Office氏検挙か?
タレコミ by Futaro
Futaro 曰く、
今朝(2004/01/04)の朝日新聞朝刊の一面最初に、「あの」office氏が警視庁の捜査対象となっていることが、「office」のニックネームとともに載っている。不正アクセス禁止法を犯した人間には、それなりの処罰が下る可能性もあるとのこと。大義名分はどうあれ、罪刑法定主義の国家では、office氏の所行はしょせん不法行為の実行でしかない、ということか。また、本人の談話としても「反省している」という言葉が載っているが、それは当然のことだろう。今回は「社団法人コンピュータ著作権協会」についてのクラッキング行為が引き金になっているようだ。なお、office氏以上の技量のある技術者などいくらでもいるのに、そのほとんどはこういった行為を実際にやったりはしない。セキュリティとは、こういった「不法行為を正しく罰する」しくみや、社会常識そのものにもあり、技術だけの問題ではない。まともな社会人としての自覚もセキュリティの要素として大変に大きく大切なものであることは、自明のことだと思うのだが。