12008969
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heavensgate 曰く、
朝日新聞や毎日新聞によると、民主党の岡田克也代表が使用しているTwitterのアカウントが、何者かに乗っ取られて大量のスパム広告の発信に使用されたということだ。
岡田氏は自身のツイートで謝罪するとともに、今後のセキュリティ強化策を検討しているという。
統一地方選で民主党の苦戦が明らかになる中、しかも選挙戦最終日の11日にこういう問題が起きるというのも大概だが、2月に代表就任後に開設したアカウントで、フォロワーが4700人超えというのは多いのか少ないのか。
※なお、アカウントを閉鎖したかどうかは報道されておりません
情報元へのリンク
12008992
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headless 曰く、
富士フイルムとIBMが共同で、220TBの大容量テープカートリッジを実現可能にする磁気テープ技術を開発したそうだ(富士フイルムのプレスリリース、
IBMのプレスリリース、
PC Watchの記事、
Network Worldの記事、
本家/.)。
磁気テープには独自技術により記録密度を大幅に向上させたバリウムフェライト(BaFe)磁性体を採用。IBMが新たに開発した高精度サーボ制御技術やヘッド技術、信号処理アルゴリズムなどを組み合わせることにより、非圧縮データで1平方インチあたり1,230億ビットという世界最高の面記録密度を実証したという。これによりLTO6カートリッジの88倍、記憶容量220TBのテープカートリッジの実現が可能になる。技術的な詳細については、5月に中国・北京で開催される2015 Intermag会議および、米国・ラスベガスで開催されるIBM EDGE会議で発表される予定だ。なお、試験で用いた磁気テープは富士フイルムの既存設備で生産しており、量産化も視野に入っているとのことだ。
12009247
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12009584
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12009985
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あるAnonymous Coward 曰く、
Yahoo!ショッピングで家電を販売していた通販業者「まいど」が、架空発注を繰り返してヤフーから1億円相当以上のポイントを詐取していたと報じられている(ITmedia,)。同店舗はすでに「休店」状態となっている。
Yahoo!ショッピングには購入額に応じてポイントが購入者に付与される仕組みがある。通常、このポイントは出店者が負担するが、ポイントが増額されるキャンペーン中はヤフーがその分のポイントを負担することになっており、それが悪用されたようだ。具体的には、同社の社員が顧客を装って同サイトから家電を購入していたという。購入されたことになった家電は実際には出荷されないが、売り上げには計上され、また社員には増額分のポイントが付与される。同社はこのポイントを使って別のサイトで家電を購入し、転売していたという。
なお、ヤフーはまいどの運営企業や関係者を詐欺として告訴することを検討しているとのこと。
12009996
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あるAnonymous Coward 曰く、
千葉工業大学(千葉県習志野市)の入試志願者数が過去最多となる50,888人となり、東京理科大を抜いて理工系大学としてはトップになったという。前年からは8,689人、2割以上の増加だという(SankeiBiz)。
ロボットや宇宙探査などの分野でメディアへの露出が多かった点などが理由のようだ。最近ではいわゆる「理系離れ」や特に地方の私立大学での志願者の減少などが問題となっているが、目立つ業績を出していれば志願者は増えるということだろうか。
12010002
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あるAnonymous Coward 曰く、
関西電力が千葉県市原市に大型石炭火力発電所を建設する方針を固めたという(日経新聞、朝日新聞、産経新聞)。
建設は子会社の関電エネルギーソリューションと東燃ゼネラル石油の共同出資で行い、出力はほぼ原発1基分に相当するという。発電した電力は東京電力に売電するほか、企業や家庭への販売も行うという。
12010017
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あるAnonymous Coward 曰く、
TwitterがNTTデータなどへの投稿データ提供を8月で打ち切ることを発表した(ITmedia)。
