アルギニンを配合した「ワンダパワーブレンド」発売
アサヒ飲料は「缶コーヒー×エナジー」の新提案として「ワンダパワーブレンド」を8日に発売した(製品情報ページ)。
コクのあるコーヒーにアミノ酸「アルギニン」を配合(320mg/缶)、カフェインも添加されていて、朝「活をいれたい」時に飲むコーヒーを想定しているらしい。250gロング缶で希望小売価格 199 円。
はたして缶コーヒーが好きな人に受け入れられる味なのだろうか。
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アサヒ飲料は「缶コーヒー×エナジー」の新提案として「ワンダパワーブレンド」を8日に発売した(製品情報ページ)。
コクのあるコーヒーにアミノ酸「アルギニン」を配合(320mg/缶)、カフェインも添加されていて、朝「活をいれたい」時に飲むコーヒーを想定しているらしい。250gロング缶で希望小売価格 199 円。
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2013年のノーベル化学賞は、複雑な分子構造をコンピューター上でシミュレーションするマルチスケールモデルを開発した米ハーバード大学のMartin Karplus氏と米スタンフォード大学のMichael Levitt氏、米南カリフォルニア大学のArieh Warshel氏が共同受賞した(プレスリリース、 時事ドットコムの記事、 CNN.co.jpの記事)。
かつて化学者らは球体と棒を使って分子構造モデルを作っていたが、現在ではコンピューター上でシミュレーションされている。3氏は1970年代に化学反応のプロセスを理解し、予測するプログラムの基礎を作った。現実を反映するコンピューターモデルは、化学の進歩に最も重要な役割を果たしたとのこと。
赤十字国際委員会(ICRC)は、戦争や紛争を題材したビデオゲームに対し、現実の戦争と同じような法律を課すべきだと提案している。たとえば、民間人や捕虜、救急車などの医療関係者、施設などの攻撃や殺害、拷問などのアクションに対しては、ゲーマーに対しては報酬を与えず、武力紛争法違反と同様に仮想的な罰則を与えるべきだとしている。ICRCは、積極的にビデオゲームの暴力をめぐる議論に関与することは望んでいないものの、暴力的なビデオゲームは、武力紛争を矮小化していると考えているという。ICRCは、ビデオゲームのプレイヤーが戦争で何が禁止されるかについて、報酬と罰則としてゲームシステムに組み込まれ、そこから学ぶことは有用だとしている(ICRC、Slashdot Cloud、本家/.)。
10月8日、ベンチャー企業のログバーは、あらゆるコミュニケーションや、コントロールを指のジェスチャーだけで完結できるようにする「Ring」発表した。コンセプトムービーでは、指でクルっとするだけでカーテンがあいて、「TV」と文字を書くだけでテレビがON。金額を書いてシュッとすれば支払完了といった様子が表現されている(GIZMODO、ITmedia)。
Ringは日本発のプロダクトを世界に発信するコンテスト「SF Japan Night」で優勝をおさめ、来年発売予定という。BluetoothとWifiを導入、APIを公開し誰でも開発できる環境を整える予定とのこと。
南アフリカ基礎教育省が、州立学校のCAT(コンピュータアプリケーション技術)及びITの授業や試験に使用する標準ソフトウェアをMicrosoft Office2010及び2013に定めることを関係者に書面で通達したとのこと。これは実質的に、授業でFOSSソフトウェアの使用を禁止することを意味する。
また、ITの授業で使用する標準プログラミング言語をDelphiに定めるとしている。だが現在、Javaで授業が行われている地域があるため、施行を2015年以降とする配慮がなされている。
南アフリカは数学や科学の分野における教育が遅れており、また学校は生徒で溢れ教育予算が追いついていない。今回の決定は、Microsoftの高いライセンス料で学校の低予算に追い打ちをかけることになるとのこと。
南アフリカ基礎教育省が、州立学校のCAT(コンピュータアプリケーション技術)及びITの授業や試験に使用する標準ソフトウェアをMicrosoft Office2010及び2013に定めることを関係者に書面で通達したとのこと。これは実質的に、授業でFOSSソフトウェアの使用を禁止することを意味する(本家/.記事より)。
また、ITの授業で使用する標準プログラミング言語をDelphiに定めるとしている。だが現在、Javaで授業が行われている地域があるため、施行を2015年以降とする配慮がなされている。
南アフリカは数学や科学の分野における教育が遅れており、また学校は生徒で溢れ教育予算が追いついていない。今回の決定は、Microsoftの高いライセンス料で学校の低予算に追い打ちをかけることになるとのこと。
バーレーン、クウェート、カタール、オマーン、サウジアラビア、アラブ首長国連邦などのペルシャ湾岸国では同性愛が禁じられているそうなのだが、これらの国へ入国する観光客に対し「同性愛者医療テスト」を義務づける方針だとThe Voice of Russiaが伝えている。
