<改稿版>パッチの適用に有効な手段は何?
Windows XP SP2のβ版が間もなくリリースされるそうです。
「このリリースの焦点は主にセキュリティ関連の技術にある。 インターネットに接続しているすべてのコンピュータに 、Blasterのような ネットワーク経由の攻撃からの保護策が必要だ」、 とMicrosoftの担当者が語っていますが、 Windows Firewallや自動アップデート機能などが 従来よりも強化されているようです。
少し前には、Windows 98などの古いバージョンのWindowsのユーザーに対して、 緊急セキュリティアップデート提供用の“CD”を配布する ベータテストが開始される、という報道もされています。
どんな手段を使うにしても、「パッチを適用してセキュリティーホールを塞ぐ」事は、安全確保の為に最低限必要な事だと思うのですが、 ネットワーク上には 不正コピー品や ロングホーンβ版の海賊版のような物も含めて、パッチが適用されていないセキュリティ管理の悪いパソコンが多数存在していて、 ワームやウイルスに感染して インターネット全体に悪影響を与える様な事も起きています。
*セキュリティに対する全体的な認識不足が原因で、スパムメールの約3件に1件は、悪用されていることに気付いていないユーザーのコンピュータ経由で送信されている。という 調査報告もつい最近記事になっていました。*
インターネットの発展に伴って、 ユーザーの多くが“Non Technical People”になってきているという事も言われていますが、 パッチの適用も含めて、インターネットを「安全に利用出来る様にする」為には、どういう手法が有効なのでしょう ? いっその事、 ネットワーク側に管理を委ねる方が安全でしょうか ?
mycom、zdnet、cnet、rbbtodayの記事をリンクさせていただいています。
----------------------
新しい記事が出ましたので改稿しました。
不正コピー品にはパッチが適用されていない事をリンクにしてあります。
正規品の管理不良と、海賊版や不正コピー品は本来問題が別なのですが、
結果として周りが迷惑をする事になっていますのでまとめてあります。
*トロイの部分*は論点を広げすぎるかもしれません。