロケットエンジンの高度化など技術開発を進める一方、日本の宇宙産業に民間事業者の新規参入を支援して発展を目指すという。
内容的にはJAXA2025/長期ビジョンに沿っていると思うが、いったいどこから有人宇宙開発費用を捻り出すというのだろう。
ところでコンピュータウイルス感染により「HTVの仕様や運用に関連する情報」が漏洩したことが発表されたが、宇宙開発を日本の基幹産業に育てるならまず情報を守ることから始めないと。