クウェートでは「外国人入国者の計画医療チェックをすでに導入している」そうで、ゲイであると判明した人に対しては厳しい措置を取るという。
どのようなテストが行われるのかなど詳細は不明だが、もし事実であれば波紋を呼びそうな決定ではあるだろう。
自動メーカーの間で、車載インフォテインメント(IVI)システム向けLinuxベースOSの標準化が進められており、スマートフォンのような簡単な操作性の実現を目指しているとのこと(本家/.、Computer World記事より)。
現在、IVIシステムの機能性はスマートフォンの10%程度なのだそうだが、その原因は、IVIシステム向けソフトウェアをサードパーティー・サプライヤーによって開発されたプロプラエタリソフトウェアに頼っているからなのだとのこと。従来であれば、例えばそれまで使用してきたプロプラエタリソフトウェアを数年後に他のサプライヤーのものに乗り換える場合、システムを一から構築し直さねばならずそれまでの努力が無駄になっていた。IVIシステムをオープンソースにすることで、コアサービス及びミドルウェア、オープンアプリケーション層インターフェイスを含む、リユース可能なプラットフォームを作ることができ、プロプラエタリシステムを構築する無駄を省くことが可能となる。また、アップグレードも産業全体で同時にシェアすることができる。IVIシステムをオープンソースにすることで、大幅なコスト削減そしてシステムの維持に絡む複雑な問題の解消が期待される。
既に、トヨタを含む3社がLinuxベースプラットフォームのIVIシステムを一部の車種に採用している。トヨタは2014 Lexus ISで、LinuxベースIVIの提供を開始する予定とのこと
「ベトちゃん、ドクちゃん」として日本でも知られていた、下半身がつながった結合双生児のグエン・ベトさんとグエン・ドクさんの分離手術から25年がたち、記念式典が行われたそうだ(MSN産経ニュース)。
ベトさんとドクさんは双生児だったが、ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤の被害の可能性で、上半身2つが1つの下半身につながった「結合双生児」として1981年2月に生まれた。その後、1988年にベトさんが急性脳症により意識不明となり、2人ともに死亡してしまうことを避けるため、ベトナムのホーチミン市内で日本人医師団も含めた分離手術が行われた。手術は成功し、ドクさんは義足生活となるものの、その後は病院の事務員として働き、現在は結婚して子供もいるという。いっぽうのベトさんは脳障害を抱えたまま、残念ながら2007年に腎不全と肺炎の併発によりなくなっていたそうだ。
韓国Samsungが、ソフトウェア分野の強化のため、ゲームエンジンなどの開発で知られるUnity Technologiesやゲームおよびゲーム周辺機器を手がけるGreen Throttle Games、そしてAtariなどの買収を検討しているという。
とはいえ、あくまでまだ検討の段階なので実際に買収が行われるかは不明。
10月8日、GNU Make 4.0がリリースされた模様(SourceForge.JP Magazine、リリース告知メール)。
新機能としては、Scheme処理系であるGNU Guileのインテグレーションがある。これにより、Makefile内にSchemeスクリプトを記述して実行させることが可能になる。外部のファイルに記述したSchemeスクリプトの実行も可能。
近年ではautotoolsを使って生成されるMakefileが多く、このようなMakefileは非常に難解になっているが、さらに難解なMakefileが登場しそうでちょっと怖い。
南アフリカ共和国の基礎教育省(DBE)は、国営学校ではオープンソース・ソフトウェアの使用禁止を命じたという。2014年1月からはコンピュータ応用技術およびIT科目では、Microsoft Officeだけしか使用できない。しかもMS Officeについても使用可能なのは、最新の2バージョンであるOFfice 2010/2013のみに限定されるという。また、現在はJavaを使っているITカリキュラムプログラミング言語についても、今後はDelphiを使用することを義務付けられるという(/dkeats.com、南アフリカの配付資料(PDF)、本家/.)。
ソース元のDerek Keats氏は、南アフリカ共和国は過去に特定の学校で子ども達に教科書を配布せず、教育レベルを下げて国家的な損失を与えたことがある。ITにおける選択は教科書以上にあとを引く問題になるだろうと指摘している。
温室効果ガスの排出が今のペースで続くと、熱帯域では2020年代から年平均気温が過去約150年間に経験した最高値を常に上回る「新たな高温時代」に突入するらしい。米ハワイ大などのチームが、スーパーコンピューターを使って気候予測を分析した結果そうなったという。熱帯域は人口が多い一方で経済力の弱い発展途上国が多く、食料事情の変化や感染症の拡大という形で打撃を与えることが予測されるとしている。
Solid State Networks 社によって開発されたAdobe Readerにはどうやら脆弱性があるようだ。
