ビルジョイ氏MacOS Xについて語る
タレコミ by shunta
shunta 曰く、
WiredNewsのLeander Kahney氏による記事で、
『マック誕生20年:ハイテク界の識者たちがマックの意義を語る』
というものが出ていました。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20040109204.html
その記事の中に、米サン・マイクロシステムズ社の共同創立者で、
『マックOS X』の基となっているバークレー版UNIX(BSD)の開発に
も携わったビル・ジョイ氏のコメントが出ています。
『私はかねがね、UNIXの信頼性と美しさを、米ゼロックス社[パロ
アルト研究所]の素晴らしいユーザー・インターフェースと結びつ
けたいと考えていた。アップル社はマックで優れたインターフェー
スを部分的に実現していたが、すべて私の望み通りになったのは、
UNIXを基盤にしたマックOS Xが登場したときだった。20年かかった
が、待った甲斐があったね。
もちろん、もっと早くそうなっていればよかったという気もする
が、それでも、別の選択肢がウィンドウズ──ジャンクフード同様
のオペレーティング・システム(OS)──しかない状況を考えると、
マックを選ぶことができて、私は本当に喜ばしく思う。すべての人、
すべての生きとし生けるものにこれを薦めたい。』だそうです。
数年前からBSD関連の人でMacOS Xを使う人が多くなっている理由が
これでわかるような気がします。