SCOが米連邦議会にロビー活動
タレコミ by sillywalk
sillywalk 曰く、
ITmediaの記事によれば、SCOは米連邦議会の議員535人に対し「Linuxとオープンソースが米国の国益と安全に反するものだ」という手紙を出したという。この手紙には「北朝鮮のコンピュータ専門家は(中略)インターネット接続により最新版のLinuxを入手することができる。(中略)短期間で事実上のスーパーコンピュータを組み上げることができる」と書かれているという。
これに対しLinus Torvalds氏は「米国の輸出規制が適用されるのはハードウェアにであって、ソフトウェアにではない」とし、さらに「核弾頭の設計にOSはあまり役に立たない。その上でソフトウェアがなければどうしようもない」と反論している。
とうとう政治問題にまで発展してしまいましたが、悪の枢軸(と名指しされた国)やテロリズムとの闘いを標榜する米国が、これをきっかけにおかしな方向へ舵を切らないで欲しいものです。