セミナー『RFID技術の導入による書籍の未来とそのメイキング』受講者募集中
タレコミ by 日本洋書協会
日本洋書協会 曰く、
平成16年2月27日 セミナー開催のお知らせ 日本洋書協会 URL: http://www.jaip.gr.jp 広報委員会 委員長 鈴木 仁 本年度日本洋書協会活動の一環として、下記セミナーを企画しましたのでご案内申し上げます。 皆様奮ってご参加頂きますようお願いいたします。 【講演タイトル】 グーテンベルグを超えて 【副題】 RFID(ICタグ)技術の導入による書籍の未来とそのメイキング 【講師】 斉藤賢爾 様 慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 村井純研究室 慶応義塾大学 環境情報学部 非常勤講師 WIDE UNIVERSITY, School Of Internet ニューメディア論講師 【日時】 2004年2月27日(金) 14:00〜15.30 【場所】 ルーテル市ヶ谷センターURL: http://www.l-i-c.com 【受講料】日本洋書協会会員:無料 その他:一人当たり\2,000(当日受付にてお支払いください) (先着申込80名まで) 締め切り2月25日 【概要】 新しい技術の登場は、社会に大きな影響を与えます。 15世紀中ごろのグーテンベルグによる活版印刷の発明は、携行できる本や著作者という概念を生み、民族語の確立を促進し、更には固定され、連続的に物を見つめる視点を生み出して、出版のみならず、人間の文化のあらゆる局面に影響を与え、 18世紀の産業革命を経て出現した大量生産時代の基礎を築いたと言えます。 現在、そのようにして生まれた大量生産、大量消費というパラダイムにも変化の兆しが見え始めています。その変化は、ゆっくりとしたものですが、考えてみれば、グーテンベルグの発明が生んだ変化も、数百年をかけたものでした。歴史の上では急激な変化も、実際にその時代を生きる人々にとっては、漸次的に起きているのだと言えます。 今、物流に革命を起こす技術として、無線 IC タグを用いる RFID (Radio Frequency IDentification; 電波による自動認識) が注目されています。この技術は、物体を大量に複製されたコピーではなく、ひとつひとつ、違った歴史を刻む個体として認識できることを意味しています。同じ物の複製という、グーテンベルグ以来の常識であった物の在り方、見方が、ようやく、確実な変化を見せ始めています。 この講演では、こういった歴史の流れを踏まえた上で、世界初の RFID 対応書籍である「インターネットの不思議、探検隊!」(太郎次郎社エディタス) の開発経験をお伝えし、今、現実に形づくられつつある書籍の未来について、みなさんと一緒に考えます。 ・グーテンベルグの発明の意味 ・RFID 技術とその意味 ・RFID が変える書籍の未来 ----- 日本洋書協会セミナー『グーテンベルグを越えて』 受 講 申 込 先 日本洋書協会事務局 (Fax 03-3271-6920)(締め切り2月25日)所属機関 氏名 連絡先 (都合により講師、タイトル等変更される場合がありますので予めご了解ください。また、複数回にわたって申し込む場合には申込書をコピーしてお申し込みください)