さよなら、ロータス1-2-3
IBMは2012年からLotusブランドの引退を開始しており、一時期はPCのキラーソフトとしてその名をはせたロータス1-2-3も終焉が見えてきたようだ。
IBMは、2013年6月11日にIBMの保守部品を取り寄せるときに必要な「IBM部品番号」から「IBM Lotus 123 Millennium Edition V9.x」、「IBM Lotus SmartSuite 9.x V9.8.0」、および「Lotus Organizer V6.1.0」が抹消されると発表した。これ以降、保守部品として製品の入手等はできなくなる。また、2014年9月30日以降、これらの製品のサポートは打ち切られると発表している。さらに、今後サービスの拡大や代替アプリケーションの用意はしないとも説明している(ZDNet、本家/.)。
ロータスブランドの製品としては、グループウェアクライアント「Notes」とサーバコンポーネント「Domino」が生き残っているが、もはやIBMがロータスブランドのプログラムを提供することはないだろうとしている。