"より機能が多い製品が既にインストールされています。セットアップを終了します。"と表示され全くアップデート出来なくなる。Firefox24.0ではインストールされたSolid State Networks 社Adobe Readerに脆弱性があると表示され、ブラウザからアップデートをダウンロードし実行しても現在の11.0.05にはならず、相変わらず脆弱のある状態が続いている。
未だにReaderX10.1.8のままとなっており、全く更新が適用されない。
そもそも Solid State Networks 社 とは、一体どんな業務を行っている企業なのか。
市場調査の企業のようだが、Solid State Networks 社で日本語表示のページを検索すると、どれも閲覧すると悪影響のあるページが検索結果として表示される。
団藤保晴さんのblogの記事によると、OECDが成人に行った国際成人力調査(PIAAC:ピアック)(文科省)の「ITを活用した問題解決能力」(ICT)がお粗末だそうだ。調査の入り口でコンピュータを使った経験を聞かれ、(1)「使った経験がない」(2)コンピュータによる調査を拒否(3)経験があっても導入試験で不合格――の3つの場合は紙による回答に回り、「ITを活用した問題解決力」の設問は受けません。日本の場合は(1)10.2%(2)15.9%(3)10.7%にものぼりました。この合計36.8%はOECD平均値24.4%を大きく上回りました。
ICTについては「指定された条件を満たす商品をインターネットで購入する。」「複数の人のスケジュールを調整したうえで、インターネットでイベントのチケットを予約する。」「表計算ソフトで作成された名簿を用いて、条件を満たす人のリストを作成したうえで、そのリストをメールで送信する。」という設問(統括研究官インタビュー記事)だそうだが、確かに怪しそうだ。(調査協力へのお願い尾道市)
調査に応じた人の割合ではレベル3以上が7割と、ほかの国々の5割を大きく上回ったが、足切りで回答を回避している人が3分の1なら調査の信用度は薄い。( EU press release)
毎度おなじみのKickstarterで、オープンソースなGPUを開発するため資金募集が行われている。発起人はASIC / FPGAデザイナのFrancis Bruno氏。Kickstarterのページによると、Number NineのTicket to Ride IVの互換性のあるグラフィックスアクセラレータを提供することを目的としているという。すでにVerilog上ではTicket to Ride IVと同等の2D/3D機能のインプリメンテーションは完了しているとしている(Kickstarter、本家/.)。
複数の目標金額が設定されており、目標額200,000米ドルでPCIインタフェース、DVI / HDMIチップやDACなどを含むCRTコントローラ、2Dアクセラレータサポート、IBM互換VGAコントローラおよびデバック作業を目標額400,000米ドルでOpenGLとDirect 3D (7.0/8.0) をフル実装するなどとなっている。仮に目標額が1,000,000米ドルまでいった場合は、ユニバーサルシェーダを含んだ現代のグラフィックスアクセラレータと同等の機能を持つオープンソースGPUの実装にこぎ着けたいとしている。なおライセンスモデルはLGPL v3であるとのこと。
これとは別にオープンなビデオカードを作成するプロジェクトとしては(Open Graphics Projectがある。Open Graphics Projectではビデオカードの量産まで焦点を当てているのに対し、Francis Bruno氏のプロジェクトは、コア設計に焦点を当てており、カードの製造には興味はない点が大きな違いとなっている(本家/.、ITmedia)
ロイターなど複数の報道によると、NECが傘下の国内4位の大手ISP「BIGLOBE」を運営する「NECビッグローブ」の売却手続きに入ったことが10日明らかになったという(ロイターの記事, 時事通信の記事, 日経の記事)。
BIGLOBEは、会員数302万人、売上高841億円の業界4位の大手ISPで、NECが発行済み株式の78%を保有する。報道によれば11月中にも売却先を選ぶ1次入札を行うという。発行済み株式の全てを売却する計画で、売却額は数百億円を予定している。
売却の理由として「同社事業と個人向けインターネット事業の相乗効果が認められなくなったため」とあるが、/.Jでは個人向けよりむしろNEC絡みのシステム開発で法人向けにお世話になった、という人も少なくないかもしれない。
朝日新聞の記事によると、NECは、通信設備を始めとした主力事業に注力するため、子会社のインターネット接続会社「NECビッグローブ」を売却するそうだ。ビッグローブは業界4位、会員数約300万人。
ビッグローブは、パソコン通信時代からの老舗であり、現在もコンテンツや提供サービスが多く、知名度も高いので、利用している方も多いのではないだろうか。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike