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ニュース

SCO「フリーソフトウェア信奉者は憲法違反だ」

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
zdnetの報道によると、SCOは「米国と世界の一部地域には、議会によって決められた著作権保護の方法に忠誠を誓わないソフトウェアデベロッパーの一群がいる」と書かれた公開書簡を、SCOの最高経営責任者であるダール・マクブライド氏は12月3日、自社のウェブサイトに掲載した。
詳しくは、zdnetの記事を読んでもらいたいのだが、その中でどうしても気になった一文に「この件を大衆の意見の元で裁かせようという方法論は一貫したものだ」という部分がある。SCOは、Linuxに対する「口撃(zdnetからの引用)」を強めるばかりだが、その口撃は直接には法的な意味を持たないし、それを法廷に持ち込むでもない あくまでもパフォーマンスの一つである。
実際「LinuxはSCO Unixから100万行盗んだ」と言ってはいるが、Linux開発者を訴えるという事は一切していないし 現在は「Linuxのソースはほとんど全部Unixの物」という主張に変っているが、それもまた訴えるに至ってはいない。
あくまで、SCOが法的な手段に出ている問題とは「IBMがAIXのコードのうちSCOに権利があるコードを不正にLinux含めたか否か」である。
仮に、これまで行なった口撃が裁判を優位に進めるためのパフォーマンスだと仮定して、「大衆 = 事情をよく知らない大勢の人々」を「デマを流す事で誤った認識を与える」事で、「裁判を優位に進めたい」という考えなんだろうか。
SCOがあくまで自己の主張が正当だと考えているなら、こういう方法を取るべきではない。
「正当な主張と正当な証拠を武器に訴える」という事は、非常に強力な手段であるから
本当に正当であるから、わざわざ「不当な(不正な)手法」を使う必要性は全くないんだが、なぜこういう悪どい事をするのかわからない。

SCO自身が「我々の主張は正当ではないが、裁判では勝ちたいし金も欲しい」と言っているようなものだ。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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