人種差別でAOLを起訴、でも監視は万能か?
タレコミ by brake-handle
brake-handle 曰く、
AOLのチャットルームにて人種差別を受けたとして、現および元会員らがAOLを訴えた。原告らによると、AOLは全てのチャットルームを平等に監視しておらず、特定のチャットルームはよく監視するが他のチャットルームは監視が十分でないそうだ。しかし、このような訴訟ではAOLなどのコミュニケーションサービス提供者にはコミュニケーションの内容を監視する責任はないという判例がある。
一方、日本では@NIFTYの会議室にて名誉棄損を受けたという訴訟を棄却する判決が出されている。理由としては、原告が会議室にて必要十分な反論をしているためとしている。
直観であるが、AOLや@NIFTYなみに利用者が多くなると監視という考えそのものが破綻してしまうだろう。そこで/.から提案。われわれが(といっても本家の人たちだけど)長い時間をかけて育て上げた、モデレーションシステムをAOLや@NIFTYに導入してはいかがだろうか?