提供されるデータは「Firehose」と呼ばれており、Twitterと契約を行った業者のみが特別なAPIを利用して取得できる。Firehoseでは投稿されたデータをほぼリアルタイムかつ大規模に取得でき、リアルタイムデータ解析などのために利用されていた。
Twitterは昨年4月にSNS上のデータ収集などを手がけるGnipを買収しており(日経ITpro)、同社以外によるTwitterを利用したデータ分析や分析結果の販売を許さない方針に転換したようだ。
12010045
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あるAnonymous Coward 曰く、
モルゲロンズ(Morgellons、モルジェロンズとも呼ばれる)病と呼ばれる「奇病」が最近ネットでブームらしい。モルゲロンズ病の症状は皮膚の下を寄生虫などが這い回るようなかゆみに襲われ、またその部位をかくと寄生虫や「ナノファイバーみたいな色とりどりの繊維が出てくる」というものだという(GIZMODO)。
実際にはこのような病気の実在は確認されておらず、妄想など精神疾患によるものだとされている。また、ケムトレイルと呼ばれる、「航空機による化学薬品の空中散布」が原因ではないかと主張する者もいるという。
興味深いのは、「ネットによる情報伝搬加速によってモルゲロンズ病に罹患しているという人の数が増えている」という指摘だ。英Wikipediaによると、モルゲロンズ病という名前が作られたのは2002年だったそうで、そこからネットを介してその名前が世界に広まっていったという。「皮膚の下を虫が這い回るような感覚」は精神疾患者に多く見られる症状らしいのだが、この症状を自覚した人がネットで調べてモルゲロンズ病というものを発見して自身の症状をこれだと思い込んだり、また他者からモルゲロンズ病だとの診断を受ける、といったことで「モルゲロンズ病」の名前が広がっていったようだ。
日本語でも「モルゲロンズ病」で検索すると陰謀論と結びついた色々な個人ブログなどが見つかる。日本でもモルゲロンズ病の「患者」は今後増えていくのだろうか。
12010055
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12010063
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insiderman 曰く、
IBMの開発した人工知能「Watson」が料理を考案していることは過去にも報じられているが、このWatsonが考案されたレシピをまとめたレシピ集「Cognitive Cooking with Chef Watson」が出版される模様。英語で書かれた洋書となるが、Amazon.co.jpでも購入可能となっている。ハードカバー231ページで4月14日発売、Amazonでの価格は3,660円となっている。
Watsonに世界各国の料理のレシピをインプットし、それを元に新たな組み合わせを考案して作られたレシピとのこと。料理を完成させるための調理作業はプロの料理人が行っているようだ。
12010124
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あるAnonymous Coward 曰く、
中国のスーパーコンピュータ「天河二号」(Tianhe-2)および「天河一号A」(Tianhe-1A)が「核爆発関係」の研究に利用されているとして、米商務省がIntelおよびNVIDIAに対し、中国の該当組織へのプロセッサ輸出を禁止する命令を出したと報じられている(CNN、ウォール・ストリート・ジャーナル)。
天河一号はXeonプロセッサ+NVIDIAのTesla GPUを、天河二号はXeonおよびXeon Phiプロセッサを採用したノードを多数接続した構成のスーパーコンピュータ。天河2号は世界のスーパーコンピュータの性能をランキングした「TOP500」2014年11月ランキングでトップとなっている。
12010207
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taraiok 曰く、
アメリカではカルフォルニア州などの西部地域などで大規模な干ばつが発生している。カルフォルニア大学の試算によれば、干ばつによる被害は2014年で15億ドルの農業損失につながったという。そんな中、サンディエゴ・カールスバッドに海水を淡水化して利用する淡水化プラントが建設中だ。この淡水化プラントは建築費用10億ドルと西半球では最大のもので、1日で最大5000万ガロン(190,000立方メートル)の淡水製造能力を持ち、地域需要の7%を満たすことができる。今年の11月にテストが行えるよう建築が進められているという(The New York Times、MIT Technology Review、Livescience、NBC News、本家/.)。
