国税庁のWeb確定申告書作成システム、作ってみたら他人の申告書
タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
国税庁が昨年1月に開始したWeb上の 確定申告書作成システム(停止中)で 申告書を作成し印刷したところ、 他人の申告書が印刷されるという御粗末なトラブルが発覚した。 このシステムはWeb上の入力画面に必要事項を入力すると サーバ側から申告書の画像が返り、そのまま印刷すると申告書に 使えるというもの。ところが、香川県の納税者の申告書に愛知県の 人の住所・氏名や申告内容が記載されるなど、情報の流出が判明したとのこと。 原因は「 他人の申告書を受け取った人と、申告書が流出した人は同時に印刷ボタンを 押していた。本来はサーバーがデータを受け取った順に利用者に返すが、 同時に受け取ったため最初のデータに後のデータが上書きされた可能性が 高いという。」ということのようだが、これってひょっとして ロックしてなかったってことだろうか? 記事では計4件の流出が判明とのことだが、もっと多い可能性が ありそうだ。