世界初・酸化亜鉛の「透明導電膜」実用化。
タレコミ by KAMUI
KAMUI 曰く、
Mainichi INTERACTIVE の記事に依ると
高知工科大学の山本哲也教授と 住友重機械工業,
四国産業・技術振興センターなどの共同研究チームは
酸化亜鉛を用いた「透明導電膜」の実用化に世界で初めて成功した。
(多分)関連情報:「透明導電酸化物薄膜の大面積化への技術開発」(PDF)
透明導電膜はその名の通り「透明で電気を通す」薄膜の事で,
液晶ディスプレーや太陽光発電のパネルなどに使われている。
現在,その主な材料は酸化インジウムスズ(ITO)だがその埋蔵量が
少ない事から将来的な不足が予想されており,入手し易く安価な
酸化亜鉛(ZnO)による 透明導電膜の開発が以前より行われていた。
研究チームでは約 3年を掛けてガラス基板に亜鉛と酸素を吹き掛けて
定着させる技術を開発し,最大で 1m 四方の大型化にも成功。
製品への導入が進めば 4〜5年で液晶テレビの価格を半額程度にまで
下げられるそうだ。
・・・もう少し早い実用化を希望します!(笑)