奈良先端大などがタバコの光合成能力の7割アップに成功
タレコミ by MIYU
MIYU 曰く、
奈良先端科学技術大学院大学の 横田明穂教授 、近畿大の重岡成教授らのグループが タバコの葉緑体のDNAに 藍藻 の光合成関連遺伝子(2種類の酵素の遺伝子)を組み込み、 光合成速度を7割高める事に成功し、結果として 光合成からの産物である「でんぷん」も7割増えた、 と 朝日新聞が報道しています。
杉浦昌弘・名古屋市立大教授によると、 植物の花粉細胞は葉緑体を含まないので、葉緑体に 遺伝子を組み込む事で花粉による普通の植物との 交雑・拡散を避ける事が出来る為、環境には安全だそうです。
現在、イネや小麦でも組み込みが試みられているそうですが、 実現すれば食糧増産に繋がると期待されています。
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記事について不明だった点
横田明穂教授は平成14年10月11日に 「高等植物の生産性を向上させる方法および形質転換植物」(登録番号 3357909)という形で特許登録をなさっています。
今回の分も特許申請済みだそうです。同じ物でしょうか?
この分野は現在国際的に激しく戦われている分野なので、多分国際特許が出ているのだろうと思うのですが・・・・調べがつきませんでした。