運営会社の代表であるMark Weston氏によれば、カールスバッドの淡水化プラント建築は難しい判断だったという。淡水化技術は非常にコストパフォーマンスが悪いものだった。また農地へ水を運ぶための複雑な搬送システムも必要となる。しかし、10年間の技術進歩で脱塩に必要なエネルギーは半分になっており、現在は十分に手頃な値段に落ち着いてきているという(それでも、現在の北カリフォルニアからの淡水輸入価格のほぼ倍の価格になる)。評論家などからは批判的な意見も根強い。同プラントは逆浸透膜を使用したものだが、このシステムは水を濾過するときに大量の電力を必要とする。同プラントでは1立方メートルの海水を脱塩するのに2.8キロワットの電力を必要とするという。このことが、干ばつの原因となったとされる温室化ガスの増加を促すことに懸念を持っているようだ。
12010241
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あるAnonymous Coward 曰く、
WSJによると、Googleが新たにバッテリー開発分野に進出しようとしているとのこと。Googleの研究開発部門「Google X」にある4人の研究者で構成されたチーム。元AppleのRamesh Bhardwaj氏などが含まれている。Googleは現在、ドローンや自動運転車などを始め20ものプロジェクトがバッテリー技術に依存しており、GoogleGlassでもバッテリーの持ち時間に苦しんだとされる。このため、バッテリー技術の向上は同社にとって重点的な課題であるという。Bhardwaj氏が現在開発しているバッテリーは薄膜電池で、可燃性の電解液を使用しないため、コンタクトレンズのようなウェアラブル・デバイスでも安全に使えるとされる(WSJ、ギガジン、本家/.)。
なお、先日スタンフォード大学の研究チームが同様のコンセプトを持ったアルミニウムバッテリー(アルミイオン電池)」の開発に成功したとのこと(ギガジン)。
12010248
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あるAnonymous Coward 曰く、
回収したけど代替品は?…「防火服」回して着る消防署員
引用:ネイバーニュース/JTBC
http://goo.gl/hFv4bH
>>>記事の翻訳
以前、消防署員に支給された新型防火服が正しく検査をしていかった疑惑が提起されました。その為国家安全部が防火服を全量回収しました。
しかしこれを代替できる防火服は支給されず消防署員が防火服を借りて着ているといいます。本当に呆れ返るばかりの防火服を借りて着る実態を取材しました。
[記者]
ある消防署ガレージに貼りだされた装備の指示です。火を消す時には新型防火服を着なければならなくて、1人に2セットずつ提供すると書かれています。
しかし相当数の消防署員が防火服の不足に苦しめられています。
消防署員Aさん:
防火服が不足した職員は昔の旧型をリサイクルして着ています。3~4年前に使用されていたものを倉庫から取り出して着るんです。
今年の2月、国家安全部は新型防火服1万9千余セットを全量を回収しました。5千着しかまともな検査を受け受けていなかったためで、しかも認証された製品を区分することが出来なくで全量を回収する事になりました。
直ちに防火服がない消防署員は数人が一セットを回して着たり、性能が落ちる旧型防火服を再び着ています。
消防署員Bさん:
服を支給してくれないのなら出動しなくてよいのか?と問い詰めたところ、その回答は「回して着なさい」ということでした。
旧型の防火服の場合、熱保護力が落ちて同じ温度の火災でも大きな火傷をすることがあります。その危険性は新型防火服の4倍に達する数値です。
しかし予算問題で防火服支給には一体いつになるのか予想もできず、当分消防署員の不便が持続すると見られます。
以上は http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=437&aid=0000073433 を http://horukan.com/?no=2535 で翻訳した物。
どうして韓国では、検査に合格した新防火服を全消防署員に供給が完了する迄、未検新防火服の回収は待てないのでしょうか?
情報元へのリンク
12010321
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あるAnonymous Coward 曰く、
Amazonが有料で偽高評価製品レビューを請負・書き込みしていたウェブサイトを提訴したそうだ。こうした行為に対して同社が法的措置を取るのはこれが初めて。訴えられたのは「buyazonreviews.com」「buyamazonreviews.com」「bayreviews.net」「bayreviewsnow.com」の四つ。実際には商品の購入および使用経験がないにもかかわらず、商品の購入実績があるように見せかける手口を使用していた。Amazonは訴状の中で、「件数が少ないとはいえ、これらのレビューは顧客や大多数の売り手およびメーカーがAmazonに置いている信頼を損なうおそれがあり、Amazonのブランドを傷つけるものだ」と述べている(CNET、本家/.)。