自治会の消火訓練でエタノールが爆発飛散、重傷者を出す 4
タレコミ by usagito
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INAXのスマホ対応便器に米情報セキュリティ企業がセキュリティに関する注意勧告を発表したそうだ(本家/.より)。
INAXの新商品SATISはBluetooth対応となっており、スマートフォン対応の専用アプリケーションMy SATISがリリースされている。このアプリケーションを使えばシャワートイレの設定をお好みに設定できたり、トイレを操作したり、スマートフォンに保存している音楽を再生したりできるとのこと。
この製品に対し米情報セキュリティ企業Trustwaveがセキュリティに関する注意勧告を発表した。この「スマートトイレ」はBluetooth PINが「0000」でハードコードしてあるとのことで、攻撃者はMy SATISアプリケーションを利用して任意のトイレを思うままに制御できるとのこと。例えば連続して水洗させて水道使用量を増加させたり、おしり洗浄やビデ洗浄、温風乾燥といった機能を操作したり、蓋の開け閉めを行ったりと使用者に不快感や苦痛を与えることができるという。
なお、TrustwaveはINAXブランドを販売しているLIXILに問い合わせを行ったが、現在のところ回答やコメントなどは得られていないとのことだ。
Xeroxのスキャナで文書を取り込むと、たとえOCRがオフでもなぜかランダムに数値が入れ替わってしまうらしい。
考察によれば画像圧縮に使われているJBIG2アルゴリズムに関係が有りそうだという事。
JBIG2は似た画像パッチを再利用して貼り付けたりするアルゴリズムで、
画像パッチのサイズが画像の中の文字のサイズと同じぐらいの大きさになると、
誤認識して別の数字に張り替えてしまうらしい。
リンク先では、60が80になったり、14.13が17.42になったりしている。
対策は、高解像度にすること、あるいはTIFF形式で保存すること(生データにする)らしい。
勤務先でXeroxスキャナを使っている方は、スキャンデータを全部疑ってみる必要がありますね。
7月の参院選での開票には、各社が開発した開票支援マシンが活躍していたそうだ(MSN産経ニュース)。
使用されたのは、投票用紙に書かれた名前を読み取って自動的に仕分ける機械。この機械を導入することで開票のスピードを大幅に高速化できるという。価格は1台400~1000万円程度と高額だが、人件費を圧縮できるため、全国120の自治体が導入したという。 とはいえ、「機械を使いこなせるか不安」という理由で導入をしない自治体もあるそうだ。電子投票が導入されればこのような機械は不要になるが、信頼性を考えると紙+自動仕分け機という選択肢が現時点では一番無難なのかもしれない。
近年では出産前に双子や三つ子の妊娠が分かるようになっているが、それが判明した際に妊娠した胎児数を減らす「減退手術」が36件行われていたことが分かったという(MSN産経ニュース、毎日新聞)。
長野県下諏訪町の産科医院で行われていたとのことで、染色体などに異常があったり、病気が見つかった胎児を選んで処置していたとのこと。いずれも夫婦が「減胎できなければ、すべての胎児を中絶する」との意向を示していたそうだ。母体保護法では減退手術に関する規定はなく、厚労省の審議会は母子の健康に危険がある場合に限って認めるという報告書を出している。
手術を行った産科医は、今月8日より開催される日本受精着床学会でこの件についての発表を行うという。
The LancetやCellといった著名な学術雑誌を発行しているエルゼビア(Elsevier)社では、大学図書館などに向けて「パッケージ契約」を提供している。これにより、同社の発行する論文誌の多くをオンラインで無制限で閲覧することが可能になるのだが、その価格が年々アップしていることを受け、名古屋大学がパッケージ契約を止め、必要な人が個別に購入するという方針に転換するそうだ(雪氷圏研究室、奥の間)。
Elsevierに限らず、論文誌の購読料は近年大幅に上がっているようで(たゆたえども沈まず-有機化学あれこれ-)、2000年には「日本に対して不当に高い価格を提示している」という問題も発生している(早稲田大学図書館報ふみくら)。
東邦大学がElsevierのビッグディールを切ってコストダウンに成功した事例というのもある。また、2012年にはフィールズ賞数学者が開始したElsevier社の雑誌価格等に抗議するボイコット活動なるものも起きている。
