CPUと見間違う汎用性のDSP
タレコミ by brake-handle
brake-handle 曰く、
DSPの能力はもはや携帯などでの信号処理にとどまらなくなった。Texas Instrumentsは、新しいコアプラットフォーム'Mantra'に基づいたDSP新製品を2種発表した。業界初の32bit制御DSP。処理速度は150万MIPS。
驚くべきは、広い範囲へのカスタマイズが可能なこと。これまでは、DSPといえば携帯とほぼ相場が決まっていた。それに対し、TIの新しいDSPは皿洗い機から光ネットワーク機器までと、DSPには今までおよそ見当もつかなかった製品をもターゲットとしている。これを実現するため、よりソフトウェアから使いやすい設計をしたそうだ。
ターゲットとしている範囲は組み込みCPUやOSが選択肢になる製品とかなり重なっている。また、ソフトウェアが書きやすくなったことなどを総合すると... TIが作ったのって実はCPUなのでは?