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greentea 曰く、
読売新聞の記事によると、BSEの有力な感染源とされる牛の肉骨粉を、高温高圧の水を使って分解し、生分解性プラスチックや、電子材料の原料などに再生する技術を、大阪府立大大学院の吉田弘之教授(化学工学)が開発した。直接の病原体となる「異常プリオン」も無害化できるとしており、来年1月からのマウスを使った実験で安全性を確認し、2005年の実用化を目指す。
飼料などに使われていた肉骨粉は、BSEの感染拡大を防ぐため、2001年10月から利用が停止され、在庫などを焼却処分している。無害化技術が実用化されれば、焼却費用の削減や畜産資源の有効活用につながることが期待される。