Apple、Linuxハンドヘルドを計画の噂。
タレコミ by seiuchi
seiuchi 曰く、
Brighthand.comの記事で、MacNETv2で「Palmの新版がMacをサポートしないのは、Appleが新しいsmart-PDAを用意しているからだ」と語っていることが報じられている。もっとも、信憑性についてはよくわからない。元となっているMacNETv2の記事によれば、このデバイスは次のようなものだ。
ちょっと曖昧なところもありちょっと大風呂敷な感のするところもある元記事だ。これが、この記事を紹介しているはずのBrighthand.comの記事ではさらにちょっと表現が異なっている部分がある。
- OS XライクなOSで動作
- iCal、Mail、Address Book、iSync、その他の完全な実装
- QuickTimeが動作し、Mpeg-4を含む新しいこーデックに対応
- ディスプレイは65,000色でClieの最大のものと同等のサイズのタッチスクリーン
- 最新のクリエにAppleのヒネリを加えたイメージのデザインコンセプト、フリップスクリーン、キーボード、FireWire、USB、Bluetooth
- ハードディスクベースでiPod miniが使っているものと同じハードディスク
- iSyncによりMacともWindowsとも併用可能
元記事ではLinuxベースとはほのめかしてもいなかったと思うし、スクリーンの大きさがClieと同じくらい(as large as the largest Sony Clie)と書いているだけで解像度には言及してない様に思う。QuickTimeについても表現がなんだか微妙だ。元記事はなんだか筆者の願望が含まれていそうな匂いがし、Brighthand.comの記事はなんとなく信憑性が疑わしく、ちょっと信じにくいところがある。その後、MacNETv2にThe Apple Smart-PDA Saga – Part Twoという記事が掲載されているが、なんだか推測に推測を重ねた結果なのだと聞こえてますます疑わしい。
- "OS Xライク"で、おそらくはLinuxベースのOS
- タッチスクリーンの解像度はHVGA(320×480ドット)
- QuickTimeとMPEG-4をサポート
なんというか「楽しい噂話」に終わりそうな感もあるこの話題、MacNETv2によれば「The timeline for this product is an introduction by July 2004」らしいので、後半年ぐらいはちょっとだけ楽しみにしながら経緯を見守るしかなさそうだ。