danceman 曰く、
つい先週、オバマ大統領が米国大統領選挙で再選を果たしたばかりであるが、その翌日、米国内で人種差別的なツイートが多数投稿されていたようだ。地理学者らによるグループ、Floating Sheepが、こうした差別的ツイートをジオマップで州ごとに集計し、地域集中度指数を割り出したところ、8.1ポイントと最も差別的ツイートが集中した州はアラバマ州であり、次が7.4ポイントのミシシッピ州であったとのこと。続くジョージア州やルイジアナ州、テネシー州もポイントが高く、南部に集中していることが分かった。また、南部以外でポイントが高かったのはノースダコタ州、ユタ州、ミズーリ州、オレゴン州、ミネソタ州であったという(本家/.、The Atlantic記事、Jezebel記事より)。
7日に投稿され、「オバマ」または「再選」、「勝利」について触れているツイートに、「ニガー」や「猿」など差別的な表現を含むものをソートしたところ395もあったのだそうだ。さらに、11月1日から7日までに全米で投稿された全ツイートを州ごとに集計し、LQ法を用いて地域集中度指数を割り出したとのこと。
「むかつくニガーがまた勝利した」、「俺たちは、純血のアメリカ人を差し置いて使いモノにならないニガーを選んだ」といった過激なツイートが、Jezebelによって公開されている。また、過激発言で知られる歌手のマドンナも「オバマが勝てた唯一の理由は、黒人だからよ。ロムニーなら遥かに良い大統領になれただろうに。ニガー・オバマと違ってちゃんとモラルがあるから」とツイートしている。