danceman 曰く、
Amazonは、書店の倒産や、シアトル市内の交通渋滞や賃料増を引き起こしていると非難されている他、税金問題や従業員の過労問題も指摘されている。さらに、シアトル市内でテクノロジー系企業勤務のJeff Reifman氏のブログ記事によれば、Amazonのせいでシアトル市内の男女比不均衡が悪化しており、そのため市内の男性が独身女性とデートするのに苦労することになってしまったとのこと(Geek Wire、本家/.記事より)。
シアトルの男女比は、2010年4月には119対100であったのが、2014年末には130対100となる見込みであるという。そして、この原因となっているのが成長し続けるAmazonなのだという。Amazonがシアトル市内で雇っている従業員数は2010年には5000人だったが、現在はおよそ2500人にまで増加。しかもAmazon従業員を占める男性の割合は75%であるため、Amazonの従業員数が増えるということは、シアトル市内の男性にとって増々デート状況が悪化することを意味する。
以下、氏のブログ記事から抜粋。「個人的な見解ではあるが、ここ2年間、シアトルでデートするのが増々難しくなっている。独人女性を見つけるのも大変だが、オンラインデートとなればもっと大変だ。デートする相手がいないという訳でなく、相性の良い相手になかなか巡り会えないのである。オンラインでは、女性の興味をひくのも、相手にデートのスケジュールを空けてもらうのも大変だし、キャンセルされることも増えた。実際に会えたとしても、なかなか関心を持ってもらえず、お付き合いに発展させるのもおおよそ不可能な状況だ。シアトルの女性達はこれまでにないくらい気が散漫になっているように感じられるし、時には私がただの数字にしか見えていないのではないかと思われることもある。統計が私の体験を裏付けている。」