FreeBSD -CUURENT のスケジューラが 4BSD から ULE に
タレコミ by BSD
BSD 曰く、
Jeff Robersonが 関係者にあてたメールによると、 FreeBSD -CUURENT の GENERIC カーネルで採用されるスケジューラが 従来の SCHED_4BSD から SCHED_ULE に変更されたとのことだ。 この新スケジューラは SMP に対応するため、カーネル内でのロック処理を 大幅に見直した結果、多くのプロセスが資源の要求で競合するような場合、 従来のスケジューラよりきびきびと動くと言われている。 カーネル自体は、5.2-RELEASE で既に SMP 対応に変わっている。 残るはスレッドライブラリのKSE化であるが、これも 5.3-RELEASE までには 正式採用される予定である。 これらのカーネルの改良には、今後も目を離せないと思う。