ちなみに、Elsevier社を傘下に持つ出版グループであるリード・エルゼビアは、2012年の世界出版社売り上げランキング第2位で、特に科学や技術、医学の専門書や雑誌が大きな収益を上げているという(IROIRO)。
American Customer Satisfaction Index(ACSI)が7月31日、2013年のスマートフォン顧客満足度調査結果を発表した。トップはSamsungのGalaxy S IIIとGalaxy Note IIが同率で並び、続いてiPhone 5とiPhone 4S、iPhone 4が並ぶという結果だった(ハフィントンポスト)。
なお、同じくACSIが5月に発表していた年時調査結果では、携帯端末についてのメーカー別顧客満足度トップはAppleで、Motorola、Samsungが続くという結果だった。
厚生労働省と文部科学省が連携し、健康診断の結果肥満ややせの人の割合が増えた給食や社食の提供施設に対し指導・助言を行う制度を導入するという(読売新聞)。
体重の増減は社食だけの責任ではないと思うのだが、果たして効果はあるのだろうか。そして、そもそも社食がない企業はどうすれば……
Ubuntuを開発するCanonical社が進めるスマートフォンOS開発プロジェクト「Ubuntu Edge」について、Canonicalの代表であるMark Shuttleworth氏が「最終製品にプロプライエタリなアプリケーションを含める計画はない」と述べたそうだ(本家/.)。
フリーソフトウェアの普及を推進するFree Software Foundation(FSF)からの要求に応えたもので、半導体メーカーに対して交渉中ではあるが、ドライバについてもすべてフリーなものにしていきたいとも述べている。
Androidはオープンソースと言われているものの、実際の製品には非オープンソースなソフトウェアも多く含まれている。完全にフリーなスマートフォンOSは実現するだろうか。
PressTV、LiveLeaksなどによれば、5月30日に行われたイスラエルによるシリア攻撃で、大規模な爆発があった。一部の報道では核攻撃ではないかと推測されたが、どうやらMOB(Massive Ordnance Penetrator)、通称爆弾の母が使われたらしい。
さらに8月1日にも核爆弾を予見させる爆発があった。
オランダで開催されたハッカーイベント「#OHM2013」にて、新しいフリーソフトウェア開発プロジェクト「Mailpile」が発表された。「現代的なWebメールクライアント」を開発するというもので、現在Indiegogoでプロジェクトへの寄付を募集している。
GitHubにて開発途上のソースコードが公開されているが、PythonベースでGmailのようなメール検索機能を持つWebメールクライアントを開発しようとするものだ。
現在はまだ「実験的」というステータスで「実用的ではない」というが、メールを読んだり検索することは可能なようだ。ライセンスはAGPLv3となっている。現時点でも「実用的」なフリーのWebメールソフトウェアはいくつかあるが、UIや検索機能についてはGmailに及ばないものがほとんどだと思う。開発に期待したいところである。
米連邦捜査局(FBI)は、リアルタイムでインターネット上のメタデータ(送信元と宛先のIPアドレスなど)を傍受するため"port reader"と呼ばれるカスタムソフトウェアを開発したという。FBIの法的立場はメタデータのリアルタイム受信はも米愛国者法の下で認可されるという考えだ。米国政府は企業の内部ネットワークに対する監視を強化するため、法廷侮辱罪を盾に通信事業者にport readerをインストールするよう圧力を強めているという(CNET、本家/.)。
匿名希望の業界関係者の話によれば、通信事業者側はport readerが未知の監視技術であること、セキュリティリスクがあるからインストールに対して抵抗しているという。前述の関係者によればどの通信事業者がインストールに応じたかは不明だが、少なくとも一つの企業はインストールを強く拒否しているという。この件に対するCNETの取材に対しAT&T、T-Mobile、Verizon、ComcastおよびSprintは、コメントを拒否している。米愛国者法では受信が許容されているメタデータと許容できない場合の境界線が線引きされておらず曖昧なことも問題が複雑化している理由のようだ。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家