Webページの写真で恋心、立てこもり…
タレコミ by raccoon
raccoon 曰く、
asahi.comの記事によると、米国人留学生が新潟大学に立てこもった事件をきっかけに、大学内で個人のページを削除する動きがあるという。この事件のきっかけが、大学サイト内の個人ページに置いた被害者(?)の写真を検索エンジンで探し当てたということだ。確かに『自己紹介ページ』の作成は私も教育で受けたし、手軽にHTMLやWWWの仕組みを学ぶための題材としては優れているだろう。だがその一面で、個人情報を世界に向けて発信可能にしてしまうという暗部がさらけ出されたわけだ。
タレコミ人の意識からするとWebページに写真を載せることなど『もってのほか』なのだが…皆さんはどう思いますか?
住基ネットのセキュリティやら、個人情報保護法に対しては色々と論議があるわりに、こうして自ら個人情報を提供してしまう人もいる。国会の議論や継続的な侵入実験も必要だろうが、個人情報というものに関する啓蒙活動も必要ではないだろうか。