警察庁がワームに感染しているIPアドレスの管理者に直接注意
タレコミ by MIYU
MIYU 曰く、
今年発生したSlammer/Blasterワームは、未だに感染・被害を発生させていますが、警察庁は、ワーム感染に気づかずに自分が感染源になってしまっているユーザーの対策を考えているようです。
@policeに掲載されている広報資料(12/22)によると、 Blasterワームは、現在は Nachiワームによって活動を抑え込まれていますが、 Nachiワームが活動を停止する2004年1月1日以降、感染が再度増加する可能性があるという事です。
警察庁は今後のワーム感染の拡大を防ぐ為に、Webサイトでの広報に加えて、 サイバーフォースが12月10日から19日までに検知した、 Slammer/Blasterワームに感染して攻撃を行っているIPアドレス(2,587件)の管理者に対して、 直接連絡をして感染について注意を促す、という対策を取りました。対象になっているのは、158のISP(と一部の企業)だと MYCOMが伝えています。*感染源になっているパソコンの所有者には、ISPから 連絡が入る事になるのでしょうか。
先日、 セキュリティ管理の悪いパソコン に対してどんな対応が取れるのか皆様に伺いましたが、記事を読んでいて「 整備不良車両の運転の禁止」の様に「整備不良パソコンのインターネット接続の禁止」があり得るのだろうか、と考えさせられました。 *
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警察庁の セキュリティ情報リンク集には、 公的機関・ニュース提供サイト(英語のサイトも有ります)・ ウイルス対策ソフト発売元・OS開発元、が掲載されています。 ブックマークするのに便利そうです。
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