vOICeで携帯電話が盲導犬代わりになる!?
タレコミ by tetsuya
tetsuya 曰く、
vOICe というソフトウェアをご存じだろうか? IEEE Spectrumに紹介されているPCに接続されたカメラの映像を音声信号に変換するソフトだ。
64x64ピクセルのモノクロ画像を、上下方向を64の音階に、ピクセルごとの明るさを4段階の音の強弱に変換して、左から右へ1秒でスイープする仕組みになっている。
このソフトをヘッドセットにマウントした小型カメラ、バックパックに入れたノートPCと組み合わせて視覚障碍を持つ人にモニターしてもらっているとのことだが、しばらく使っていると物の有無、だいたいの形状が分かるようになるようだ。それどころか、リンク先の一番下の方を読むと‘U1’さんは箱に描かれている絵とそのしたに引かれた4本の線をこのSound Visionによって認識したという。私もWEBに掲載されているサンプルを聞いてみましたが、単純なイメージならぼんやりと感じられます。
これは単純に凄い事だと思います。脳にインプラントするより遙かにリスクも低く、コストも安く‘見ること’が出来るのですから。
更にこのソフト、Nokia 3650というカメラ付き携帯電話に移植されていて個人で使用する分には無料でダウンロード/使用することが出来るのですが、日本の携帯にも移植を検討してるとのこと。試用してみたいユーザーや支援団体も募集しているので興味ある方は是非info@blue-edge.bgまで英語で連絡を!
尚、Windows版もダウンロード出来るので興味のある方は手元のWEBカメラとステレオヘッドフォンで試してみてはいかがだろうか?