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2015年4月 記事 / 日記 / コメント / タレコミ
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2015年4月12日のタレコミ一覧(全9件)
12007640 submission
検閲

千葉地裁、Googleマップからネガティブなレビューの削除を命じる仮処分決定

タレコミ by headless
headless 曰く、
Googleマップの「クチコミ」で名誉を棄損されたとして関東地方の医療機関が訴えていた裁判で、千葉地裁松戸支部がGoogleに対し該当する投稿の削除を命じる仮処分決定を7日付で出していたそうだ。日本ではあまり報じられていないが、TechCrunchの記事になったため本家/.で話題になっている (毎日新聞の記事TechCrunch Japanの記事本家/.)。

Googleマップでは、Google+プロフィール作成済みのユーザーが地図上の場所を選択してレビューや評価を投稿する「クチコミ」機能が利用できる。クチコミの内容はGoogleマップの検索結果から誰でも参照できる状態になるが、この医療機関を中傷する内容が2件のクチコミに含まれているとして医療機関側が削除を求めていた。2件ともGoogleのコンテンツポリシーには違反しておらず、Google側は不適切なクチコミは自主的に削除しているなどと主張したが認められなかったという。裁判所ではコンテンツを日本だけでなく全世界的に削除するよう命じているとのことだ。
12007737 submission
地球

ペルム紀末に急速な海洋酸性化が進み、海洋生物の大量絶滅を引き起こしたことを示す研究成果

タレコミ by headless
headless 曰く、
地球史上最大規模の大量絶滅とされるペルム紀の大量絶滅が引き起こされた原因としては、さまざまな仮説が提唱されている。こういった仮説には直接的な証拠が不足していたが、ペルム紀末に海洋の急速な酸性化が進んだことを示し、海洋生物の大量絶滅に海洋酸性化が関わったとする説の裏付けとなる新たな研究成果が発表された(論文アブストラクトMotherboardの記事本家/.)。

ペルム紀の大量絶滅では地球全体で生物種の90%以上、海洋では生物種の96%が絶滅したといわれる。研究チームでは数億年前には海底となっていたアラブ首長国連邦で岩石を収集。ホウ素同位体によるデータと定量的モデル化アプローチを組み合わせ、かつての海洋における酸性化レベルの変動をモデル化した。

研究チームでは、シベリア・トラップでの大規模な噴火が数万年にわたって繰り返され、大気中に二酸化炭素を噴出したと考える。これが大量絶滅の第1段階だが、大気中への二酸化炭素放出速度が遅かったため、海洋のpHは比較的安定していたという。第2段階では大量の二酸化炭素が海洋に吸収されることで急速に酸性化が進み、石灰質の外骨格を持つ海洋生物を選択的に絶滅させたとのことだ。
12007846 submission
EFF

EFF、サービスの終了したゲームを保存するための改造をDMCAの例外とすることを求める

タレコミ by headless
headless 曰く、
現在のゲーム市場では、プレイするためにサーバーへの接続を必須とするタイトルも多い。しかし、パブリッシャーがサービスを終了してしまえばプレイできなくなってしまう。こういったゲームタイトルを動作する状態で保存できるようにするため、Electronic Frontier Foundation(EFF)が米著作権局に働きかけているそうだ(EFF — Deeplinks Blogの記事TorrentFreakの記事)。

サーバーへの接続を必須とするゲームをサービス終了後も使い続けるにはゲームソフトの改造が必要となるが、改造はデジタルミレニアム著作権法(DMCA)1201条(迂回禁止条項)に抵触する。そのため、ゲームを引き続きプレイしたいユーザーや動作する状態で展示したい博物館、ゲームの研究者などの救済策としてEFFでは、こういった目的での改造を1201条の対象外とすることを著作権局に求めている。

一方、米コンピューターゲーム産業の業界団体、Entertainment Software Association(ESA)では、このような行為を1201条の例外にすれば海賊行為と強く結びつけて考えられているハッキングを合法であるとのメッセージを送ることになるなどと主張。MPAAやRIAAとともに、著作権局に反対の意見書を送っているという。また、サポートの終了したゲームをユーザーがプレイし続ければ、ゲーム産業を破壊することにもなると述べているとのことだ。
12008505 submission
アメリカ合衆国

米海兵隊 タンデムローターヘリ全CH-46をMV-22オスプレイに装備更新完了

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
但しより大型(最大離陸重量3倍弱)で形の似た、タンデムローターヘリCH-47 チヌークは、今後も米陸軍で運用予定。
MV-22は、垂直離着陸機V-22オスプレイの、米海兵隊向け輸送型です。

日本国内の一部の故無き非難・反対にも拘わらず、着々と運用実績が積まれています。

情報元へのリンク
12008519 submission

国民投票ネタ: ウェブ最大のウソとは?

タレコミ by adlib
adlib 曰く、
ウェブ最大のウソとは?
  • 送信された情報は、個人を特定しない統計的な方法でのみ利用されます
  • はい、私は利用条件を確認した上で同意します
  • はい、私は18歳以上です
  • ワロタ / 噴いた
  • 主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました
  • スラッシュドットジャパンとは、アレゲなニュースと雑談のためのサイトである

情報元へのリンク
12008599 submission
お金

東日本大震災で被災・修復中のF-2B戦闘機、一機目が「戦列復帰」へ

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
東日本大震災の津波で水没した航空自衛隊松島基地のF-2B戦闘機の一機目が、修理を終えて4年1カ月ぶりに「戦列復帰」する事が、2015-04-11分かった。
修理に当たっていた三菱重工業小牧南工場で2015-04-21に空自への引き渡し式を行う予定。

津波で被災したのは、主に教育訓練に使う複座型であるF-2Bの18機。
機体に入り込んだ海水が原因で腐食が進むと必要な強度が足りなくなる為、部品交換では対応しきれない5機は修理を断念、残り13機が修理に回された。
今回の修復初号機は、平成27年度末が納期になっている6機の内の1機。

空自は、F-2Bを32機保有していたが、半数以上が被災してパイロットの育成に問題が生じていた。
F-2Bの機数が不足した事から、必要数以上のパイロットが、F-15戦闘機向けに回されてきたと云う。

修理費用は1機あたり約130億円で、調達時の約110億円を上回った。
調達計画が完了してF-2の生産ラインを閉じた為、新造せずに高額の修理費が必要になった。

ここで沸いて出る疑問が、本当に石破茂の決定したF-2調達数の削減は正しかったのか?である。
無論東日本大震災の津波までは予想しろとは云わないが、当時既に懸念されていたF-22導入の失敗、タレコミ者にとっては予想通りのF-35A開発遅延と価格高騰を鑑みるに、F-4が引退できるまでもう5~10年位、だらだらとF-2を調達し続けるべきであったと思う。(2011-09-27最終号機納入、試作機含め総生産数98機)

なお一般に疑問が持たれる事が多い日本の航空機修復能力だが、流石に三菱重工である。費用は兎も角、出来は馬鹿にしたものではない様だ。

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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

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